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沈黙の鉄拳
G- 吹替
- 字幕
スティーヴン・セガール主演作品!
元特殊部隊のシェーン・ダニエルズは、無実の罪で6年間投獄される。冤罪が認められるも、出所後すぐに暴力事件を起こし、逃走するはめになる。その間、警察と中国人のいざこざに巻き込まれたシェーンが見つけたのは、大量の札束と、トランクの中の美女ティアだった…。派手なアクションとファンを裏切らない強靭さで、見る者を興奮させてやまない無敵の男、スティーヴン・セガール。本作は、おなじみの無骨で確かなアクションはもちろん、飛び出す敏捷さと中国拳法を用いた“針術技”であっという間に敵を倒していく。監督に『沈黙の逆襲』『クリスマス黙示録』のキオニ・ワックスマン、ヒロインに『ファンタスティック・フォー:超能力ユニット』のアジアン・ビューティー、マーライナ・マーを迎え、理不尽な悪に真正面から正義の鉄拳をくらわせる!!!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- キオニ・ワックスマン
- 脚本
- キオニ・ワックスマン
- 原題
- A Dangerous Man(aka. On the Run)
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2009
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2021-02-01 10:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アクション洋画ランキング
356
59
-
3.0
セガールが中国麻薬グループと戦う
敵ボスが格好良く拳法の構えとる
セガール無視して蹴る
セガールの役名はシェーン -
2.5
深夜にテレビでやっていたのを鑑賞。
セガールは強すぎて、基本的に安心して見られてしまう。
いいのか悪いのか。
何気にセガールデビュー。
シリーズの他作品も見ようかしら。 -
3.5
いつもの正義の味方的な感じとは
ちょっと違ってたけど
相変わらず強い!
武器なくても素手でやっつける!
大きい固い壁…いや…塊みたい
吹き替えの声 渋い! -
3.0
元特殊部隊の男が、麻薬密売事件に巻き込まれた中国人美女を救うため、中国マフィアを相手に容赦ない鉄拳制裁を見舞っていくバイオレンス・アクション。
やさぐれたセガールと悪党だらけの大銃撃戦が見所。
6年間の冤罪投獄。ベリングハム警察署と中国マフィア。"リトル・ロシア"。中国最強軍隊"ダドゥー"。「金などいるか、人生を返せ」。「俺の故郷では、"死"の定義は"虚"だ。そうなると、俺はずっと前から死んでいる」 -
1.3
いや、面白かったよ?
ある意味で笑
相変わらずセガールは無敵なアクション炸裂してくれてるんだけど、キレが落ちてるのかそれを補う編集が無駄にスピード感を上げ過ぎていて最早どうなってるかもわからない!笑
ストーリーも彼の作品には正義の名の下にある人達も汚職に塗れていてまるでリアルゴッサムシティ。
そして、高度な武器がなくても素手と多少の武器だけで相手を殲滅さされる。これは最早バットマンを超えている。
しかしセガールよ。
私が見たい貴方のアクション映画はライバックシリーズなのだが笑。 -
3.3
沈黙のシリーズ
沈黙の鉄拳
コレは、ちょっといつものセガールと違う感じです。
めちゃくちゃ強いのは同じやけど、
自分がされた事に恨み、やさぐれた、危険なおっさん役。
いつもは理性で自分をコントロールしてる役が多いけどね。
コレはある意味、セガールファンとして観たくないシナリオですね。 -
3.1
元特殊部隊のセガールは妻を襲った暴漢を嬲り殺ししたという冤罪で6年の懲役に。
このシーン、妻を守ろうとして暴漢を襲うとこを途中からごちゃごちゃして分からなくなるように撮ってるからセガールが殺ったように見えるんだよね。
でも、沈黙シリーズでは正義はセガールにあるから、再審請求から冤罪が認められ無罪に。
しかし、6年の間に妻は自分の元を去り孤独から荒んだ生活を送るセガール。
八つ当たり的に強請にきたチンピラをボコボコしたりする。
これがいつもの正義の制裁的な感じじゃなくて、明らかに憂さ晴らしにボコってる笑 すでに血だるまになったチンピラの顔を執拗に殴る、、とっても後味の悪いバイオレンス。
今までにないやさぐれキャラだよ。ハードボイルドというかノワールなグルーヴ。
ノワール好きなんで、これはこれでありだなって思った。
そんなある日、チャイニーズマフィアが警官を銃殺する遭遇する。
ノワールとは言え沈黙シリーズなのであっさりチャイニーズマフィアを撃退するセガール。
マフィアが残した車から大金と美女が!
美女はセガールに自分を助けてほしいと懇願する。彼女の金持ちの父が自分を国外に逃がすことを条件に依頼を受けるセガール。
彼女はチャイニーズマフィアの会計をやってたんだけど、ある事情からマフィアとマフィアと癒着した悪徳警官に命を狙われることに。
ここまではニヒルなノワール男だったセガールが彼女のこの話を聞いてから、いつもの戦闘力の高い紳士に戻った笑
先の銃撃戦の時に成り行きで仲間になったロシアンマフィアの青年とも協力して敵を倒していく。
美女を助ける、仲間と協力っていう定番も揃って後は普通の俺たちの"沈黙のシリーズ"になって終わる笑
チャイニーズマフィアとロシアンマフィア、マフィア界ではあまりスポットが当たらない2つを大きくフューチャーされたのが個人的には一番の見所だった笑
これ2009年なんだけど、セガールかなりデップリしてきた。顔の下に肉が付いてきて垂れ気味に、、つのだ☆ひろ見える瞬間も😂 -
−−
無実の罪で投獄されていたセガールが釈放されるところから始まるこちらの映画は、セガール映画量産マシーン、キオニ・ワックスマンがセガールを主演に迎えた初期の作品。軍人として身を捧げてきたのに冤罪をかけられるなんて・・とセガールに同情していたのも束の間。出所してすぐにしつこく絡んできたチンピラを血祭りにあげてしまいます。さらに無職チンピラキラーと化したセガールは、深夜徘徊中にチャイニーズ・マフィアの下っ端による警官殺しを目撃してしまい、漏れなく鉄拳制裁。と、いった具合にセガールがハンドガンをバラしてフレームで相手の顔面を突く、物凄いスピードの殴打技で相手をしばく、関節をひねる、投げる(しかも投げた先に稼働中の粉砕機があったり、丸鋸の刃があったりとスラッシャー映画に片足突っ込んでました)と、セガール・アクションがほどよく堪能できる作品。かっこいい構えを見せてくれたチャイニーズ・マフィアのボスことバイロン・マンも無論フルボッコ。かっこよく構えようが、銃を取り出そうが、セガールの前では無意味です。
セガール「それ以上やる気なら酷いツラになるぞ」
チンピラ「そのツラってのはどんなツラだァ?」
セガール「棺桶のお前にママも気付かないだろうな」
(CV:大塚明夫)
というミスター最強にのみ許された最強の煽りもチラホラ。予想以上に楽しかった。アクションの量と頻度がこれくらいだと満足できるなあ。 -
3.0
軍の元特殊部隊員だった主人公はトラブルにより服役。誤解が晴れ出所するが、早々に麻薬密売を巡るトラブルに巻き込まれ、中国マフィアや汚職警官相手に苛烈な戦いを繰り広げる。
監督はセガールとコンビを組む事が多いキオニ・ワックスマンさん。共演にこちらもセガールと組む事が多いバイロン・マンで良くも悪くも何時ものセガール映画といった感じです。
何時も通りのセガール無双を堪能出来る展開。ただアクションシーンは吹き替えが多く、それを隠す為のカメラワークが不自然…。
セガールが「俺の主演映画には綺麗なお姉ちゃんを頼む」と言っているのか、セガール映画のヒロインは美人が多い。本作もなかなかの美人。
セガールだけでなくマフィアだの警察だの、入り乱れての展開はキオニ・ワックスマン監督のお得意の展開だがちょっともう飽きている…。
クライマックスなのにセガールの出番少なくて笑います(笑)
セガール映画好きにとっては何時も通り普通に楽しめます。そうでない方はまたこの展開かよとため息だと思います。 -
5.0
キレのない体とアクション、スタントマンの多用。そして半分近く登場しない。
しかし、それでも許せてしまうのがセガール映画なんです。
(Filmarksへ)