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キラー・エリート
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ジェイソン・ステイサム クライヴ・オーウェン ロバート・デニーロ 豪華3大スター共演による究極のノンストップ・アクション!
1980年、メキシコ。極秘ミッションに駆り出された殺し屋のダニーは、師匠でもあり良き相棒でもあるハンターとともに、いつものように厳重な警戒を潜り抜け、リムジン内の標的を暗殺。しかし、同乗していた目撃者である10歳の少年に向かって引き金を引くことがどうしてもできなかった。自身の限界を悟ったダニーは、危険な稼業から足を洗う。1年後、オーストラリアの農場で恋人と静かに暮らしていたダニーの元に、ハンターのポラロイド写真が届く。ハンターは“SASの精鋭を事故に見せかけて殺せ”という危険な仕事に失敗し、捕虜となっていた。ダニーはやむを得ず、ハンターが遂行するはずだったこの不可能なミッションを継ぐため、仲間たちを招集。だが、元SASの隊員スパイクは彼らの不穏な動きを敏感に察知していた。その背後には“フェザー・メン”と呼ばれる謎の組織の存在があり、ダニーへの包囲網は確実に狭まっていく。そして、影で暗躍する謎の“エージェント”の存在。敵の予期せぬ奇襲。徐々に動きが制限される困難な状況下、ダニーは決死の行動に出るが、その先には予想もしなかった事実が存在していた……。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アクション
- 監督
- ゲイリー・マッケンドリー
- 原題
- Killer Elite
- 関連情報
- 原作:ラヌルフ・ファインズ
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2011
- 制作国
- オーストラリア
- 公開開始日
- 2021-02-01 10:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
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アクション洋画ランキング
10684
1990
-
3.0
最初にこれは実話ですって言われてなんか冷めた。銃バチバチ系はなんかフィクションであって欲しいんだよな〜夢でいいのよ、
け ハンターはああいうところ決めちゃうのでめちゃめちゃすき
🌈16 -
3.3
少し長々としすぎている感じがしました。
アクションもそれほど多くはありません。
ただ、ジェイソンステイサムはかっこよすぎます。 -
3.0
まーね。
あーね。
うーん。
ステイサムがかっこいいから良いかw
可愛い恋人が他にどんな作品に出てたっけなぁ???とぼんやりしながら観ました。
ステイサムがやっぱり期待通り、って感じの映画でしたね。 -
3.3
ド派手なアクションはあまりなく、細かい描写もなかったけどその分、画に引き込まれたな。演技とか雰囲気とかよかったな。あの訓練に忍びこむとかマジだったのかなぁ?
-
4.0
登場人物全てに華がある。
ロバートデニーロ、ジェイソンステイサムの2人に目が行きがちかもしれないが、ステイサムの相棒役を演じるドミニクパーセルやエイデンヤングがいなければこの映画は成立しないと強く感じる。
ドミニクパーセル演じるデイビーズ、エイデンヤング演じるマイヤー。
この2人の殺し屋をもう一度見たくなり何回もリピートしてしまう。
-
3.3
いまいちハマらなかった。実話ベースな分迫力に欠けるのはしょうがない気もするけど、せっかくキャストに力入ってるからもう少し迫力があってもよかったかなと思った。一昔前にはこんなこともあったんだなと。
-
3.0
実話に基づく映画のようだけど、
こんなことが実際にあったかと思うと凄い。。
ジェイソンステイサムも
ロバートデニーロもかっこいい💓
ロバートデニーロもうちょっと出番欲しかったな😂 -
3.4
物語の舞台が世界各地に飛ぶ作品が好みだ。この作品もメキシコから始まり、オーストラリア、オマーン、イギリス、フランスと、元殺し屋の主人公ダニー(ジェイソン・ステイサム)は、やむなく巻き込まれたかつての「稼業」のために、世界を股にかけ神出鬼没の動きをする。少々、その背景が入り組んでいるために、最初なかなか物語に入っていくことができなかったが、中盤以降からは、派手に展開されるアクションシーンも手伝ってか、友人のため、恋人のために闘うダニーにすっかりカタルシスを覚えてくる。
ダニーの年長の相棒であるハンターをロバート・デ・ニーロが演じており、流石にステイサムのようなアクションはこなしてはいないが、後半以降、俄然いい味を出している。さまざまな「裏切り」があり、途中混乱はしてくるのだが、最後はパリの街頭でおしゃれに幕を閉じるので、観賞後はちょっといい気分にもなる。元SAS(英国陸軍特殊部隊)隊員のラナルフ・ファインズによる原作を映像化したもので、実話を基にした物語らしいが、もう少し時代背景などの説明があれば、単なるエンタメアクションではなく、また違った味の作品なったかもしれない。
-
3.6
ステイサムものとしては、あんまりステイサムが強すぎないのがリアルかも。
というか、1980年にあのステイサムスタイルがちょっとマッチしてなくてそこが違和感w
強敵でクライヴが出てくるのもいいんだけど、クライヴはここのところずっと悪役多くてちょっと残念だなぁ。 -
3.5
実話に基づいたストーリーのようだが、観た感じは大幅に脚色されているようでリアリティーはあまり感じ取れない。しかし、本作のテーマである「殺し屋として生きる苦悩」は、恋人とのエピソードも絡ませながらうまく描かれており、ジェイソン・ステイサム主演の数多い同種の作品と見比べても、出来栄えは頭一つ抜けている印象だ。
アクションや銃撃戦が繰り広げられるド派手な見せ場も決して大味にはせず、生身の肉体から醸し出す緊張感や痛みが観る側にダイレクトに伝わるほど見応えがあった。
それにしても出番が少ない中でも、要所で存在感を見せつけるデ・ニーロの貫禄は流石としか言いようが無い。
(Filmarksへ)