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野球少女

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「わたしの未来は誰にもわからない。」プロを目指す天才野球少女の終わりなき挑戦。今こそ出逢いたかった情熱エンターテイメント!

青春の日々をすべて野球に捧げ、〈天才野球少女〉と称えられてきたチュ・スイン(イ・ジュヨン)。高校卒業を控えたスインは、プロ野球選手になる夢をかなえようとするが、〈女子〉という理由でテストさえ受けさせてもらえない。母や友だち、野球部の監督からも、夢を諦めて現実を見るようにと忠告されてしまう。「わたしにも分らないわたしの未来が、なぜ他人に分かるのか」──自分を信じて突き進むスインの姿に、新しく就任したコーチ、チェ・ジンテ(イ・ジュニョク)が心を動かされる。同じくプロになる夢に破れたジンテは、スインをスカウトの目に留まらせるための作戦を練り、特訓を開始する。次々と立ちふさがる壁を乗り越えたスインは、遂にテストを受けるチャンスを掴むのだが──。

詳細情報

音声言語
韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2019
制作国
韓国
対応端末
公開開始日
2021-06-04 10:00:00
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韓国映画洋画ランキング

野球少女の評価・レビュー

3.7
観た人
3406
観たい人
5461
  • 3.6

    archさん2021/12/03 05:11

    男女の格差の多くは前時代的な社会通念に基づく偏見や差別意識である。だがことスポーツにおいては、男女の間に明確な体格差等の生物学的な溝が生まれる。
    この映画はジェンダーにおける偏見の部分と実際にある"差"が入り組み、男性社会である野球界において女性がプロを目指す苦難を丁寧に描いている。
    主人公であるチョ・スインは中学の頃から女性でありながらも周りの男以上に活躍し有名であった。しかし高校に上がり、周りの男性と比べ、体格差や球速に差が出てくる。
    韓国の野球界は球速こそが命とされる世界であり、そんな世界で彼女は置いていかれるばかりだった。
    この球速(パワー)こそが正義の世界は男性社会のマチズモ的な発想であり、男性が優位に立つことが前提の世界と言えるかもしれない。何よりそれがスポーツにおいて"必勝法"として認知されているのだから覆すことは難しい。
    そんな世界に対して、彼女はコーチの元で視点を変えていく。
    「球速は関係ない、打たせなければいい。」
    彼らの流儀ではなく、視点を変えて世界に殴り込んでいく。そこには「女性だからこそ」というジェンダー意識から抜け出せていない視点は存在せず、1人のプレイヤーとして"長所"を伸ばした結果があるのだ。

    彼女をあくまで"女性"として取り込もうとする男性社会の影まで描かれたのが良かった。また母親との確執も面白い。母親が当然だと、普通だと、許容して生きてきた社会とスインが抜け出していこうとする理想の社会で仕方のないズレが生まれ、それが二人の関係そのものになっていく。特に母親側の演技がとても良く、戸惑いながらも理解しようとする姿に涙してしまった。

    多くの野球映画がある中でこれまでに見たことない視点で描かれた作品だった。

  • 2.0

    mikoyan358さん2021/12/01 19:21

    諦めずに夢を追う女性の野球選手、という日本人にも親和性の高そうなテーマだが、ちょっと期待してたのとは違ったかな...真っ向勝負では男子に敵わない彼女がどう攻略の糸口を見つけるか、はわかりやすいものの、その途中の過程がかなりバッサリそぎ落とされていて「あの吉田えりだって何年も血のにじむような努力をしてナックルを習得したはずなのに、こちらはちょっとうまくいくの早よない?」という感じ。しかも主人公がうまくいかないとすぐへそを曲げてしまうタイプで腹の底から湧き出るようなガッツが感じられず、背中を押したいと思えるような存在になれていなかったのもきつかったかな。

  • 2.5

    テツさん2021/12/01 10:21

    まるで、ナックル姫と呼ばれた吉田えり選手を題材にした様な映画でした。

    若い時は、スポーツに限らず、やりたいことをやるべきですね。

    それにしても主人公の父親がだらしなさ過ぎる(笑)。

  • 3.6

    課長とヒロシさん2021/11/29 06:46

    ヒロシ(以下ヒ):実際に韓国野球界で初めて女性としてプロの公式戦に先発登板したアン・シェンミさんをモデルにした作品。日本の「ナックル姫」吉田えりさんもモデルの1人になってるそうです

    課長(以下課):『梨泰院クラス』にも出演している主演のイ・ジュヨンが感情を上手く抑えたいい演技をしてるよなー。全体的にドキュメンタリーのような、過剰な演出の無い静かな作りだが、その世界観に良くあってるぞ

    ヒ:『ザ・ライダー』のクロエ・ジャオ監督みたいでしたねー。盛り上げようと思えばいくらでも盛り上げれるプロットですが、敢えてこのような演出にしているのがとても良い結果になったと思います

    課:豪速球は投げられないけど、130キロの回転数の高いストレートとナックルボールで勝負するってのもリアリティがあって良かったな

    ヒ:昔オリックスにいた星野伸之さんも、左腕ですがストレートの最高球速130キロで170勝以上あげてますもんね!

    課:お、よく知ってるなー!日本では女子プロ野球が事実上消滅してしまったが、吉田えり選手や星野伸之選手のように、球速ではなく緩急や投球術で勝負するなら、体力的にハンデのある女性選手でも可能性はあるからな。『野球狂の詩』の水原勇気みたいな活躍ができる選手が出てくればなと思うぞ

    ストーリー 3
    キャラクター4
    世界観   4
    演出・演技 4
    音楽    3
    野球用具はZETT推し!ありがとう!度99

  • 3.6

    ひな鳥ピヨーさん2021/11/24 06:42

    どれだけ野球の神様に試されているの?
    長距離走や短距離走の違い以前に一人だけハードルや障害物競走をしているような…

    自分を捨ててまで現実みている母親よりも自分はヒモ浪人だから夢には寛容な父親がいい?お母さんが最後まで不憫で…無知みたいに映さないで。

    子どもが夢を追い続けるには親の協力と支援が不可欠
    チャンスを掴むにはタイミングと度胸と運なのかな。

  • 3.5

    hiroさん2021/11/23 22:25

    エンディングの曲好きなんですけど
    誰のなんて言う曲なんでしょうか、
    後で調べよう

    イジュヨンが出てるので観た。
    期待通り、直向きに頑張る姿に勇気をもらえる映画でした。
    ストーリーは少し予想を超えて良かった。

  • 2.7

    aka黄屑さん2021/11/23 22:17

    『野球少女』(20年)観了。『梨泰院クラス』のシェフ役イ・ジュヨンがナカナカな身のこなしでプロ野球選手を目指す話。球を投げると粗が出るから麗しいフォームでラシサを好演出。『野球狂の詩』よりは現実寄りでスポ根とゆーよりヒューマン・ドラマ仕立て。主人公のモデルになった女子野球選手が実在してたらしいけど、彼女は大学野球までだったとのこと。
    『梨泰院クラス』の"会長"ユ・ジェミョンや『未生』の部長キム・ジョンス、『トッケビ』の叔母役ヨム・ヘラン達が出演してたので点が甘めに…w
    監督/脚本のチョ・ソンヒは本作が長編初作で今後要注目_φ(・_・

  • 4.5

    yazyさん2021/11/23 13:13

    「長所を伸ばせ」

    前半は
    野球一筋のスインとお母さんの気持ちが
    なかなか分かり合えない場面が多くて辛かった。

    後半は
    ストレートの速度だけにこだわらずに
    自分の長所を伸ばすことで、唯一無二の
    選手を目指していく姿が感動する。
    周りの人もみんな優しい。


    ラストのお母さんの契約金うんぬんの場面に
    ほろり、とさせられた。

    いろんな現実的な問題を抱えながら
    何かを一生懸命に頑張っている人には
    特におすすめ。

  • 3.7

    ゆんこさん2021/11/21 23:48

    これを観て、学生の時は節約ばかりする母に不満をもっていたけど、自分が社会人になって、母は苦労して育ててくれたんだなー、ってことを改めて感じました。スインの台詞で、「(私の野球の球は)遅いけど、勝てます、それが私の長所です。」っていうのかっこよかったし、それを教えてくれたコーチも含め、どんどん応援したくなった。

  • 4.0

    tabekakenogohanさん2021/11/21 23:19

    大好きなイジュヨンの作品で、ずっと気になっており、やっと見ることができました。

    今回、男性社会における女性の立ち位置/見られ方に沢山の疑問を持ちながら見ました。
    女性だからと言う理由でしたいことを阻まれたり、女性として生きることによって「損」だと言われたり。

    「公平」と「平等」の違いについて考える機会になりました。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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