お知らせ

閉じる

非対応デバイスのため、動画を再生できません。

対応端末
  • 再生する

アバンチュールはパリで 字幕版

G
  • 字幕

かけひきがたっぷり詰まったロマンス・コメディ!

妻をソウルに残し一人パリを訪れた画家のソンナム。パリの日々を怠惰に過ごす彼の目の前に、ある太陽のように溌刺とした魅力を放つ画学生ユジョンが現れる。妻を気にかけながらもソンナムはユジョンに心奪われてしまう。直球で思いをぶつけるソンナムに対して最初はそっけないユジョンだったが――。”恋の街”フランス・パリを舞台に、お互いの気持ちをカードのように見せあいながら男と女が繰り広げるかけひきが、ウィットに富んだ会話で軽やかに綴られるロマンス・コメディの傑作が誕生した。思いがけずおとずれた恋があらわにしていく男と女のホントの気持ち、本当の自分。何度恋を繰り返し、いくつ歳を重ねても、やっぱり恋に落ちてしまう彼らの姿に、誰もがいとおしさを感じずにはいられない。

詳細情報

関連情報
撮影:キム・フングァン 音楽:チョン・ヨンジン 主題歌:ベートーベン 交響曲第7番イ町長Op.92 第2楽章Allegretto
音声言語
韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2008
制作国
韓国
対応端末
公開開始日
2021-08-17 10:00:00
シェア
お気に入り
レンタル・購入330円~

レンタル(2日間)

アプリでDL可
標準画質(SD)
330
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
440
ご注文手続きへ

購入

アプリでDL可
標準画質(SD)
1,650
ご注文手続きへ
アプリでDL可
高画質(HD)
2,200
ご注文手続きへ

キャンセル

韓国映画洋画ランキング

アバンチュールはパリで 字幕版の評価・レビュー

3.7
観た人
233
観たい人
280
  • −−

    天カスさん2021/09/17 23:02

    韓国のロメールと言われるけど、パリで撮ったからといってロメールには全然ならない。むしろホン・サンスの映画を観ているという感覚だけが強まっていく。有名なズームの使い方、画面の中と外の使い方という形式的な部分においては特に。
    ベートーベンかかってる時だけ夢だったのかなと思ったけど多分そんなことはない。
    現実と夢の混濁を編集でやる形式的な遊びがホン・サンスは好きだなと思う。

    結構性的なイメージが重なる。多分カキもそう。
    全然ベッドシーンが官能的じゃないけど、ベッドシーンの女優の目線が一瞬本物っぽくて焦る。

    金日成の名前は出るが全然政治的な部分とコネクトしない。男女関係では倫理の部分でも相変わらず反省しない。
    145分の長尺、日付で区切られた中で、描かれるのは特に何か劇的でない1日で、そこには強固な物語的な連なりもない。ちょっとした変化はあるが、達成はない。
    こうして「ない」が積み重なっていく。独立したシーンが淡々と積み重なっていく。
    という風に考えるとロメールにもそういうところがあるのでそういう部分は確かにそう。でも女の子の(特に脚の)撮り方なんかはやっぱり全然違う。あんまり女の子をフェティッシュに撮ることに興味がないよね。キム・ミニと不倫してからは大分違うと思うが…。

  • −−

    夏りょうこさん2021/09/10 19:17

    主人公が映画監督じゃなくて画家。時間もめちゃ長いところはホン・サンス作品の中では異色だが、彼がバカで惚れっぽくてクズというところは同じなのでホッとした。そうでなくては始まらない。

  • 2.4

    Soheyさん2021/08/22 14:01

    この頃の男性主体のホン・サンス作品を観ると、キム・ミニとの出会いを経て『逃げた女』を撮り上げた監督の女性に対する考えの変化がよく伝わってくる。

  • 3.7

    kabcatさん2021/08/10 17:21

    冒頭の空港のシーンからすでにニヤリとさせることからわかるように、今作も会話のセンスが冴え、どうでもいいことを語っているようで人間のダメさ加減をしみじみと感じさせる監督の才能が遺憾なく発揮されている。それは韓国であってもパリであっても何ら変わりない。パリを舞台にしても、何の気負いもなく自然な雰囲気で物語は展開し、登場人物たちは自由に動きまわり、観客もリラックスして楽しく見られる。

    小鳥や犬などところどころに登場する小動物たちが奇妙なアクセントとなっていて、それも興味深い。特に銭湯の窓からうっすら見える猛々しい豚が何ともいえずおかしい。ロメール作品と比較されることが多いホン・サンス作品だが、今回はブニュエル映画にも通じるものを感じた。

    主演のキム・ヨンホはタフでワイルドな役が多いそうだが、このだらしのないいい加減なソンナム役を見事に演じている(もうそういう人にしか見えない)。「チャングム」のヨンセンを演じていたパク・ウネが出ていてびっくりしたが、こちらもホン・サンス色にしっかり染まっている。

  • 3.8

    mimiさん2021/07/24 03:13

    面白かったけど長い…。
    緑の光線手法(?)の日付けで区切られていく毎日はテンポいいけど、流石に国またぐと長さ気になる。
    あとラブシーンがもったりしているのも、、個人的にはもう少し軽妙なアバンチュール感が欲しかった、、
    とはいえ、大男のパリ放浪、ドーヴィルへの逃避行はお見事!!!

  • 4.0

    sonozyさん2021/07/05 13:29

    ホン・サンス監督による、ソウルからパリへ逃亡した画家の男が、美術学校の女子に夢中になっちゃう2ヶ月間のだらだらNight and Day(原題)。

    2007初夏、米国人留学生と大麻を吸った画家のソンナム(キム・ヨンホ)は、捕まった留学生が彼の名を挙げたと聞き、妻を残して慌ててパリへ逃亡。

    面倒見のいい韓国人オーナー(キ・ジュボン)のゲストハウスに滞在し、8月8日から帰国する10月10日までのお話。

    画家が初めてパリに来たというのに、絵を描く素振りはゼロ。
    ヒマなんで宿にあった聖書を読み込んでみたり、妻に電話して、ツラいと泣いたりしつつ、街で偶然再会した10年前の元カノのミンソン(キム・ユジン)とホテル行ってみちゃったり。

    オーナーの紹介の美術学生ヒョンジュ(ソ・ミンジョン)とオルセー美術館に行き、クールベの『世界の起源(女性のアソコを描いた作品)』を凝視してみたり。

    ヒョンジュとルームメイトのキュートなユジョン(パク・ウネ)の部屋に上がりこんだり、牡蠣を食べたり、ドーヴィルのビーチに遊びに行き、言い争うヒョンジュとユジョンをなだめてみたり。

    次第にユジョンに夢中になったソンナムはしつこく愛を伝えて・・

    このしょーもないソンナムのだらだらDaysを2時間24分見せられるんですが(笑)、毎日の日付のインサートがテンポ良く入ることで、金もない&服もほぼ同じ&何もしてないテキトー男の、若い女子追っかけ2ヶ月間を飽きずに楽しめました。

    ホン・サンスならではの笑える要素は相変わらず。
    キュートなユジョンの本性が周囲から明らかにされていくのも面白い。

    韓国に戻り、妻と再会してからの、ん?これどういう事??ネタもお楽しみ。

    ジャケ写の二人、ソンナム役のキム・ヨンホのテキトー男っぷり、ユジョン役のパク・ウネの可愛さが良かった。

  • 4.5

    ハラダユウキさん2021/07/03 01:59

    日付で見せる時間軸の演出方が効いてるのか、ここまで展開の速さが上手い脚本は稀な気がする。
    144分が倍以上にどころか4ヶ月近くに感じる詰め込み度、もうほんと飽きさせてくれない。
    ちょいちょい小洒落たフランス人に頼り賄う衣装がエスプリとして憧れとして、すごくフィットしてる。

    '10月9日'のシーンの台詞が素直で素敵で、翻訳家に感謝。

    恋(女と男)ってのはどうしょうもないって、小鳥と雲と神で魅せるパリと韓国のアヴァンチュール。
    微睡み戸惑うラスト13-9分。
    夢と現実が同じとはまるでこれこそ映画。


    "NIGHT AND DAY"って洋題でもいいし、この邦題でもじゅんぶんやりきれる。

  • 3.8

    rさん2021/05/27 10:38

    欲のままに生きるおじさんと未来を心配しないあの女の子、ヒステリックな女、やりとり見てるだけで面白い
    温泉の豚はめちゃくちゃ笑った

    人生が大変でもその中で楽しみを見つけ出すみたいな生き方が素敵

  • −−

    nobodymagさん2021/05/19 14:27

    現在特集上映中の『逃げた女』公開記念「HONG SANGSOO RETROSPECTIVE 12色のホン・サンス」に合わせ、小誌WEBサイトにて過去に掲載されたホン・サンス映画の批評やレポートを再掲いたします。

    映画は、空間の固有名に極めて敏感なものなのだが、このフィルムでは、パリやドーヴィルと発語されるものの、それは音韻に過ぎず、その背後にあるぼくらのイメージを作動させない。『アバンチュールはパリで』の空間は、どこまでもespace quelconque──「任意の空間」に留まり続ける。このフィルムは、その「任意性」によって屹立している。(梅本洋一)

    全文はこちら
    https://www.nobodymag.com/journal/archives/2009/1109_0754.php

  • 3.7

    あんこぱんさん2020/12/05 22:01

    英語版デザインが凄くいい。
    “アバンチュールはパリで”というタイトルに惹かれてこの映画を見た人たちは怒っちゃうんじゃないか。
    最初はいつものホンサンス監督じゃない…!?と思ってたけどすぐいつもの感じになった。

レビューをもっと見る
(Filmarksへ)

評価・レビュー

レビューを投稿してください。

    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

    サブジャンルで探す

    カテゴリで探す

    俳優・女優で探す

    キーワードで探す

    ランキングで探す