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クランスマン

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彼らは、血と狂気と暴力で結束した!

アメリカ南部のアラバマ州にある町。人種差別が激しい南部でも特に過激な場所で、黒人のための公民権運動集会と、それを弾圧する白人至上主義集団KKKが激しい火花を散らしていた。両者によるいがみ合いが活発化する中、来期の選挙に立つため、こうした情勢に憂慮するシェリフと、平等派で山に住むブレックは、なんとか暴動に発展しないよう奮闘するが、KKKによる黒人惨殺は激化し、その復讐を誓う黒人たちの怒りは頂点に達しつつあった…。

詳細情報

原題
THE KLANSMAN
関連情報
製作:ウィリアム・アレクサンダー 撮影:ロイド・エイハーン 音楽:スタックス・オーガニゼーション
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
1974
制作国
アメリカ
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公開開始日
2022-01-01 10:00:00
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クランスマンの評価・レビュー

3.3
観た人
60
観たい人
76
  • 3.5

    のとさん2022/01/09 13:57

    KKK対、黒人とそれを庇保する白人たちとの抗争

    劇中にもあった「目的が手段を正当化する」という言葉もそうだけど、
    「手段が目的になっていく」可能性も出てくるよね…。

    現実では絶対悪は存在しないから、
    ちゃんと双方の言い分を丁寧に描いてくれる作品が好きだ。

  • 3.0

    ハタさん2022/01/06 03:34

    Amazonプライムビデオ

    田舎町での人種差別による殺し合い。
    凄まじい差別と暴力。

    テーマは重いが、内容は稚拙。

  • 3.5

    浅野公喜さん2022/01/05 04:16

    白人至上主義のKKKと黒人+それを援護する白人達の戦いを描いた社会派サスペンスアクション。脚本にはサミュエル・フラーの名前も。

    劇中はステイプルシンガーのようなファンキーな曲が使われ社会派でありつつも娯楽色強め。しかし黒人男性が集団に何度も撃たれたり、悪徳警官に黒人女性が襲われる等描写は割とえげつなく、黒人というだけでやりたい放題の白人達にはただただ嫌悪感が湧くのみ。白人と黒人の板挟み状態であくまでフェアな保安官リー・マーヴィンと、進んで白人をやっつける(後の90年代にシャレにならない形でそれを現実にする)アメフト名選手O・J・シンプソンとで異なる正義が描かれ、キング牧師とマルコムXの如く黒人同士でも差別に対する抗い方で口論になるのは興味深い所。終盤の対決におけるアクションはやや歯切れの悪さを感じましたが山の奥から少しずつ至る所に火が浮かび上がる演出はラストに相応しいものと言えるはず。

  • 3.8

    レザーフェイスさん2022/01/02 13:56

    ウエスタン的構造!!
    リチャードバートンの役柄が面白い!ある意味不能的なモチーフがありながら、強くそしてモテる。
    リーマービィンがバランスとしてのヒーローであるからこの時代だからこそある勧善懲悪に回収されない抵抗がある。

    JFKの写真がどう見ても大きな過去に見える作品が現代に引き戻される。
    このプランテーションとして開拓してきたアメリカの蛮性。そして、現代も言わずもがなそんなに変わらない。

    OJシンプソンの素行も含めて考えながら、ラストに震えるバットヒーロー

  • 3.2

    フェアにアンフェアさん2021/11/30 22:00

    当たり前、常識の正義は常に変わっていき、取り返しのつかない間違いだけは残る。

    社会派映画がなかった時代の社会派映画。剥き出しの間違った常識がかなり怖い。

    時代なりのストーリーやアクションは古臭いがそれが一種の味として楽しめた。

  • 3.5

    シズヲさん2021/09/02 07:38

    アラバマ州の片田舎を舞台にした人種差別の紛争。60年代に活発化した黒人の公民権運動を背景に、KKKの影がちらつくアメリカ最南部の根深い保守性や人種間の確執が描かれる。当時の革新的な作家であるサミュエル・フラーが脚本に関わっているのがさりげなく面白い。オープニングで流れるソウルフルなファンクが実にクールだけど、直後に描かれるのは寄ってたかって黒人女性を嬲る白人集団なので恐ろしい。スパイク・リーのような先鋭的な作家を見ている現在からすれば色々と物足りなさも否めないけど、社会の過渡期を経た70年代らしい気質を感じられるのが印象的。

    リー・マーヴィン扮する主人公は無骨で格好良いけど、終盤まで常に態度が煮え切らない。ある程度は黒人への同情を抱いていながらも立場的に白人市民の顔色を伺わなければならず、それ故に結局は人種間の溝を濁して放置することしかできないという歯痒さがもどかしい。“黒人に乱暴された”という理由で白眼視され忌み嫌われる婦人もそうだけど、社会そのものがナチュラルに“目に見えない線引き”をしている構図が恐ろしい。そして地方の白人社会にごく当たり前のように白人至上主義団体が根付いている様も印象的。純血主義のビラや堂々と十字架を燃やして行進する葬式、集会に当然のように顔を出す権力者など、社会との共生状態が当たり前のように描かれているので慄いてしまう。差別反対派のリチャード・バートンは好演ながらも役どころは些かあざといけど、後にガチで事件を起こすO・J・シンプソンは半ばブラックスプロイテーションのようなテンションで暴れるので清々しい。

    ただ全体のエピソードにちょっと取り留めが無くて、いまいちパッとしない印象は否めない。序盤から何度も言及される割に黒人公民権デモは作劇的に大したイベントにもならないし、白人サイドにウェイトが置かれている割にそこまで興味深い掘り下げが行われる訳でもない。作中の展開が物語全体にそこまでグルーヴ感を与えていないような印象が強い。監督の手癖故か良くも悪くも70年代のB級娯楽映画的な演出性がちらほら見受けられるところもある。あとアマプラに配信されてるのはどうやら暴力描写を大幅に削っている短縮版(白人→黒人絡みのショッキングな場面は特に煽りを受けてるっぽい)らしいので惜しい。そんなこんな言いつつも映画終盤、リー・マーヴィンが闇夜の中から次々に姿を現すKKKと対峙する絵面は中々に好き。

  • 3.1

    qtaroさん2021/06/23 00:04

    20210622鑑賞
    まあまあ。
    米南部の人種差別満開の田舎町で、KKK、黒人住民、保安官が入り乱れて対峙する話。とりあえずKKKはヒドイなという印象。彼らに選ばれた保安官が、人種差別には反対ながらも黒人への犯罪を見逃すなど、消化不良気味な展開がもどかしい。リーマーヴィンはいい味出てたけど。人種差別者には嫌悪感しか抱かなかったものの、憎しみは憎しみしか生まないというメッセージは伝わって来ました。

  • 3.2

    yuukiteさん2021/03/30 01:40

    リーマーヴィンとリチャードバートン共演による人種差別を扱ったドラマ。監督は初期007などのテレンスヤング。

  • 3.0

    Jumblesoulさん2021/03/24 13:14

    リー・マーヴィン主演のKKK団もの。監督は意外にもエンタメ作品の巨匠テレンス・ヤング。脚本にサミュエル・フラーが参加。
    州によって違うとは思うけど、保安官を選挙で選出する地域の話。そのせいか、他の作品では正義漢のはずのマーヴィン保安官が人種差別主義の住民に気を使ってどうも歯がゆい。
    西部劇の時代はとっくの昔なのに、一般人が簡単に私刑を強行してライフルをブッ放す。40年経った現在でも、このアメリカ白人の意識はあまり変わらないというのも怖い。
    差別反対主義者役のリチャード・バートンが渋い好演。
    音楽はテーマ曲のスティプル・シンガーズ等、70年代ブラック・ミュージックの雰囲気がいい。

  • 3.2

    犬さん2020/10/23 09:50

    死刑

    町の平和を守る保安官とKKK団の恐怖を描いたクライムスリラー

    冒頭、黒人女性が襲われる
    ただ、話は白人女性のレイプ事件へ

    社会派
    いろんな問題があります

    攻防
    最後は壮絶

    音楽が印象的でした

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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