会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
洋画作品を探す
洋画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
サニー 永遠の仲間たち
G- 字幕
あの頃、すべてが輝いて見えた。永遠の友情を誓った仲間たち。でも、彼女たちが再び集まることは決してなかった――。
ナミ(ユ・ホジョン)は完璧な夫と高校生の娘に恵まれ、専業主婦として何一つ不自由のない日々を送りながら、どこか物足りなさを覚えていた。ある日、母を見舞った病院で、ナミは苦痛に悶える患者と出くわす。病室の入口にかかった「ハ・チュナ」の名札。彼女は高校時代の仲良しグループ“サニー”のリーダー、チュナ(ジン・ヒギョン)だった。再会の喜びも束の間、ナミはチュナが余命2ヵ月のガンに侵されていることを知る。チュナはナミに「死ぬ前にもう一度だけ、サニーのみんなに会いたい」と語りかけ…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- 韓国映画
- 監督
- カン・ヒョンチョル
- 脚本
- カン・ヒョンチョル
- タグ
- 女の友情
- 原題
- Sunny
- 音声言語
- 韓国語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2008
- 制作国
- 韓国
- 公開開始日
- 2014-02-06 15:00:00
キャンセル
韓国映画洋画ランキング
16129
8441
-
−−
こんなギャルギャルな青春が私も欲しかったー!
思い描いていた未来とは違うそれぞれの人生があり、必死に生きているんだなーと -
2.9
日本リメイクの予告を何度か見かけて気になったので観てみた
シムウンギョン好きだなぁ、素朴な女の子役がハマりすぎる
映画全体としては少し不満
掘り下げが思ったより薄かったのとラストが…
最近の韓国映画観てるとそこまで感じないけど過去が舞台のシーン見てると外国なんだなぁと感じてなんか楽しかった
時々フルネーム呼ぶのはどういう意味があるんだろう。その辺日本と韓国同じなのかな?
なんかもうちょい全体的に好みの方向に向かってたら凄く好きな作品になった気がする -
5.0
とってもよかった!!何歳になっても青春していたいなと思った。大変なときに本気で支えたいと思える友人に、私も出会えてよかったなと思った。
曲が好きで、映画見てからずっと聴いてます。 -
4.6
っっっいい!いい!!いいよ!これ!!
韓国映画のこんなドストレートな青春モノにやられるとは思わなんだ!
いい!!いいいい!!!!
芋焼酎が会うよ!!涙出るよ!
昔の友達とは下手に疎遠になってあんまり会わなくなって距離感も難しくて久しぶりに会ってもなんだか照れ臭くて。
でも、そんな友達が俺にも4.5人いるよ。
頻繁に会わないけど、そいつらとは一生友達だ。ありがとうサニー!! -
5.0
公開当時、息ができないくらい大号泣した映画を久しぶりにまた。
歳を重ねる事に涙腺が緩くなってるのか、最初の思い出シーンから涙が出る始末。
私にもいる大切なお友達。
私にもある沢山の楽しかった思い出。
友達っていつまで経っても、会わなくたって永遠で、変わらない。
その、みんなの心の中にあるキラキラした物が全て詰まっている映画だと思います。
大人のナミが友達に会うにつれて表情がどんどん変わっていくのでさえ泣けてきます。
そしてダンスがあんなに泣けるとは。
改めて観ると、シム・ウンギョンの演技はこの頃から上手すぎだし、キャスト全てが愛おしい!
そして彼女達が学生の頃も軍事政権下だった事を改めて思い知りました。
街には軍隊が居て、荒れた店舗の壁やポスター。
そんな時代を重くなくさりげなく入れつつ彼女達が送った青春時代を重ねていて、この監督の凄さを再確認。
そんな時代でも、そこに生きた1人1人に青春時代はあるんだよね!
当時は世界を知らずに観ていたんだなーと少し反省しました。
終わり方も素晴らしい!
音楽も最高!
タック&パティのTime after timeがまた良かった。
また数年後、観ようと思います。
目が腫れちゃったよ。。
明日仕事までに治るかなぁ。 -
5.0
やっと見れました。
日本版は映画館で見たのに、本場の方はだいぶ遅れてしまったよ。
まー、泣いた。とにかく泣いた。
シムウンジョンかわいすぎた!!!
この子が何年か後には新聞記者に!とかくだらないことかんがえちゃったりして。
仲間とか若い頃の自分とか。
忘れてた部分を思い出した。
自分が主役の人生ね。 -
−−
若き日のシム・ウンギョンが主役。
リーダー格のチュナからメンバーへの遺言が豪華すぎる気もしたけどハッピーエンドで良かった。
スジも来ないかと思ったら来て安心した。 -
4.8
笑いと涙の詰め合わせ映画です!!
大人になって、それぞれが別々の道をいき、家庭や仕事でたくさんの困難がある中でも、集まったらまた同じ思い出を共有して笑い合える仲間がいるのはとても羨ましいです!自分も大人になったらこういう方々になりたいです✨!
回想シーンでは、ちょっとした喧嘩や、些細なことで友達っていいな思ったり、楽しい片思いと辛い失恋、高校生の全てがリアルに見れました。私も今高校生なので共感したり、いいなぁ〜っとちょっと憧れてみたり、すごく感情移入できました🥺
日本版も見ましたがどちらも良かったです!内容も少し違うところがあり、別物の映画として見ることが出来るので、日本版をみた人も是非見てください! -
3.9
最近「あの頃。」を観たので対比してみるのも良いかな〜と思って、長らく積んでたのをようやく鑑賞
登場人物の活き活きとした動きと音楽の使い方が素敵、そういえば去年めちゃくちゃ良かった「スウィング・キッズ」と同じ監督でしたね
「あの頃。」と無理に比べることもないんだけど、やはり同性のキャラクターの青春は説明不要で胸に飛び込んでくるものがあった。なんの目的もないバカ騒ぎができる友情の美しさが惜しみなく溢れている。
特に将来の自分へのメッセージビデオを鑑賞するシーンが抜群に良い。確実に泣くところ。学生時代の仲間と出会うことで、妻でも母でもない自分自身とも再会していくという映し方が、女性の人生を描く作品として、とても真っ当だと思った。それまで彼女達から名前を奪ってきた環境や時間の経過を思うと、皆が楽しそうであればあるほど切なくなってしまうけど……
展開はややご都合主義だし「救い」が暴力と経済力に傾きがちなのが気になるちゃ気になるけど、全体的には多幸感が爽やかに表現されていて良い気分になりました -
4.4
これぞ映画、あっという間の2時間だった
笑って泣いて、幸せであったかいお話
中学高校時代に過ごしたグループって、その時は永遠に一緒にいるだろうって思ってるのにどうしても上手くいかなくて会えなくなったりするけど、時間をかけてでもその永遠を取り返そうとすることは出来るかもって思えた
いまは何となくインスタで繋がって何となく近況が見えたりしちゃうから、ありがたいのか寂しいのかわかんない、サニーのみんなが羨ましくて仕方がなかった
最後の1秒まで素敵な映画でした
(Filmarksへ)