TAKARAZUKA NEWS Pick Up #585「『宝塚巴里祭2018』稽古場レポート」~2018年7月より~ 『宝塚巴里祭2018』 の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。パリを巡る一日の旅がテーマとなる今回の巴里祭。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #532「『宝塚巴里祭2017』稽古場レポート」~2017年6月より~ 『宝塚巴里祭2017』 の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。稽古場が「サイコ―!」「楽しすぎる!」と、冒頭から笑い声が絶えない今回のトーク。 ¥110 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #480「『宝塚巴里祭2016』稽古場レポート」~2016年7月より~ 『宝塚巴里祭2016』 の稽古場より、出演者たちのトークをお届けします。このメンバーならではのものを作りたいと話す紅は…。 ¥110 舞台「キューティーハニー The Live ~秋の文化祭~」 Cafe ふぉるだ #14 ゲストがスイーツを振舞う特別なCafe。甘い香りと共にゲストを深堀するトーク番組です。オーナーは凪七瑠海、そしてゲストは雪組の星加梨杏です。前回に続き今回もリモートでのスイーツ作りに挑戦!チョコレートを使ったスイーツ、その腕前とは…!?写真を使ったトークでは、オシャレ好きで1日に何度も着替えをしていた幼少期や、音楽学校文化祭でのハプニング、最近ハマっていることなど、意外な一面が見れるかも!? ¥220 Cafe ふぉるだ #13 ゲストがスイーツを振舞う特別なCafe。甘い香りと共にゲストを深堀するトーク番組です。オーナーは凪七瑠海、そしてゲストは雪組の野々花ひまりです。今回はリモートでのスイーツ作りに初挑戦!その腕前とは…!?写真を使ったトークでは、男の子と間違われていた幼少期エピソードや、宝塚を目指すきっかけとなった音楽学校の文化祭、本当に感謝しきれないほどお世話になった上級生など、意外な一面が見れるかも!? ¥220 六番目の小夜子 高校3年生の演劇部、雅子が通う学校には「サヨコ伝説」という不思議な言い伝えがあった。3年に一度、生徒の中から選ばれる「サヨコ」は、3つの約束(始業式に赤い花を生ける・文化祭で「サヨコ」の舞台を上演する・次の「サヨコ」を指名する)を果たす。他の誰にも「サヨコ」であることを知られずに遂行すれば、その年は進学率の向上など、幸運が訪れる。その六番目の年。 ¥1,100 STAGE Pick Up from 『霧深きエルベのほとり』 人気公演のワンシーンをお届けするSTAGE Pick Up。今回は星組公演『霧深きエルベのほとり』より、ビア祭の幕開けを告げる、華やかなプロローグの盛り上がりを贅沢にピックアップ! ¥220 イムリ 第13回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞作品が舞台化! ¥1,650 PUCK(’14年月組・東京・千秋楽) シェイクスピアの「真夏の夜の夢」をモチーフに、人間に恋をした妖精パックが愛する人の為に大活躍する様を描いた、明るくコミカルでファンタジックなミュージカル作品。1992年に涼風真世を中心とした月組で上演され再演の呼び声の高かった作品が、龍真咲率いる月組により100周年を迎えた宝塚歌劇の舞台に蘇った。イギリス南部、15代続く貴族の領地の森では、夏至の前の晩(ミッドサマー・イヴ)に恒例となっている音楽祭が行われようとしていた。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up「ポップアップスター 柚希礼音」~2007年7月より~ タカラヅカニュースの人気コーナーが登場!『宝塚巴里祭2007』に臨む柚希礼音は、ディナーショー形式への出演は初めてで、緊張感はあるが新鮮と言います。また、客席降りやMCなど、見所について楽しく語っていきます。 ¥110 Carnevale 睡夢-水面に浮かぶ風景-(’10年雪組・宝塚) 水の都ヴェネツィアを舞台に、人々が仮装や仮面で本来の姿を隠す祭、謝肉祭ことカルネヴァーレをテーマにしたショー作品。 ¥550 ノバ・ボサ・ノバ-盗まれたカルナバル-(’11年星組・東京・千秋楽) ブラジルは「リオのカーニバル」を舞台に展開する奇妙な人間模様を、ドラマティックなミュージカル・シーンで綴った、故鴨川清作の残した傑作。1971年の初演以来、眞帆志ぶき、郷ちぐさ、安奈淳が主役を務め、’76年には芸術祭優秀賞を受賞。’99年には草野旦が構成・演出を担当し、轟悠を中心とした雪組と、真琴つばさを中心とした月組で上演された。今なお、再演希望が絶えることのない名作を、鴨川清作没後35年にあたる2011年に再演。また、この公演では、オーロ、マール、メール夫人、マダムガード役を役替わりで演じた。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く