身毒丸 幕開けと共に開かれる、夢の入口。劇的でスリリングな、愛と官能の問題作! ¥330 STAGE Pick Up プレミアム#152「More and More」~月組『DEATH TAKES A HOLIDAY』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。月組公演『DEATH TAKES A HOLIDAY』より、自分の心を偽ってグラツィア(海乃)に別れを告げるサーキ(月城)だが、そうするほどにグラツィアへの愛が溢れ出す。抑えられない愛に身を委ね「More and More」を歌うシーンをピックアップ! ¥220 STAGE Pick Up プレミアム#147~星組『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』より~ 人気公演のワンシーンをそのままお届けするSTAGE Pick Upのプレミアム版。星組公演『Le Rouge et le Noir ~赤と黒~』より、心から愛し合ったルイーズ(有沙)の手酷い裏切りに、ジュリアン(礼)が絶望と激しい怒りに身を焦がしながら歌い上げるシーンをピックアップ! ¥220 CAST#8~瀬央ゆりあ side-B~<未公開映像付> スターがバラエティに富んだお題に挑戦!side-A、side-Bと二か月連続でそれぞれ別の角度から、その魅力を探ります。今回は前回に続いて星組の瀬央ゆりあが登場し、放送ではお届けできなかった未公開映像付でお届けします。side-Bは、お正月の放送ということで、瀬央ゆりあ、綾音美蘭、詩ちづる、乙華菜乃の4人が華やかな和装に身を包みお香の世界を堪能! ¥330 王家に捧ぐ歌(’22年星組・御園座) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメスとエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダとの悲恋を荘厳な音楽に乗せて描く。古代エジプトの若き将軍ラダメス(礼真琴)とエジプト王女アムネリス(有沙瞳)、そしてエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダ(舞空瞳)の愛の葛藤を描く。 ¥660 バロンの末裔(’21年宙組・全国) 貴族階級の支配が崩れ去った20世紀初頭のスコットランドを舞台に、男爵家に生まれた男が、双子の兄の婚約者への叶わぬ想いを胸に抱きながら、ダンディに生き抜く姿を描く。家を出て軍隊に身を置いていたエドワード(真風涼帆)は、兄ローレンスが病に倒れたとの報せを受ける。 ¥550 神々の土地(’17年宙組・東京・千秋楽) ロシア革命前夜という一つの時代の終わりに生きる人々の盛衰をドラマティックに描く。1915年、ロシア最後の皇帝ニコライ二世の従兄弟で将来を嘱望される有能な軍人ドミトリー(朝夏)は、皇帝一家の身辺を護るため、帝都への転任を命ぜられる。帝都では、ラスプーチン(愛月ひかる)という怪僧が皇后に取り入り、政を思うままに操っている。しかしドミトリーは、民衆の憤懣を鎮める為には前線で身を挺して戦うべきではないかと帝都行を躊躇う。 ¥550 All for One(’17年月組・東京・千秋楽) 太陽王と呼ばれた国王ルイ14世が治めるフランスを舞台に、ブルボン王家を揺るがしかねない国王の秘密を知ってしまった銃士隊のダルタニアン(珠城りょう)は、国王を救うために固い絆で結ばれた仲間達と共に立ち上がる。国王が隊長を務める銃士隊は、国家と国王を守る為、日々鍛錬を積んでいた。ある時、ダルタニアンに国王(愛希れいか)の剣術指導をするように命令が下った。国王はバレエの魅力にとりつかれ、誰が指南役を務めても稽古に全く身が入らないという。 ¥880 ノクターン -遠い夏の日の記憶-~ツルゲーネフ作「初恋」より~(’14年花組・バウ・千秋楽) 19世紀ロシアを代表する文豪イワン・ツルゲーネフが、生涯で最も愛したとされる小説「初恋」をミュージカル化した作品。自由奔放で蠱惑的な年上の女性との恋に身を焦がす青年の姿を詩情豊かに描く。1833年、初夏。普段は学校の寄宿舎で生活するウラジミール(柚香光)は、夏の休暇を別荘で過ごすため、父(瀬戸かずや)、母(桜一花)と共に別荘を訪れていた。 ¥660 王家に捧ぐ歌-オペラ「アイーダ」より-(’15年宙組・東京・千秋楽) ヴェルディのオペラ「アイーダ」を、宝塚バージョンとして上演。古代エジプトの若き将軍ラダメスとエジプトに敗れ囚われの身となったエチオピア王女アイーダとの悲恋をオリジナリティー溢れるダイナミックで荘厳な音楽に乗せて描く。エジプト軍により壊滅状態に陥っているエチオピア。 ¥880 STAGE Pick Up from『風と共に去りぬ』「戦場」 宙組公演『風と共に去りぬ』より、戦いへ自ら身を投じる男の緊迫した「戦場」の場面をピックアップ。 ¥220 Etoile de TAKARAZUKA(13年星組・東京・千秋楽) フランス語で“星”を表すエトワール。その星々が織り成す星座の神話にテーマをとったレビュー。プロローグは、ムッシュ・エトワール(柚希礼音)を中心とした黒燕尾のボレロから、豪華絢爛なレビューが繰り広げられる。Gemini<ふたご座>とある小さな劇場で、半分は男、半分は女の衣装を身にまとったボードビリアン、ジェミニ(紅ゆずる)が歌う…。 ¥550 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #20「宝塚歌劇団「拝賀式」/宝塚大劇場2007年新春鏡開き」 正装である「緑の袴」に身を包み、清々しい表情で一堂に会したスターたちの姿をお届け。 ¥110 除外キーワードで絞り込む を除く