NOW ON STAGE 宙組シアター・ドラマシティ・日本青年館ホール公演『群盗-Die Rauber-』 宙組シアター・ドラマシティ・日本青年館ホール公演『群盗-Die Rauber-』に向けて、スターたちが熱く語るトーク番組。 ¥330 TAKARAZUKA NEWS Pick Up #605「宙組シアター・ドラマシティ公演『群盗-Die Rauber-』突撃レポート」~2019年2月より~ 宙組シアター・ドラマシティ公演『群盗-Die Rauber-』より、終演直後のインタビューをお届けします。初日から数日がたち、芹香は、出演者のエネルギーが前に出てきているのを感じているといいます。芹香、瑠風が演じる兄弟間の複雑な気持ちや、“幸せメーター満タン”という告白(?)など、率直な感想が飛び出す、笑顔溢れるトークをどうぞご覧ください! ¥110 群盗-Die Rauber-(’19年宙組・ドラマシティ) 自由と法の対立というテーマ性を持ったシラーの戯曲処女作を、愛と青春の物語としてドラマティックに描く。18世紀のドイツ。豊かな者たちから奪った金や宝石を、貧しい人々に分け与える義賊の集団が街を騒がせていた。その「群盗」の首領カール(芹香斗亜)は、実はフランケン地方に領地を持つマクシミリアン・フォン・モール伯爵(凛城きら)の嫡子であった。 ¥660 偽装結婚 カリブ海に消えた花嫁 妹のエラと仲良しの姉リディア。彼女はエラの婚約者トーランが、傲慢で支配的な様子が垣間見えていることから、2人の結婚には反対だった。しかしトーランを信じるエラには、リディアの忠告は響かなかった。そんななか、姉妹は結婚式の直前に開かれたパーティーで、占い師にエラの運勢を占ってもらうことに。だがその結果は、彼女の死を示唆するものだった。心配事がさらに増えたリディアの気持ちはよそに、その後、エラとトーランの結婚式が執り行われ、2人はカリブ海へ新婚旅行へと旅立った。 ¥330 ゾンビ・オア・ダイ 逃げ場無し。待つのは死かゾンビか銃口か!?強制収容所から突然、謎の武装集団にトラックで連れ出された住民たち。トラックから降ろされると、突然、銃口を向けられ虐殺が始まる。次々と人々が銃殺される中、かろうじて大地に空いた深い穴に落ちて難を逃れたカップル。しかし、そこは自力で這い上がるには困難な場所。長く留まれば、彼らに待ち受けているのは餓死か謎の注射で感染したゾンビ化。上に登れたとしても待ち構えるのは銃口かも知れない中、ついに脱出を試みるが・・・! ¥440 ホステル ネクスト・レベル 人里離れたホテル。出口、なし。武器、なし。味方、なし。さあ、どうする? ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く