1 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・東京・千秋楽) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希)。 ¥550 2 Dream Chaser(’21年月組・東京・千秋楽) 夢を追うひたむきな情熱をテーマに、場面毎に異なった世界観の音楽とダンスで、月組生達の多彩な魅力を余すところなくお届けするショー作品。“Dream Chaser”とは夢を追い求める人。ドリーム・チェイサー男S(珠城りょう)が登場すると、ドリーム・チェイサー女S(美園さくら)、ドリーム・チェイサー男AA(月城かなと)、ドリーム・チェイサー男A(鳳月杏、暁千星、風間柚乃)らが次々と現れ、人々に夢を追いかけようと歌い掛けるプロローグ。 ¥550 3 BADDY-悪党は月からやって来る-(’18年月組・宝塚) 地球首都・TAKARAZUKA-CITYを舞台にした、ストーリー性を持つ奇想天外なショー作品。今回は、宝塚大劇場公演バージョンをお届けします。TAKARAZUKA-CITYを首都とする惑星国家ピースフルプラネット“地球”。ここでは飲酒、喫煙が禁じられ、戦争も犯罪も、ワルイことは何一つ起こらない。そんな地球の秩序を守るのは、女捜査官グッディ(愛希れいか)。 ¥550 4 WELCOME TO TAKARAZUKA -雪と月と花と-(’21年月組・東京・千秋楽) 日本人の精神性の原点ともされる「雪月花」をテーマに、四季折々の自然の美しさ、そこから生まれる心情をテーマに紡ぎ上げる日本物レビュー。歌舞伎界のみならず様々な舞台で活躍を続ける坂東玉三郎氏が初めて宝塚歌劇を監修。また、長年に亘り宝塚歌劇の伝統を支え日本舞踊を極めてきた、専科(当時)・松本悠里がこの公演で退団した。舞台に一気に明りが入ると、爛漫の桜。 ¥550 5 タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!(’18年・梅田芸術劇場) 大勢のスター達が一堂に会して送る、年に一度の夢の祭典。平成最後の開催となった今回は、平成の30年間をフィーチャーした祭典。出演者全員の“TAKARAZUKA・オーレ!”で開幕すると、平成元年から10年までの名曲の数々でのオープニング。平成11年からの10年、21年からと振り返り、続いては花組、月組コーナー。第I部のラストは4月に逝去された中元清純先生の追悼コーナー。 ¥880 6 タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー -モン・パリ誕生90周年-(’17年・梅田芸術劇場) スターが勢揃いして開催された年に一度の祭典。専科・花組・月組・雪組・宙組のスター(当時)が勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」。第I部は出演者全員による♪ボンジュール宝塚の歌で開幕、パリに所縁あるナンバーを歌い継ぐ。組毎に2017年を振り返るコーナーや、各組トップスター(当時)による組を越えたデュエットも。 ¥880 7 タカラヅカスペシャル2016 ~Music Succession to Next~(’16年・梅田芸術劇場) 専科・花組・月組・星組・宙組のスターが勢揃いして開催された「タカラヅカスペシャル~Music Succession to Next~」。 ¥880 8 Forever LOVE!!(’16年月組・東京・千秋楽) 「愛」をテーマに、様々な愛の形を綴るショー。ラブ・エトワール(愛希れいか)、ラブ・ジェントルマンS(珠城りょう)たちが華やかにショーの幕開けを告げ…。 ¥550 9 GOLDEN JAZZ(’16年月組・東京・千秋楽) 世界三大カーニバルの一つと言われるジャズ発祥の地・ニューオリンズのカーニバル「マルディグラ」をフューチャーしたプロローグ。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く