1 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 2 あかねさす紫の花(’95年雪組・宝塚) 万葉ロマンの名作の再演。中大兄皇子・大海人皇子兄弟と額田女王とのドラマティックな恋を描く。 ¥550 3 エリザベート-愛と死の輪舞-(’98年宙組・宝塚) ハプスブルク家の皇妃エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、<死、黄泉の帝王>であるトートを主人公にして宝塚ならではの作品として上演。1996年2~3月に雪組で初演され大好評を得て、その年の11~12月に星組で再演。そして、1998年に新しく誕生した宙組により、三度目の上演となったのが当公演。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く