1 マラケシュ・紅の墓標(’05年花組・東京・千秋楽) フランス植民地だったモロッコのマラケシュを舞台に展開する大人の恋の物語。 ¥550 2 カナリア(’01年花組・シアター・ドラマシティ) 花組メンバーの個性的なキャラが話題となった大人のファンタジック・ラブコメディ。 ¥660 3 落陽のパレルモ(’06年花組・東京・千秋楽) 19世紀半ばのシチリアを舞台に、身分や時代を超えて生き続ける愛の軌跡を描く。 ¥550 4 天使の季節(’04年花組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇90周年を迎えた’04年のスタートを飾った花組公演の明るく楽しい祝祭劇。 ¥550 5 うたかたの恋(’06年花組・全国) 2006年花組版の19世紀末オーストリアで実際に起こった皇太子と男爵令嬢の悲恋物語。 ¥550 6 落陽のパレルモ(’05年花組・宝塚) 19世紀半ばのシチリアを舞台に、身分や時代を超えて生き続ける愛の軌跡を描く。 ¥550 7 天の鼓-夢幻とこそなりにけれ-(05年花組・東特・千秋楽) 能の「天鼓」「富士太鼓」を題材に、二人の青年の恋と友情、そして永遠に変わらぬ愛の形を描く。 ¥660 8 ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚) ミケランジェロ激情の生涯を、彼の作品を通して描く、愛華みれの退団公演作品。 ¥550 9 アデュー・マルセイユ-マルセイユへ愛を込めて-(07年花組・東京・千秋楽) 花組トップスター・春野寿美礼(当時)のサヨナラ公演、東京・千秋楽版をお届け! ¥550 10 エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。 ¥880 除外キーワードで絞り込む を除く