1 天は赤い河のほとり(’18年宙組・宝塚) 小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。今回は、宝塚大劇場公演版をお届けします。古代オリエントのヒッタイト帝国。 ¥550 2 不滅の棘(’18年宙組・日本青年館ホール・千秋楽) チャペックの戯曲を新脚本で舞台化。永遠の命を与えられた男が波乱を起こしていく物語。父の不老の実験で永遠の命を得たエリィ・マクロプロス(愛月ひかる)は、19世紀のプラハでエリィ・マック・グレゴルと名のり歌手となっていたが、男爵令嬢フリーダ・プルス(遥羽らら)と恋に落ちる。20世紀のプラハ、フリーダ・プルスの遺した土地を巡る裁判が百年もの間、続けられていた。 ¥660 3 異人たちのルネサンス(’18年宙組・東京・千秋楽) 15世紀のイタリア・フィレンツェを舞台に、万能の天才と謳われながら、その生涯に多くの謎を残すレオナルド・ダ・ヴィンチの若かりし頃の愛と苦悩を描く。15世紀、代々銀行家を営むメディチ家の当主、ロレンツォ・デ・メディチ(芹香斗亜)は、フィレンツェの統治者として、また優れた芸術品の収集家として、イタリア全土にその名を知らしめていた。 ¥550 4 天は赤い河のほとり(’18年宙組・東京・千秋楽) 小学館発行の「少女コミック」にて連載された、篠原千絵原作の「天は赤い河のほとり」を宝塚歌劇でミュージカル化。古代オリエント、世継ぎと目される皇子とタイムスリップしてきた女子高生が繰り広げる歴史ファンタジー。古代オリエントのヒッタイト帝国。優れた才能と血筋で世継ぎと目される第三皇子カイル(真風)は、呪術の形代としてタイムスリップしてきた現代の女子高生、鈴木夕梨〈ユーリ〉(星風)と出会う。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く