1 風と共に去りぬ <スカーレット役替わり:七海ひろき、アシュレ役替わり:朝夏まなと>(’13年宙組・宝塚) 原作は自由奔放で情熱的な女性スカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーとの愛憎を南北戦争を背景に描いたマーガレット・ミッチェルの小説。 ¥880 2 翼ある人びと—ブラームスとクララ・シューマン—(’14年宙組・ドラマシティ) 若き日のブラームスを主人公に、彼の才能を見出したシューマン、その妻で有名ピアニストのクララ、音楽に結ばれた三人の出会いから別れまでを描く。 ¥660 3 ベルサイユのばら—オスカル編—(’14年宙組・東京・千秋楽) 1974年の初演以来、様々なバージョンの舞台が作られてきた作品。宝塚歌劇団100周年に上演された「オスカル編」では、新たな場面を追加し女性でありながら軍人として生きる男装の麗人オスカルの強い信念を鮮明に描く。当公演ではアンドレ役を朝夏まなと、緒月遠麻が役替わりで務めたが、今回は朝夏まなとが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 4 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(’13年宙組・博多座・千秋楽) 限りなく広がる銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。 ¥660 5 風と共に去りぬ(’13年宙組・東京・千秋楽) スカーレット役を朝夏まなと、アシュレ役を悠未ひろが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 6 モンテ・クリスト伯(’13年宙組・東京・千秋楽) 「岩窟王」のタイトルでも知られる、アレクサンドル=デュマ・ペールの小説をミュージカル化。 ¥550 7 うたかたの恋(’13年宙組・全国・千秋楽) クロード・アネの小説「マイヤーリンク」を舞台化し、宝塚歌劇で上演を重ねる作品。 ¥550 8 クラシコ・イタリアーノ-最高の男の仕立て方-(11年宙組・東京・千秋楽) 理想を追い、現実に戸惑い…。“本物”を追い求めた一人の男の物語をミュージカル作品。 ¥550 9 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(’12年宙組・東京・千秋楽) 限りなく広がる銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。 ¥880 10 大江山花伝-燃えつきてこそ-~木原敏江原作「大江山花伝」(小学館文庫)より~(09年宙組・博多) 大江山伝説をもとにした、叙情的で繊細なミュージカル作品。宙組トップコンビ・大空祐飛、野々すみ花のお披露目公演。 ¥550 11 『ホテル ステラマリス』(05年宙組・宝塚) さまざまな過去、想いを抱えた人々が交差するホテルという空間を舞台にしたヒューマンドラマ。 ¥550 12 TRAFALGAR-ネルソン、その愛と奇跡-(’10年宙組・東京・千秋楽) イギリスの国民的英雄・ネルソン海軍提督の波乱に満ちた半生を綴った物語。 ¥550 13 炎にくちづけを -「イル・トロヴァトーレ」より-(’05年宙組・宝塚) ヴェルディのオペラ「イル・トロヴァトーレ」を原作にした宝塚歌劇オリジナルミュージカル。 ¥550 14 激情-ホセとカルメン-(’99年宙組・宝塚) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。フランスの小説家であるメリメ(和央ようか)がスペインで出会ったドン・ホセ(姿月あさと)について語り始める。セビリアの春祭りでジプシーのカルメン(花總まり)は一際目を引いていた。彼女は言い寄る男達を袖にして、ホセを踊りに誘う。 ¥550 15 鳳凰伝-カラフとトゥーランドット-(’02年宙組・東京) 18世紀、ヴェネツィアの劇作家ゴッツィによって書かれた寓話劇で、プッチーニのオペラでも有名な「トゥーランドット」をベースにした作品。「トゥーランドット」を取り上げた舞台は宝塚では、白井鐵造によって’34年に上演され、’52年には春日野八千代のカラフ王子を主演に置き換えて再演され好評を博した。今回は21世紀版として、原作の持つ感情的なドラマはそのままに、愛の力を謳い上げる情熱的な物語として新しく描かれている。 ¥550 16 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(12年宙組・中日) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作にしたミュージカル作品。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く