1 七人樂隊 カンフーマスターのサモ・ハンが修業時代の自伝的エピソードを紡ぎ上げた「稽古」。『女人、四十。』のアン・ホイが教師と教え子たちの絆を人情味豊かに描いた「校長先生」。『欲望の翼』などの編集マンとしても知られるパトリック・タムによる刹那的な青春ロマンス「別れの夜」。『マトリックス』の革新的なアクション表現に貢献したユエン・ウーピンは、「回帰」で老人と孫娘の交流を温かく紡ぎ上げた。さらに、ジョニー・トーが投資での成功を夢見る市民を風刺した「ぼろ儲け」。 ¥440 2 カンフースタントマン 龍虎武師 香港のみならず世界のアクション映画に多大な影響と変革をもたらしたブルース・リー。1973年、彼が急逝すると香港カンフー映画は苦難の時代に突入することになる。それを救ったのがラウ・カーリョンとサモ・ハンだった。ラウ・カーリョンが新たな実践的カンフー映画を手掛ける一方、サモ・ハンはアクション・コメディというトレンドを確立させる。そしてジャキー・チェンの活躍によって、香港映画界には空前のカンフー映画ブームが到来。彼らは自分のスタントチームをつくり、次々とアクション映画を製作していく。 ¥330 3 チャイニーズ・ゴースト・ストーリー 1987年、ツイ・ハーク製作、主演はレスリー・チャン、ジョイ・ウォンなど豪華スタッフ&キャストで製作され、世界中で大ヒットを記録し、その後シリーズにもなった伝説の「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」が、令和の2020年にリメイクされ、遂に、日本に登場!1987年版では、当時のアクション映画に新たな流れを作ったワイヤー・アクションが脚光を浴びたが、今作では、驚異のVFXでこれまで描けなった描写を見事に再現している。監督は、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 南北英雄』 などダイナミックな演出に定評のあるリン・ツェンザオ。主演は、第2のレスリー・チャンと期待されるチェン・シンシューと第2のジョイ・ウォンと評されているエレノア・リー。今回で3度目のリメイクである”チャイニーズ・ゴースト・ストーリー””が、いかに愛され普遍的な映画かが伝わって来る! ¥440 4 カンフー・ハッスル 監督・製作・脚本、チャウ・シンチー。『少林サッカー』を凌ぐ究極のカンフーバトル! ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く