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チャイニーズ・ゴースト・ストーリー
G- 吹替
- 字幕
愛は魂までも奪い取る!伝説のストーリーが解き放たれた!最後まで守り戦い抜けるか! 最強のゴースト・バトル・エンタテインメントの登場! 幽女転生、再起!
青年ニン・ツァイチェンは、科拳へ赴く途中に、宿を求めて村に立ち寄る。その村では、妖怪が出没し、人間の魂を吸い取る事態が続発し人々を恐怖に陥れていた。夜遅くニンは、ようやく泊めてもらえる家を見つける。その家には、美女のニエ・ツアオチンがいた。しかし、ニエこそ、人間の魂を吸う妖怪であった。妖艶な魅力を持つニエはお色気で青年ニンに迫るのだが、危機一髪の所を妖怪ハンターのイエンに助けられる。ニエの叔母であるラオラオは青年ニンに宿る若い魂をほしがり、取り逃がしたニエに対し激怒、今度逃したら黒山の悪鬼の嫁に出すと脅す。ニエは純真な青年ニンに一目惚れをしてしまい、密かにニンに会いに行く。そのことを知ったラオラオは大激怒し、二人を襲撃する。そこへ、妖怪ハンター、そして、黒山の悪鬼も現れ大バトルが展開する。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アニメーション
- 監督
- リン・ツェンザオ
- 原題
- The Enchanting Phantom
- 関連情報
- 音楽:ワン・ピン・チュ 撮影:ツア・シャオミン 製作:ジン・モンリン,リアン・ジエンファ,リー・コン,マーヴィン・リン,ヴィヴィアン・リウ,ジャオ・ダンニ―,フー・ジーシン,ヤオ・リン,ハン・ジーレイ
- 音声言語
- 中国語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2020
- 制作国
- 中国
- 公開開始日
- 2021-02-19 10:00:00
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アニメーション洋画ランキング
30
40
-
3.5
子供の頃に元の作品を見て、なんて綺麗な人なんだろうと思った記憶がある作品のリメイクと聞き鑑賞。
誠実で優しく真っ直ぐな青年と可愛らしいヒロインに好感が持てた。それだけで満足かな。 -
2.8
同感、似てて笑わさる
映画自体悪くないがひどい。良くはない。
終始、なんだかなぁと思いながら見た
前作前前作が偉大すぎたのかも -
2.8
過去の同作が大好きなだけに残念。。まずヒロインがかわいくない。書生役も顔はかっこいいけどそれだけ。レスリー・チャンとジョイ・ウォンは神がかって良かったなあ。それもさることながら、道士が術をとなえるときのかけ声(?)がないのが一番不満。あとCGはもうちょっとなんとかならなかったんかい。。
-
3.0
2020年 中国 アドベンチャー ファンタジー 冒険!
ジョイ ウォンも可愛いけど 今回の主役の子も可愛い😃
中国映画の独特の動きがよい。
笑うシーン有り。
せくしーなシーン有り。
ちゅうのシーン有り。
佐藤二郎のそっくりさんが出てる。
妖怪が変身したら竹内力に似てる😁
混乱の時代だからこそ賢者の本を読むべき!
切ない妖怪退治の映画。 -
2.8
オリジナル三部作から30年あまり、「倩女幽魂」のリメイク作。オリジナルの副題はパート2が「人間道」、パート3が「道道道」だったが、本作は「人間情」。パート1のリメイクではあるが、パート4と位置付けてもいいかも知れない。パート3も、前作から100年後の設定だったし。
オープニングから、オリジナルの「倩女幽魂」のテーマ曲、テーマソングが流れて、それだけで30年前にタイムスリップした気分。パート1に衝撃を受け、以降は古装片を片っ端から見ていた。ツイ・ハーク万歳。
主演のジョイ・ウォンの美しさは、私の中の美女の定義に大きく影響していると思う。純情な青年と、妖艶な美女の組み合わせも、今でいう厨二ごころをくすぐるものだった。今ではコンプラにひっかかるかも知れないが、ちょいエロ要素が入っているのも良かった。
老老の居城が、なんだか「鬼滅の刃」の無限城みたい。老老の正体は千年樹齢の古木であり、人の精気を吸って生きている。男女の区別がなく、人間を妖怪化して手下にしているが、そこも含めて「鬼滅」っぽいなという印象。
妖怪ハンターの道士が、巨大な剣を振り回し、無数の剣を飛ばして戦うのはブリーチっぽい。もちろんこれらはオリジナルの設定・アクションを再現したものであって、日本のアニメの影響ではない。
ただ、中盤で糸を張り巡らす妖怪が出てきたが、これは那多蜘蛛山の鬼が元ネタかも知れないなー。オリジナルには出てこないキャラだったし。
あと、大男が糸でバラバラになるところ、バイオハザードのパロディやん。
全般に、パート1のストーリーを再現しているが、パート2で美人姉妹が主人公を取り合い、姉の方が身を引こうとする流れと似た展開も見られる。若手の道士は、パート2に出てきたジャッキー・チャンのポジション?
掛け軸の美人画はパート1にも出てきたが、その絵の中の入ってしまうのは、本作のオリジナルかな。と言っても、これは別作品「画中仙」で描かれており、そのネタを取り込んでいるようだ。
「羅小黒戦記」でも、精神世界に入り込む演出があったが、それと似ている。もともと、「倩女幽魂」も「画中仙」も古典「聊齋志異」を元にしており、自ずと世界観が似てくるのだろう。
美女の妖怪シャオチェンは、今時のモデル顔で確かに美人だが、ジョイ・ウォンと比べると線が細く、妖怪ならではのパワフルさも足りない。
か弱いフリをして男に近づき、精気を吸い取ってしまう怖さ、愛した男のために戦う強さ、自らを犠牲にする健気さ。そういった部分が重要な役どころなのだが、演出的にもそこが弱い。
ツァイチェンと一緒に過ごす時間があまりにも少なすぎて、いくらなんでもこれで恋に落ちるのは無理がある気がした。
アクション面でも、残念ながらパワーダウンしている印象。思い出補正もあるかと思ったが、オリジナルの予告編を見直してみても、昔の方が迫力あって面白い。まあ、今は危険なスタントはご法度であり、昔のように体を張ったシーンが撮れないのも理由だと思うが…。
ジョイ・ウォンは、普通に火のついたお札を口に突っ込まれてたしなあ…。ワイヤーで吹っ飛ばされて壁に激突したり、地上数メートルの高さを飛んだり。
決して悪くない出来だと思うが、オリジナルのインパクトは越えられていないし、再現も不十分と言わざるを得ない。オリジナルへの愛は十分に感じられたので、ぜひパート3の「道道道」あたりもリメイクして欲しいと思う。仏ビームで、黒山の魔物を倒してくれ! -
2.5
原作未視聴だか見てみた
佐藤二朗vs竹内力のバトルが観られる
敵のババアがジジイなのである
何いってるかわからねーが
ジジイがババアなんだよな
敵少ないけど造形が少年漫画ぽくてそれはそれで好き。
エロオヤジどもがこぞってチャンネーの足さわさわするんだけど
まぁ俺も年取ったもんだなー
-
4.0
オリジナルのチャイニーズゴーストストーリーは、ターミネーター、エイリアンと並ぶ1名作、2傑作、3駄作と思っている作品。
これまでパチモン、亜種など色々あったが、こちらはガチのリメイク
これは良い!
今の時代的にCGこそクソショボいが、衣装やらワイヤーアクションやら果ては音楽まで、いかにもチャイニーズゴーストストーリーな雰囲気で素晴らしい。訳のわからん呪文を唱えながら出す法術とか最高。
霊幻道士の新作とか、これじゃねえ感半端なくてイライラするばかりだったが、このリメイク版はこういうのが観たかった!と感動しました。
しかし、なんでこれがDVDしか無いんや。西遊記とか他のしょおもない中国映画はブルーレイ出とるやないかい。そこらのゴミ映画と同じ雑な扱いをされてるのが不満
-
3.0
夜なのに月明かりで明るい感じとか、
暗闇の中に不気味に赤く光るお祭り用の提灯とか、幽霊とか妖怪の浮遊感やヒラヒラする服とか、オリジナルをちゃんと踏襲して安心した。
浸り続けたいあの世界観を表現してる!
しかし惜しい!実に惜しい!
・主役2人のラブストーリーが薄い!
→妖怪設定だから日の光関係ない、命をかけて助けに行く動機が共感しにくい。セツナさが足りん。
・バトルがCG多用して安っぽい。。
→表現の幅は確かに広がっててカッコいいとこもあるけど、近年の中国ファンタジーに見られるダメな感じちょいちょいある。ワイヤーは超いいが。
まあ今風な爽やかな感じに収まってしまったなぁ。オリジナルには及ばないが、世界観の再現が大好きな感じなんで続編観たい。伏線まいてるし、どうだろう。
情報少ないぜ、、、
-
4.0
書生と幽霊の儚い恋物語を描いた名作、
チャイニーズゴーストストーリーのリメイク。
映像のクォリティこそ、勝ってはいるがオリジナル版を超えるまでとはいかないけど、スウォーズマンなどのファンタジー系の武侠作品が好きなら楽しめる。
そこそこ面白かったから、もしかしたら、2作目、3作のリメイクもあるかもね。
けれど、私は、レスリー・チャンとジョイ・ウォンの方がやっぱり良いな。
-
2.8
2021-43
かなり懐かしいタイトルだったので視聴。オリジナルの87年版を最後に見たのは最低でも20年以上前、内容もまったく覚えてないけど当時はキョンシーブームも相まってこういった香港映画のアクションホラーが大好きだったのを思い出した。
んーーーー今作は正直面白くなかった!
ある程度見せ場はあるんだけど微妙なCGに興醒めし、オリジナルの切ない恋模様も描き切れていないと感じた。
(Filmarksへ)