1 日本極道戦争 第十章 阪神連合との抗争は終結し、勝利した相馬組だったが、今回の抗争で岡山の黒田組が九州の豊秀組との抗争へと発展。組長の黒田孝蔵(清水昭博)は相馬仁(小沢仁志)に助けを求めた。一方、抗争の余波は神征会本体にも影響を及ぼし、大阪府警から特定指定暴力団に特定された。それを予期していた三代目である矢島剛一(螢雪次朗)は自身の保身の為、神征会解散を宣言した。解散の衝撃が治まらないまま相馬は岡山へ、生き残った張本(桑田 昭彦)は元神征会のメンバーを束ねる為に動き出した。 ¥440 2 罪の声 35年前、日本中を巻き込み震撼させた驚愕の大事件。食品会社を標的とした一連の企業脅迫事件は、誘拐や身代金要求、そして毒物混入など数々の犯罪を繰り返す凶悪さと同時に、警察やマスコミまでも挑発し、世間の関心を引き続けた挙句に忽然と姿を消した謎の犯人グループによる、日本の犯罪史上類を見ない劇場型犯罪だった。大日新聞記者の阿久津英士(小栗旬)は、既に時効となっているこの未解決事件を追う特別企画班に選ばれ、取材を重ねる毎日を過ごしていた。 一方、京都でテーラーを営む曽根俊也(星野源)は、家族3人で幸せに暮らしていたが、ある日、父の遺品の中に古いカセットテープを見つける。「俺の声だ―」それは、あの未解決の大事件で犯人グループが身代金の受け渡しに使用した脅迫テープと全く同じ声だった!やがて運命に導かれるように2人は出会い、ある大きな決断へと向かう。 ¥440 3 日本極道戦争 第九章 四国での騒動をきっかけに相馬組と阪神連合との抗争が始まった。次々と組員や幹部たちが命を落とす中、相馬も命を狙われる立場となった。一方、身を隠し相馬のタマを狙う張本と村雨。激化していく抗争に大阪府警は厳戒態勢を取り、相馬、張本逮捕に向け、それぞれの事務所へと乗り込んだ。神征会最大の内部抗争に決着をつけるべく相馬が動き出すー。 ¥440 4 ソタイ2 〜組織犯罪対策部vs反社会勢力〜 「犯罪都市・新宿」― 社会の暗部に目を光らせる警視庁組織犯罪対策部、通称「ソタイ」。その中に、捜査の突破口を切り開くためだけに立ち上げられた特殊セクション「遊撃課」がある。牛島(阿部亮平)は「黒龍会」殲滅の為奔走するが、なかなか実態が掴めない。捜査を続ける中、黒龍会の人間に狙われた牛島。遊撃課の人間として存在を知られていないはずの牛島が狙われたことで内通者がいるのではと疑い始める。 ¥440 5 日本極道戦争 第八章 阪神連合の張本の策略により四国向かった相馬組組長・相馬仁は、阪神連合会系山崎組組長・山崎健介にオトシマエを要求する。逆上した山崎は相馬探しに松山中を奔走していた。田崎組長を暗殺した橋本一家若頭・橋本龍馬の行方を追っていた相馬たちは妹・由里と行動を共にするが山崎組の組員に取り囲まれる。由里を逃がす為、単身で山崎組組員に向かった相馬だったが・・・。そして逃がした由里の前に現れた龍馬の目的は!?四国編ついに完結。 ¥440 6 ソタイ ~組織犯罪対策部vs反社会勢力~ 「犯罪都市・新宿」― 社会の暗部に目を光らせる警視庁組織犯罪対策部、通称「ソタイ」。その中に、捜査の突破口を切り開くためだけに立ち上げられた特殊セクション「遊撃課」がある。彼らの捜査に私情やモラルは必要とされない。求められるのは検挙率向上の為の孤立無援の強行捜査のみである。遊撃課の刑事・穂高(本宮泰風)は、実態が掴めないヤクザ組織「黒龍会」殲滅の為に休職中の後輩・牛島(阿部亮平)を遊撃課に誘う。最初は戸惑う牛島だったが、穂高の言葉に遊撃課での再起を決意する。遊撃課の捜査で黒龍会の実態が見え始めた矢先、黒龍会に潜入した穂高が何者かに殺されてしまった。 ¥440 7 日本極道戦争 第七章 四万十で迎え撃つ猛者たち−神征会の内部分裂が激化していく!! ¥440 8 日本極道戦争 第六章 ねぶたの夜に狂犬・相馬が暴れまわる!青森編完結、そしてついに決戦の時― ¥440 9 日本極道戦争 第五章 青森を舞台に相馬仁の新たなる抗争が幕を開ける東北抗争の罠 ¥440 10 ドラマSP 微笑む人【テレ朝動画】(2020年3月1日放送) 妻子を殺害したエリート銀行員・仁藤俊美(にとう・としみ)。一流大学を卒業後、大手都市銀行に就職し、妻子とともに幸せな生活を送っていたはずが、突然妻と娘を溺死させた罪に問われる。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く