1 図書館戦争 正化31年、 あらゆるメディアを取り締まる法律「メディア良化法」が施行され30年が過ぎた日本。公序良俗を乱す表現を取り締まるために、武力も厭わぬ検閲が正当化されていた。そんな時代でも読書の自由を守るため、その検閲に対抗すべく生まれた図書館の自衛組織「図書隊」に笠原郁(榮倉奈々)が入隊する。高校時代に読みたい本と自分を助けてくれた図書隊員を“王子様”と憧れての入隊だった。ところが、担当教官の二等図書正・堂上篤(岡田准一)は事あるごとに厳しく指導をする鬼教官で、郁の憧れの王子様図書隊員のことも「あさはかで愚かな隊員だ」とバッサリ。激しく反発する郁だが、堂上は厳しく突き放しながらも絶妙のタイミングでフォローを入れつつ郁を育てる。そのツンデレ訓練のおかげか、郁は女性初の図書特殊部隊(ライブラリータスクフォース)に配属される。 ¥330 2 相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ 日本中が待ち望んでいた『相棒-劇場版III-』が、遂に劇場公開。初登場から14年。連続ドラマ化のスタートから12年。時代とともに常に新しいテーマを取り入れ、刑事ものの常識を次々に塗り替えてきた『相棒』だが、本作の主要な舞台となるのは東京から300キロ離れた太平洋に浮かぶ孤島。普段は人が足を踏み入れないジャングル、岩礁、断崖など、ここまで過酷な自然の中で捜査に奔走するのは初めて。『相棒』史上最高密度のミステリーが展開するストーリーと合わせて、テレビでは決して体験できない、まさに映画作品ならではの醍醐味に溢れた作品となっている。舞台設定は異例尽くしの今回の『相棒-劇場版III-』だが、水谷豊、成宮寛貴をはじめとする出演者たちが口を揃えて証言するのは、本作がエンタテインメント性と社会派と極上のサスペンスが見事に融合した、これまでの『相棒』のエッセンスを総結集させた決定版的作品になっているということ。すべての『相棒』ファンを熱狂させる、過去最大の興奮に包まれた最高のミステリーがここに実現した! ¥330 3 相棒 season11【テレ朝動画】 警視庁特命係・杉下右京の相棒として約3年間務めた神戸尊が警察庁に帰任することになり、新たな相棒・甲斐享が登場。 ¥330 除外キーワードで絞り込む を除く