1 太陽の家 20年の時を経て、俳優・長渕剛がスクリーンに蘇る!豪華キャスト陣とともに贈る、やさしさに溢れた感動作の誕生! ¥440 2 ある船頭の話 オダギリジョーが満を持して長編映画の初監督に挑戦したのが『ある船頭の話』だ。脚本は10年前に書き留めたオリジナルストーリー。年号が「平成」から「令和」に変わる今、文明の波や時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作が生まれた ¥440 3 駅までの道をおしえて 『臍帯』などの橋本直樹が監督を務め、伊集院静の小説を映画化。互いにかけがえのない相手を失った少女と老人の物語が描かれる。少女を『3月のライオン』シリーズなどの新津ちせ、彼女の良き友人となる老人を『沈黙 -サイレンス-』などの笈田ヨシが演じ、『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純が10年後の少女にふんしてモノローグを担当した。主題歌は『この世界の片隅に』などの音楽家コトリンゴ。 ¥440 4 楽園 国内外で多数の映画賞に輝いた『悪人』『怒り』と映像化が続く吉田修一の原作小説を名匠・瀬々敬久の監督・脚本により映画化!! ¥440 5 居眠り磐音 この男、切ないほどに、強く、優しい。 ¥440 除外キーワードで絞り込む を除く