樹里咲穂(じゅりさきほ)
ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚)、マラケシュ・紅の墓標(’05年花組・東京・千秋楽)、エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚)などが人気!
ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚) ミケランジェロ-神になろうとした男-(’01年花組・宝塚)
ミケランジェロ激情の生涯を、彼の作品を通して描く、愛華みれの退団公演作品。
¥550
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エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚) エリザベート-愛と死の輪舞-(’02年花組・宝塚)
ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を、彼女と”死”トート、そして夫の皇帝フランツの愛憎劇として描くウィーン発のミュージカル。宝塚では、トート中心の潤色で1996年に雪組で初演。その後、各組で再演が続き宝塚歌劇の代表作となる。今回は、2002年に花組で上演された、春野寿美礼主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語は暗殺犯ルキーニ(瀬奈じゅん)を狂言まわしに進行する。トート<死、黄泉の帝王>(春野寿美礼)は少女エリザベート(大鳥れい)を一目見て惹かれ、瀕死の彼女の命を助ける。そして生きたままのエリザベートの愛を獲るまで何処までも彼女を追い続けようと決心する。
¥880
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