1 真・西遊記 孫悟空、沙悟浄、猪八戒は、三蔵法師の供として天竺へと旅をしていた。いつも暴力で物事を解決しようとする悟空は、その度に三蔵法師にこらしめられていた。そんな中、悟空たちは暴漢に襲われている小七を助け出す。時を同じくして、かつて三途の川の番人であった身見は、天宮に背き法器を盗み出し、人々の魂を奪っていた。それは、死期が近い妹の小七を生き長らえさせる為だった。そして、身見は天宮と戦うために三蔵法師をさらい洞窟に監禁する。悟空は、小七の導きで身見と相まみえるが、その強大な力に全く歯が立たない。悟空の凶暴な法力は、鎖魂の腕輪に封印されていたのだった―。 2 蛇王島 キングスネーク・アイランド 大海原に浮かぶ無人島。その名も「蛇王島」。手つかずの自然が満ち溢れた孤島のジャングル。しかし、大手不動産会社がこの島をリゾート開発し、アジア最大の娯楽島にしようとしていた。時を同じくして、蛇王島で蛇の密猟をしていた一行が死体となって発見される。死体に残された噛み跡から、元軍人で蛇の専門家であるチェンは、5800万年前に絶滅したとされる大蛇ティタノボアの仕業だと推測する。その希少な存在を確かめるために、チェンは環境保護署調査員のシャオシャオと共に蛇王島へと向かう。一方、不動産会社は蛇王島が自然保護区となることを阻止すべく、チェンの妨害をするために刺客を送り込むが―。 除外キーワードで絞り込む を除く