1 Delicieux!-甘美なる巴里-(’21年宙組・宝塚) フランス語で、“とても美味しい”を表す言葉、“Delicieux”。いつの世も人々を魅了する“スウィーツ”をテーマにした、絢爛華麗なパリ・レヴュー。宙組新トップコンビ(当時)真風涼帆と潤花の大劇場お披露目公演。真夜中のパリの街で道に迷いお腹をすかせた美少女ラ・フルール(潤花)が古びたパティスリー(洋菓子店)に足を踏み入れると、甘い香りと共に美男子パティシエ、ル・ヴォン(真風涼帆)が登場。 ¥550 2 シトラスの風-Sunrise-(’18年宙組・宝塚) 1998年、宙組誕生時に上演され、“飛翔”“誕生”などの新しい時代への飛躍をテーマにした『シトラスの風』は、詩情溢れるレビューとして好評を博す。今回は、宙組誕生20周年、作・演出を手掛ける岡田敬二のロマンチック・レビュー・シリーズ第20弾を記念して、新生宙組の誕生に相応しいフレッシュでバイタリティに溢れた新場面も加えてお届けします。 ¥550 3 白鷺の城(’18年宙組・東京・千秋楽) 絢爛たる平安の都で始まった、白皙の貴公子、陰陽師・安倍泰成と、艶やかに人心を惑わす妖狐・玉藻前の対決は、時を越え、場所を変え、豪壮たる名城「白鷺の城」で終に決着の日を迎える。千年に亘って転生を繰り返しながら、争い、そして魅かれ合う陰陽師と妖狐の宿縁を、時に雅やかに、時に妖しく描く、日本物レヴュー。 作・演出:大野拓史 ¥550 4 Sante!!(’17年花組・東京・千秋楽) 「序章 ル・ミリオー・ヴァン(最高級ワイン)」ボルドー5大シャトー(芹香斗亜、瀬戸かずや、鳳月杏、水美舞斗、柚香光)が、“自分こそが最高のワイン”と競い合う。 ¥550 5 雪華抄(’17年花組・東京・千秋楽) 「プロローグ 紅梅白梅」紅白の梅の花に彩られた舞台で、慶長風の花の若衆、美女たちが舞い歌う。 ¥550 6 Melodia -熱く美しき旋律-(’15年花組・東京・千秋楽) 美しい花びらに囲まれた情熱の花の男S(明日海りお)の登場から幕が開く。その後、主題歌が歌い継がれ、プロローグはボルテージを上げていく。 ¥550 7 宝塚幻想曲(’15年花組・東京・千秋楽) 宝塚歌劇100年の歴史が紡ぎ出した伝統に日本古来の美をちりばめて、時にクラシカルに、時に現代的なビートで繰り広げるレヴュー。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く