1 あかねさす紫の花(’95年雪組・宝塚) 万葉ロマンの名作の再演。中大兄皇子・大海人皇子兄弟と額田女王とのドラマティックな恋を描く。 ¥550 2 障害物競走~「宝塚歌劇80周年記念大運動会」より 次々と迫りくる障害に立ち向かえ!各組のオリジナルスタイルにも注目! ¥110 3 エリザベート-愛と死の輪舞-(’96年雪組・宝塚) ハプスブルグ家最後の皇后エリザベートの生涯を描いたウィーン発のミュージカルを、“死、黄泉の帝王”であるトートを主人公にして、宝塚ならではの作品として上演。今回は、1996年に雪組で上演された、一路真輝主演の宝塚大劇場公演版をお届けします。物語はエリザベート暗殺犯ルキーニ(轟悠)を狂言まわしに進行する。意識不明となり冥界に迷い込んだエリザベート(花總まり)に一目で惹きつけられたトート(一路真輝)は、彼女に命を返してやる。そして、その愛を獲るまでエリザベートを追い続けることを決意する。 ¥880 4 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 5 たからぶ☆#7『仮面のロマネスク』 元宙組トップ娘役の陽月華がナレーションを務め、「ファンの目線」から『仮面のロマネスク』の魅力を語ります。 ¥220 除外キーワードで絞り込む を除く