赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・ドラマシティ) スタンダール「赤と黒」を原作に、主人公ジュリアンの恋と野望をドラマティックに描く。 ¥660 赤と黒-原作 スタンダール-(’08年星組・名古屋特別・千秋楽) スタンダール「赤と黒」を原作に、ジュリアン・ソレルの恋と野望をドラマティックに描くミュージカル作品。 ¥660 アリスの恋人(’11年月組・東特・千秋楽) 1865年の出版以来、世界中で愛読されている「不思議の国のアリス」をモチーフにしたファンタジー・ミュージカル。地下の不思議の国で繰り広げられる冒険と恋の物語を、ポップにスタイリッシュに描く。児童書の編集者アリス(愛希れいか)は、仕事で失敗した上に恋人にも振られ、自暴自棄になって泥酔していた。最 ¥660 風と共に去りぬ(02年専科・雪組・日生) 南北戦争を背景に、自由奔放で情熱的なスカーレットと彼女を一途に愛し続けるレット・バトラーの愛憎劇。 ¥660 風と共に去りぬ(’13年宙組・東京・千秋楽) スカーレット役を朝夏まなと、アシュレ役を悠未ひろが演じたバージョンをお届けします。 ¥880 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(97年雪組・宝塚) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作に、青年貴族ヴァルモンと若き未亡人メルトゥイユ公爵夫人の恋の駆引きを描く。ヴァルモン子爵(高嶺ふぶき)は数多くの女性と浮き名を流しながらも、かつての恋人メルトゥイユ公爵夫人(花總まり)を忘れられない。 ¥550 仮面のロマネスク-ラクロ作「危険な関係」より-(12年宙組・中日) ラクロの近代フランス心理小説の傑作「危険な関係」を原作にしたミュージカル作品。 ¥550 カラマーゾフの兄弟(08年雪組・ドラマシティ) ロシアの文豪ドストエフスキーの名作「カラマーゾフの兄弟」を原作としたミュージカル。 ¥660 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(’13年宙組・博多座・千秋楽) 限りなく広がる銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。 ¥660 銀河英雄伝説@TAKARAZUKA(’12年宙組・東京・千秋楽) 限りなく広がる銀河を舞台に、宇宙での戦いに個性豊かなキャラクターたちの人間ドラマが絡み合う壮大な物語。 ¥880 黒い瞳(’98年月組・宝塚) ロシアの文豪プーシキン原作の「大尉の娘」をモチーフに、ロシア帝国の圧制下に喘ぐコサック民族の反乱の中、民族と身分を越えた純粋な愛を描いた作品。 ¥550 黒い瞳-プーシキン作「大尉の娘」より-(’11年雪組・全国) コサック民族の反乱の中、民族と身分を越えた純粋な愛と男同士の友情を描くミュージカル作品。 ¥550 グレート・ギャツビー-F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より-(’08年月組・日生) 20世紀文学の傑作の一つ、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」をミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の20年代、アメリカン・ドリームを求め、挑み、破れた男の青春を描く。’91年に杜けあき、鮎ゆうきを中心とした雪組により上演され、好評を博した作品で、今回は二幕の作品として再演。 ¥660 激情-ホセとカルメン-(’10年星組・全国・千秋楽) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。星組公演では新たな演出を盛り込んだ全国ツアーバージョン。 ¥550 激情-ホセとカルメン-(’99年宙組・宝塚) メリメ原作「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を華麗に描く。フランスの小説家であるメリメ(和央ようか)がスペインで出会ったドン・ホセ(姿月あさと)について語り始める。セビリアの春祭りでジプシーのカルメン(花總まり)は一際目を引いていた。彼女は言い寄る男達を袖にして、ホセを踊りに誘う。 ¥550 サン=テグジュペリ-「星の王子さま」になった操縦士-(’12年花組・東京・千秋楽) 「星の王子さま」の作者であり、操縦士としても知られるアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(サン=テックス)の生涯を描いたミュージカル。 ¥550 Shall we ダンス?~周防正行 原作・脚本・監督「Shall we ダンス?」(アルタミラピクチャーズ)より~(’14年雪組・東京・千秋楽) 周防正行原作・脚本・監督の映画「Shall we ダンス?」を宝塚歌劇が初めてミュージカル化。 ¥550 戦国BASARA-真田幸村編-(’13年花組・東急シアターオーブ) 人気ゲームシリーズ「戦国BASARA」を題材としたミュージカル作品。 ¥660 双曲線上のカルテ~渡辺淳一作「無影燈」より~(’12年雪組・バウ) 「医療ドラマ」の決定版、渡辺淳一氏のベストセラー小説「無影燈」を、イタリアに舞台を移し、ミュージカル化。外科医として一流の技術を持ちながらも、異端児と呼ばれる医師と、彼を見守る看護婦との恋愛を軸に、真の医療とは、愛とは、そして命とは…という深遠なテーマを真正面から描く。外科医として優れた腕を持ち、かつては大学病院で将来を嘱望されたフェルナンド(早霧せいな)。 ¥660 ドン・カルロス~シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」より~(12年雪組・東京・千秋楽) シラー作「スペインの太子 ドン・カルロス」を元に父との確執などを通して成長する王子の姿を描くミュージカル作品。 ¥550 春の雪(’12年月組・バウ) 三島由紀夫の長編小説「豊饒の海」四部作の第一巻「春の雪」をミュージカル化。美しく矜り高き青年が、禁断の恋により、その胸の内に抱く理想と己の力及ばぬ現実の狭間で揺れた末に真実の愛を見出していく姿を情感豊に描く。松枝侯爵家の嫡男・清顕(明日海りお)は、貴族的優雅に憧れた父の意向により公卿の家柄である綾倉伯爵家に預けられて育った。綾倉家には清顕より二歳年長の令嬢・聡子(咲妃みゆ)がおり、幼き頃より日々を共にした二人は互いを、特別な存在として次第に意識するようになっていく。聡子の清顕への想いは、いつしか恋心へと変わっていく。 ¥660 バラの国の王子~ボーモン夫人作「美女と野獣」より~(’11年月組・宝塚) ディズニーのアニメーション映画などで知られている『美女と野獣』。宝塚が描く魅惑のミュージカル作品。 ¥550 パリの空よりも高く~菊田一夫作「花咲く港」より~ (’07年月組・宝塚) 菊田一夫の名作「花咲く港」をモチーフにした明るく楽しいミュージカル作品。 ¥550 めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~(’13年星組・東京・千秋楽) 2011年に星組で上演し好評を博した『めぐり会いは再び』の続編。18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化。貴族の男女が結婚しようとする相手を観察するため、それぞれの召使いと入れ替わったことから起こる恋の騒動を、華やかにコミカルに描いた。それから1年、紆余曲折の末迎えた結婚式の前夜に、またもや巻き起こる恋の騒動の行方は…。 ¥550 めぐり会いは再び-My only shinin’ star-~マリヴォー作「愛と偶然との戯れ」より~(11年星組・東京・千秋楽) 18世紀フランスの劇作家マリヴォーによる名作喜劇「愛と偶然との戯れ」をミュージカル化。貴族の男女が結婚しようとする相手を観察するため、それぞれの召使いと入れ替わったことから起こる恋の騒動を、華やかにそしてコミカルに描く。今より少し遠い昔。オルゴン伯爵(英真なおき)は娘シルヴィア(夢咲ねね)のために花婿選びをすることになった。 ¥550 モンテ・クリスト伯(’13年宙組・東京・千秋楽) 「岩窟王」のタイトルでも知られる、アレクサンドル=デュマ・ペールの小説をミュージカル化。 ¥550 若き日の唄は忘れじ (13年雪組・中日) 藤沢周平の時代小説「蝉しぐれ」を原作としたミュージカル。藩の権力争いに巻き込まれた青年藩士の波乱に満ちた半生を、彼を慕う隣家の武家娘との淡い恋心を軸に情感豊かに描く。 ¥550 除外キーワードで絞り込む を除く