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男が女を愛する時
G- 字幕
傷つきながらも愛を守ろうとする夫婦を感動的に熱演したラブストーリー。
パイロットのマイケルと教師のアリスは、愛しい二人の娘に囲まれて暮らしていた。マイケルが信じて疑わなかった幸福な家庭の裏側には、一人で悩み苦しむアリスの姿があった。小さな心のすれ違い、仕事で不在がちな夫への孤独感が、彼女の心に暗い影を落としていた。マイケルが妻の異常に気付いた時、既に彼女は心身ともに病んでいた。そして、献身的に愛を捧げる彼の思いやりが、さらに彼女の心を追いつめていた…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- ルイス・マンドーキ
- サービス
- Disney
- 原題
- WHEN A MAN LOVES A WOMAN
- 関連情報
- 製作:ジョーダン・カーナー,ジョン・アヴネット
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1994
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-04-18 15:00:00
購入(期限なし)
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス洋画ランキング
1132
588
-
3.7
アル中にしろなんにしろ何かが原因で心が疲弊しているときの人の考え方は心が健康な人のそれとはどうしたって違うからなかなか分かり合えない、想い合ってるのにねというのが前半でとても伝わってきていたからなお切なく感じた、全員可哀想、誰が何が悪いと言えないのがまた
子役の演技力が素晴らしい
フィリップはちょっとしか出てこないけどやっぱり素敵 はー素敵 -
3.4
この頃のメグ・ライアンってどれも観てしまうなあ。アンディガルシアま痺れる
歌はマイケル・ボルトンだったっけ? -
3.5
アンディ・ガルシアで思い出したので記録。公開当時、劇場で観ました。
可もなく不可もなく。アンディ・ガルシアはイケメンですが、アル中のメグ・ライアンなんて観たくないね。
依存性を克服するのって本人だけじゃなく家族や友人を巻き込んで壮絶だけど無関係の人には大変さがわからず共感もできない類のものかな。 -
1.5
うわー、出会いから歯の浮く感じー。ダメ女は見てるのも辛いー。あー、男のほうもなんかヤバくなってきたねー。んー、、
-
−−
2011年04月12日 22:58
大切なひとほど、
お互いを知るため、理解するためには、
言葉にして伝えることが大切で、
受けいれること、
そして、心から愛すること、
だから、誰よりも一番力になりたいと強く思うこと。
夫婦の絆、永遠に…… -
4.0
アルコール依存症になってしまった妻と、妻を支える夫のラブストーリー。
誰しもアルコール依存症になり得る怖さ。お酒はすぐに手に入るし、簡単に飲めちゃう…
心の隙間に入り込んでくる…みたいなセリフが印象的でした。
夫婦お互いに辛いなぁ。
途中夫さんがいたたまれなくなってきてしまいました…可愛そう…
でも奥さんの気持ちも分かる。
夫さんのがね、逆にね…逆になんだよね。
でも実は…実はなんですよね。
最初と最後の場面好き。
特に最後。最後〜😭✨
色んな気持ち全部回収されました👏👏💕
愛ですね。
ガルシア✨
またしても苦悩する役…笑
辛そうな役ばかりだなぁ。今回はパイロット!パイロットって華やかなイメージがあったのですが、本作では大変さが染みてきました。特に育児との両立は…🤦🏻♀️💦
家族のことを愛していて優しい😭💕
良い役でした👏✨
メグライアン✨
久しぶりに彼女の出ている映画観ました。彼女の持ってる素敵な雰囲気ってなんなんでしょうか✨
また『ニューヨークの恋人』観たくなってしまった 笑
そして、ちびっこ達が可愛いすぎました✨
お姉ちゃん役は私の好きな映画『アリスインワンダーランド1999年』でアリスを演じた子だ!と気がつきテンション爆上がり。まだ幼い💕けれど大人をしっかりと見ている賢い子役。さすが芸達者でした👏
妹ちゃんも可愛い❤️まさかのメイホイットマン!小さい頃は天使だったんだなぁ👼✨
歯磨きをした後にすぐにチョコレート🍫かじっちゃうのは可愛いすぎました〜💕
あと吊り橋遊具✨
ちびっこ達×ガルシア場面どれも好きなのですが…
あの場面ぐっときたなぁ。目が潤んでしまった。もうちょっと長く編集されてたら泣いちゃっていたかもしれない…😭✨笑
フィリップシーモアホフマンも出ていました!
鬱映画かなと思って観るの長らく後回しにしていましたが、そこまで暗くないヒューマンドラマな雰囲気で助かりました。
内容自体はやや重め。
ガルシアにちびっこにメグライアンとキャストが大好きだったので観て良かったです! -
3.8
ッカーーーーーーーーーーーーー!!!
冒頭のナンパシーンでもう★5億個っスわ!!あんな近くでアンディガルシアにジッと見つめられて冷静でいられる女がいたら挙手してくれ!!(メグライアンです)
とか浮かれポンチにも程があるテンションで下書きしてから観はじめたけど、そんなノリで観ていい内容じゃなかった…。正直、私は依存症患者では無いしまず大前提としてアンディガルシアに骨抜きにされ済みの女だから依存症になった後のアリスの行動が全く理解出来なくて、何にそんなに追い詰められてるのかもなんであんなに献身的に支えてくれてるマイケルのことを拒むのかもわからくてかなりイライラした。完璧なマイケルに対して劣等感を抱いてるみたいだけど、それもかなり「は?」である。 いや言いたいことはわかるよ。けどマイケルの完璧さって人を追い詰めるようなものじゃなかったよね。フィリップシーモアホフマンも結局なんなんお前はって感じだったし…
てな感じでかなり辛辣なことを書いた割に高評価なのは、ジェス〜〜〜〜〜〜〜😭ジェスがもうずっと辛くて苦しくて…ラストのマイケルがジェスに会いに行ってたとこ、今年1番くらい泣いた😭「ケイシーのパパだから会いにくるの?」ってセリフ、まじでもう勘弁してくれ〜ッ!って言いながらタオル握りしめてぐしぐし泣いた😭なんかこのシーンを見ながら、タイトルのWhen a Man Loves a WomanのWomanって、アリスのことだけじゃなくてジェスでありケイシーのことでもあったんだなあって思った…知らんけど。
アンディガルシアの泣き顔もたくさん見れて…ごちそうさまです…
そしてエイミー!
ロスの彼女のジュリーだ〜! -
4.3
再鑑賞。
大人になってから観るほど、この映画は心に響いてくる気がする。
ラストはもう、涙が溢れてくるなぁ。 -
3.8
ロマコメの女王だったメグライアンのシリアス作品で一番素晴らしい。アルコール依存症になるメグライアン。支える夫、アンディガルシア。ただあまりにもアルコール依存が酷くなっていくので観ていて鬱々となる。苛々もしてくる。でも依存とはそこまでいくものなのか。
深酒してボートから転落。もう飲まないと夫婦の誓いを立てた晩タンスに隠した酒を飲む。幼い娘を殴る。泥酔シャワーで昏倒し娘が発見。腫れ物に触るような夫。そして夫婦は、、観ていて9割は辛い。夫婦の関係性が生む共依存の哀しさ。難しさ。試される愛。ただクライマックスに訪れる彼女のロングスピーチが胸を打つ。依存の恐ろしさとその時、家族はどう向き合うのか、、考えさせられる。生優しくない現実を見せられる。非常に重いので、なかなか再見ができないが美しい映像としみる音楽と共に強い印象を残す映画だった。 -
−−
パーシー・ヴィレッジのこの曲が昔から大好きだったので、それだけの理由で鑑賞しました。原題も同じだよね?
正直言って、こんな作品にあの曲のタイトルを使って欲しくなかったです。
私の中には「メグ・ライアンの出てる映画」というジャンルがありまして、えてして「いかにも女の子が好きそうな安直な恋愛映画」なのですが、これもまたしかり。予想通りの展開と結末で、なんの目新しさもなく、良く言えば「わかりやすい」映画ではありますけどね。
私は自分のことを決して「いい奥さん・いいお母さん」だとは思ってないけど、こういう映画を観ると、家族に対して堂々と「あなたたち、私が奥さん・お母さんでよかったわね」と言えます。そう言う意味では平凡な主婦に自信を持たせてくれる作品かもねw
だいたい何なの、このヒロイン。夫はパイロット(リストラされそうになったのは妻のせい)で、自分も教師という立派な仕事を持っている。しかも子供は二人とも可愛い盛りじゃないですか。
そんでアル中(敢えてこういう汚い言葉を使わせて貰います)って、いわゆる贅沢病にしか思えない。
なまじ欲しいだけ酒を買える経済力があったためにアル中になっちゃったってことなのかもしれませんね。考えてみりゃ引きこもりだって、引きこもれる自分の部屋があるからこそ出来ることだし、買い物依存だって、それだけ買える金を持ってる人だってことだしね。
それ考えたら貧乏育ち(私が育った家には自分の個室なんてなかった)ってのも、酒代も考えなきゃならない現在の環境も、全然悪くない環境なのかなと思います。
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