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息子

G

名匠・山田洋次、三國連太郎、永瀬正敏競演による傑作ホーム・ドラマ。父と子の絆の再生を描く。

妻に先立たれ、岩手でひとり暮らしを送る昭男は、東京に住む末っ子・哲夫のことが心配でならない。兄は立派に働き、家族を養っていたが、哲夫だけが定職もなく気ままな生活を送っているからだ。そんな折、母の一周忌に出席するため、久々に哲夫が実家に帰ってくるが、昭男に生き方をたしなめられたことで、父と子の仲はますます溝が深まっていく。

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息子の評価・レビュー

3.9
観た人
1583
観たい人
1030
  • 3.3

    kichimaruさん2021/06/14 13:34

    物静かな映画ながら、懐かしい俳優陣を久しぶりに見られたのもあり、じんわり温かくなる映画だった。

    子供たちみんなが、年老いたオトコヤモメの父親の生い先をそれぞれの形で案じていて姿が良かった。

    次男の恋はとても美しい。

  • 4.0

    なつめまさごさん2021/05/11 09:56



    素晴らしい作品。
    三國連太郎の桁違いの演技力。
    永瀬正敏の青年。
    キラリとひかる和久井映見。
    1991年にこんな作品が作られたことがただ素晴らしいです。

  • 4.0

    Kamiyoさん2021/05/08 23:32

    1991年 ”息子” 監督 山田洋次 原作 椎名誠

    原作の椎名誠は1980~1990年代のSFやエッセイを中心の作家

    90年代初期、バブル絶頂期に至る戦後日本の良い時代
    この時代を生きてきた僕(長男同じ世代で長男です)にとっては
    懐かしさとともに色々な感慨が思い浮かぶと思います。
    一時代を見事に切り取ってありヒューマンドラマとしても楽しめます。
    時代は変われども、幸せのかたちは変わらない。
    便利な世の中になったとはいうけれど、
    その分、余計なものもたくさんある。
    ひょっとしたら、余計なものが増えた分
    幸せを見つけにくなっているのかもしれない。

    映画の目線は長男昭男(田中隆三)に厳しいということ。
    世間体を気にしていやいやに父(三国連太郎)
    引き取らねばならないという風に描く。
    東京近郊の高層マンションで暮らす長男の家に
    やっかいになった父はしかしどことなく
    居心地がわるそう。さらに長男と口論までする始末。

    長男の妻玲子(原田美枝子)はけっして冷たい人間ではないと思う
    その辺の葛藤をもう少し暖かい目線で撮ってもらいたかった。
    新宿のデパートの屋上で父親(三國)が玲子(原田)に
    「あなたの母親といっしょに暮らす方がいいよ」と告げるシーンの
    父(三國)と、それを聞いて反応する原田の表情に少し救われたが。

    「なあ玲子さん、これまでなげえあいだ生きてきたんだから、死んだからって三日や四日見つからなくたって、なんも構わねえ…」と長男の嫁に語る父親のシーンがありました、子供に迷惑かけずに岩手でひとりで死んでゆく覚悟決めてるんだなあと思いました、

    できのいい長男のマンションでは肩身の狭い遠慮がちな窮屈な思いをした父親なのに、心配ばかりかけてしょうもない次男のボロアパートでは、いきなり「おめえ、何して食ってんだあ、今あ…」などと、まるで別人のように妙にずけずけと言葉がでてきます。

    資材倉庫の受付で天使のように微笑む征子(和久井映見)
    長男たちと比べて、出来の悪い次男哲夫(永瀬正敏)
    出来の悪かったはずの次男とその恋人征子が
    父親の最後の救いになっている
    征子はろうあ者である。次男と征子は、
    父親になんとかふたりの思いを伝えようとする。
    それに応える父親
    征子「ほんとうに君のような可愛い娘が息子の嫁になってくれるのか」
    次男「この娘を嫁っ子にもらうんだなぁ。泣かすことは許さん」
    あまりの嬉しさに、眠れなく次男とビールを飲み、
    「お富さん」を唄う場面は何度見ても泣ける。

    父親の幸せはラストの回想にあるように
    昔の家族団欒のひとときにある。
    老いていく父親には、息子たちの幸せが一番の幸せなのだ。
    雪深い岩手に帰ってきて「幸せだ」といいながら歩く父親が手にしているのは電気屋で買ってもらった?FAX電話というのは凄い見せ場。
    口のきけるものたちからは電話はこなくても、ろうあ者の征子からは「お父さん、お元気ですか?」と頻繁にFAXがきそうです。
    何とも嬉しそうに顔がほころぶ父。
    深い雪に足を取られてころんでFAXの上に体が乗っかってしまうシーンがある、起き上がるとまず箱の無事を気遣うなんて、
    なんと言っても三國連太郎が味のある演技というか独特の雰囲気はすばらしい、

    次男哲夫の働く職場の運送屋の田中邦衛が抜群におかしい。
    こういう人いるよな、

    初々しい頃の和久井映見が超絶可愛かった事でした。

    親父にとって自分はどんな息子だったろうか
    息子にとって自分はどんな父親だろうか
    そんなことを考えてしまいました。

  • 4.5

    lemmonさん2021/05/04 14:20

    オヤジ、ばかみたいに喜んでたなあ。


    全体的に甘め。
    「東京物語」風味だが、あの残酷性はない。
    全体的にのほほん。


    だめだ、、、
    後半の親父と息子のシーン。
    三國連太郎、まじ可愛い🤣。
    我が麗しの和久井映見より可愛かった🥰。


    一緒にいることが孝行とは限らない、、、
    と、どうしても思いたい自分には、刺さる。


    この親父だから胸にくる言葉。
    長女に向けた優しさ。
    浅田美代子もほんと当たり前のように画面に溶け込んでいて巧い。


    これは何度も観返しそうだ。
    「東京物語」は集中して観る作品。
    これはCMみたく流しておいて、何度も見たくなる作品。繰り返し見ていればいつか全シーン観れるだろう😆。そんな作品もあるのです😊。

  • 4.8

    mikiさん2021/02/16 01:47

    これは、私が山田洋次監督の作品にはまるキッカケとなる映画でした。

    時代背景が近くて遠い、平成初期の日本の物語。

    田舎から上京した末っ子息子と
    田舎に残る息子の将来が心配な父親

    自分の過去の経験と息子の今の経験をかぶらせていた。

    当時の日本の時代背景がとてと忠実に描かれている作品。

    息子が一人前の大人になってく事を感じ嬉しくて眠れない父親のシーンはなんだか一緒に嬉しくなり温かい気持ちになった。

    FAXを買って雪道を歩く父親の後ろ姿がしっかりこの作品をしめてくれる。

    ジワっと涙を誘うとっても温かい作品でした。

  • 4.0

    YusukeHorimotoさん2021/02/06 23:38

    ⚠️過去に観た作品、記録用

    第十五回日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞。山田洋次監督作品。

    →レビューはまた今度👋

  • 3.9

    きあらさん2021/01/30 02:08

    日常を切り取って見せている映画。
    それなのにどうしてここまで面白くドラマティックに見せれるのかが不思議。
    メインから脇までどのキャラクターもその辺にいそうな感じしかしないのに魅力的に見えるから不思議。

  • 3.7

    masaさん2021/01/28 23:02

    小説原作
    岩手県の山奥で暮らす父親と上京している息子
    照れくさかったり喧嘩するほどでもなかったりと普通の家族が良く描かれている

  • 3.8

    エンヤユウイチヤンヤンさん2021/01/28 05:31

    三國連太郎…
    まるでこんな家族を覗き見したかのような日常を切り取った作品。
    昭男に哲夫が征子を紹介するシーンが最高です。

    そしていかりや長介や田中邦衛などの贅沢な使い方。

    話は逸れるようで逸れませんが、
    哲夫が鉄のほっそい束?を運ぶシーンありますよね。
    あの鉄ほっそいから軽いと思いきやアレ相当重いですよ。



  • 3.8

    Ryuさん2021/01/11 23:05

    監督 山田洋次。出演 三國連太郎、永瀬正敏、和久井映見など。
    妻に先立たれ、岩手の田舎でひとりぼっちで暮らす父親と東京で職を転々とする息子の二人の心をうつしたドラマ。
    特に大きな展開は起こりませんが、ダレることは全くなかったです。むしろもうちょい長くてもいいくらい。離れていてもみんな家族の事を想っていてすごく良い家族だなと思いました。第二幕の「息子の恋」で哲夫の真っ直ぐな根性に心打たれました。第三幕の「父の上京」は最期もかすかに、昭男の一つ一つの行動にすごく哀愁を感じました。最後の息子の報告を受けた父親の姿が喜ばしい。そんなこんなのは全て、キャスト陣の味のある素晴らしい演技があってのことだと思います。和久井映見と原田美枝子が美人でうっとりしてしまいます(笑)。いかりや長介や田中邦衛などの哲夫の職場の人達も雰囲気あって好いです。家族の愛を存分に感じることができる、風情あって心に沁みる作品でした。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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