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グーグーだって猫である
G天才漫画家、麻子さん&猫グーグー、なんとも愛しく、幸せな日々。
吉祥寺に住む、天才漫画家の小島麻子。今日も、アシスタントのナオミ、仲のいい三人組の加奈子、咲江、美智子と徹夜で締め切りに追われていた。その翌日、いつものように麻子が愛猫のサバに話しかけると、サバは冷たく動かなくなっていた―。サバを亡くした悲しみがあまりに大きく、麻子は漫画が描けなくなってしまう。そんなとき、出会ったのは一匹の小さなアメリカンショートヘアー。名前は「グーグー」。一緒にご飯を食べて、散歩をして、寝るという、なんとも幸せな毎日。不思議な青年、青自との恋の予感、アシスタントたちと話す新作のアイディア、色々なことがうまく動き始める。だがある日突然、麻子は思いがけないことを知らされる…。
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6598
1376
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3.2
キョンキョン可愛いし、猫も可愛い💕
途中から、ファンタジーでよくわからなかったけど、ほんわかするにはいいのかな。
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4.0
ねこの日だったので、今日はこちらを観ました◎
サバめっちゃかわいいーと思ったらなくなるまであっという間すぎて私までペットロス疑似体験😧💦そのあとにグーグーを見つけたときの麻子さんの顔!ねこのしぐさにずっと癒されました。
森三中の3人や加瀬亮さんは、演技はそこそこだけど存在感があるし上野樹里さんもすごくよかった☺️小泉今日子さんのどことなくふわっとしている漫画家さんが雰囲気あってよかったです。
後半に進むにつれて、シリアスな中で不思議ワールド全開になるからこういうふわっとしたのが苦手だと厳しいかな(苦笑) -
2.1
平川地一丁目の直次郎くん目的で鑑賞したからイマイチ内容がうろ覚えだけど、今観たらいろいろ刺さる部分があるかもしれない…猫かわいい。
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3.5
当時、知り合いに勧められていたのだけど、何となく見逃したままだった。
いやぁ~ハマってしまったよ…しくしく泣いちゃった…
「ペットロス」と「自分の死への恐怖」?
作りようによっては、カ~ナ~リ~きっつく重たくズドンとする作品になりそうだけど…けっして重過ぎず、もちろん軽く扱ってるわけでもなく、淡々と受け入れていく感じが嫌いじゃない。
ちと…話があっちゃこっちゃ行くのは気になるけど…ね?
でも、全体としては悪くないなぁ~と。 -
2.6
猫の可愛さに悶絶。
加瀬亮の距離感が良い。
愛する者とキチンとお別れするのは実はかなり困難なことなんだろうな。死から生を受け取る尊さがある。 -
3.2
以前録画していたのをようやく鑑賞。
終盤、結構唐突な展開についていけず。特にチアリーダーのあたり。
上野樹里と小泉今日子の演技で持ってる感じ。
原作を読んでみたいと思いました。
グーグーをはじめ猫は本当に可愛い。
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3.7
DVD📀所有、再鑑賞。「引越し大名」の犬童一心脚本・監督作品。「食べる女」の小泉今日子、上野樹里、加瀬亮主演映画。森三中もでてますよ(^^)
吉祥寺在住の漫画家、麻子(小泉今日子)が締め切りに追われる中、愛猫のサバが静かに息を引き取る。そのショックで漫画が書けなくなった麻子を、アシスタントのナオミ(上野樹里)たちは心配しながら見守っていた。そんなある日、麻子はペットショップでアメリカンショートヘアの子猫と出会い、グーグーと名付けて一緒に暮らし始めるというお話。
マーティ・フリードマンと上野樹里のナレーションもなかなか良い。猫好きとしてはお気に入りの作品である。もちろん小泉今日子のファンでもある(^^)
飼い猫の死は、自分を愛した人たちの身代わりだと誰か言ってたのを思い出しました。 -
2.0
知ってる所がたくさん出てきて面白かったけど猫のシーンで変な音付けてたりすんごい棒読みの男が出てきたと思ったら加瀬亮だったりでしたね
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2.0
モヤモヤしながら終わった印象がある映画です。
『グーグー』という名前が映画の重要なポイントになっていると思うのですが、いかんせん弱い気がします。
加えて、伝えたいメッセージも分かりづらい印象を受けました。
しかし、原作を知ってから観ると違った印象を受けたと思います。
猫好きの方やほのぼのとした映画が大好きな方、原作を知っている方にはオススメの映画です。
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3.5
猫好きゆえ、つい見てしまった作品。
キョンキョンも、グーグーもかわいい。それで良し。
原作も好きだけれど、そこはやはり別物。
映画の独特の浮世離れしたような雰囲気がまた良い
これを見て先代猫をお風呂に誘導したな…
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