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永い言い訳

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妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。

人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。その時不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。そんなある日、妻の親友の遺族--トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。保育園に通う灯(あかり)と、妹の世話のため中学受験を諦めようとしていた兄の真平。子供を持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝き出すのだが…。

詳細情報

作品公開日
2016-10-14
音声言語
日本語
作品公開日
2016-10-14
制作年
2016
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2017-02-16 00:00:00
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永い言い訳の評価・レビュー

3.9
観た人
31541
観たい人
29731
  • 4.3

    むらはやさん2021/03/08 01:02

    めちゃくちゃ良かったです。
    好きな邦画でした。
    落ち着いたリズムで心を突いてくる。そんな映画です。

    この映画、その人のおかれている状況で共感する部分全然違う気がします。
    自分の大切なものは何か。それを考えるいいっきっかけになると思います。

    いい時間を過ごした。


    てか、竹原ピストルの子ども役の2人、天才子役だな。素晴らしい演技だった!

  • 4.4

    chiさん2021/03/07 14:19

    穏やかにでも確かに心に沁みる。

    西川美和は人を描く天才だな。今まで見た作品でハズレが一つもない。これからも見ていきたい。
    人生は他者。誰と出会い、どのように向き合い、どのように関係を築いていくか。

    白鳥玉季ちゃんの小さい頃とんでもないかわいさ。

  • 4.0

    masumiさん2021/03/07 10:43

    携帯のメッセージを見た時、全てが崩れるような気がして辛かったな。孤独で身勝手な幸生が妻を亡くしてから初めて触れる子供と家族という形が全てあたたかくて、良い終わり方だった。幸生くんと呼ばれるのが嫌だった幸生が陽一と子供達に「幸生くん」「幸生くん」と呼ばれるシーンがジンと来る。成功してもなお妻の前でコンプレックスを抱えていた幸生は、妻を亡くしてからやっと妻を愛し自分の役割と居場所を確立できるようになる。人によって悲しみを受け止めて、泣けるまでには時間が掛かる。綺麗ごとな気がしたけど、幸せになって欲しい。

    コメディタッチな部分も多くて見やすいし、西川美和監督は言葉がなくても空気感や雰囲気を伝えるのが上手い。

  • 4.0

    MACOSUKEさん2021/03/07 03:16

    斯くいう私も母の死を前に一粒の涙を流すこともなかった。
    弟たちや私の妻が号泣する中、ひとり逆に瞳が枯れていくのを感じていたのを思い出した。
    いまだにそのワケがわからない。
    いつか何かのきっかけで零すものもあるのだろうか。
    この冬七回忌も終えたがその機会はまだ訪れていない。

  • 3.9

    ソラアユムさん2021/03/06 12:57

    『先生、奥さんが亡くなってからちゃんと泣きましたか?一度でも…』


    不慮の事故で妻を亡くした作家の衣笠と、母親を亡くした家族の心の交流を描くヒューマンドラマ

    『すばらしき世界』の西川美和監督作ということで視聴
    非常に重厚なヒューマンドラマで見応えがありました。コミカルなやり取りもちょくちょくあるので、かなり見やすい作品かと

    亡くしてから気づく大切な人の存在
    主人公は超が付くほどの不誠実な人間として描かれますが、超が付くほどの理想の家族に出会いこれまでの価値観が変わっていく。本木雅弘が演じると不誠実な男でもどこか愛嬌のある人柄に見えました。ゲスの極み衣笠をかろうじて主人公たりえる人物として成立させたキャスティングの妙に拍手を。家族の温かさを改めて気づかせてくれる良作でした。
    タイトルの出し方も完璧じゃないでしょうか。

  • 3.7

    平々さん2021/03/06 12:45

    事故で妻を失くした夫の贖罪を描いたヒューマンドラマ。前半は上っ面だけは良いが中身や軸がない哀しい男を描くのが上手いと思いましたが、罪滅ぼしの為とはいえ子供の送り迎えまでするのはやり過ぎかなと思いました。西川監督は作品を通じて人間の多面性や心の揺らぎを描こうとする姿勢が見受けられますが「ゆれる」も「素晴らしき世界」も本作もその幅というかギャップが大きさに僕はいつも違和感を覚えてしまうのです。「本当に大切なものは失って気づく。」月並みな言葉ですが真理を表していると思います。結局彼は大宮家とのふれあいを通じて大切なものに気づけたのでしょうか。

  • 3.8

    Tさん2021/03/05 21:49

    自分を大事に思ってくれる人を簡単に手放しちゃいけない。見くびったり貶めちゃいけない。そうしないと愛していいはずの人が誰もいない人生になる。

  • 4.0

    yasuさん2021/03/05 20:31

    自己愛が強いのに自己肯定感は低いまさに自分のような男の物語
    子どもは好きだけど、それは親として好きになった時こそ本物だと思う
    無償の愛というものはそういうものなんだな、、

  • 3.9

    YuujiTanakaさん2021/03/05 19:57

    オヤジとして、男親として考えさせられる話...
    モッくん、ピストル良かったけど子役の2人が上手すぎ!良かった!

  • 4.1

    如水さん2021/03/05 16:19

    自己愛が強く自己否定感も強いというアンビバレントな男の成長物語。この作品をみて愛する事には蓄積というか一種のスキルがいるのだと感じた。
    普通は親から愛情を受けて育ち自然な形で学んでゆくのだが、それが出来ずに成長するとアダルトチルドレン的な人間に育つ。
    人を愛するとは、損得や交換など条件付きの愛でなく、無償の愛を与えたり与えられたりする蓄積の中から取得していくものだろうと感じた。
     スキルとか技術と言われる物は、ある程度上手くなるまでは自分の下手さが解らないという非常に厄介な代物なんだよね。

     原作者が脚本、監督をしているだけに完成度が高い。またこの繊細なテーマを表現する役者陣の演技も素晴らしいもので見応え十分だった。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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