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永い言い訳

G

妻が死んだ。これっぽっちも泣けなかった。そこから愛しはじめた。

人気作家の津村啓こと衣笠幸夫(きぬがささちお)は、妻が旅先で不慮の事故に遭い、親友とともに亡くなったと知らせを受ける。その時不倫相手と密会していた幸夫は、世間に対して悲劇の主人公を装うことしかできない。そんなある日、妻の親友の遺族--トラック運転手の夫・陽一とその子供たちに出会った幸夫は、ふとした思いつきから幼い彼らの世話を買って出る。保育園に通う灯(あかり)と、妹の世話のため中学受験を諦めようとしていた兄の真平。子供を持たない幸夫は、誰かのために生きる幸せを初めて知り、虚しかった毎日が輝き出すのだが…。

詳細情報

作品公開日
2016-10-14
音声言語
日本語
作品公開日
2016-10-14
制作年
2016
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2017-02-16 00:00:00
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永い言い訳の評価・レビュー

3.9
観た人
34474
観たい人
31219
  • 4.1

    JTKさん2021/10/18 01:35

    淀川長治さんが生きとったら「まあ、女って怖いですねえ怖いですねえ怖いですねえ」って言っとったと思うわ。

    誰がって。西川美和監督が。

    モッくんと竹原ピストルを配役したことが。 
    その人(俳優)のキャラの本質を見抜く、ある種残酷な眼力が。

    だから、無理も嘘も少なくなるから物語に入りやすくなるわな。

    また、下手な日本映画にありがちな、状況を台詞で語らせたり、酷い場合はモノローグで語らせたりすることもなく、絵で物語るわね。さりげなく。
    コトバにならない機微とか、コトバ以前の心もようみたいなものを。

    敢えて語弊がある言い方になるけども、そういったことを感じる映画は、女性かゲイが創るものに多い。

  • 3.7

    ぼのほのさん2021/10/17 07:27

    人生は他者だ。

    「永い言い訳」タイトルが良いよね。

    ダメ男なもっくん。ずっと、ダメ男だったね。最後は、少し良くなった気がするけど。希望は感じる終わり方だった。

    竹原ピストル良いねぇ。

    テレビ制作陣まじでいらいらする。

  • 3.0

    よるさん2021/10/14 14:24

    竹原ピストルの、今にも殴りかかってきそうな間がいい。
    そしてやっぱり声がいい!

    ピストルはメッセージ削除したのに、もっくんは髪切らないんだね。って思ってたら切りましたね。



    76/2021

  • 4.0

    EEさん2021/10/14 01:21

    スルメ映画になるかも、なったらいいな
    この映画見て、どうしようもないな…と悲しく思ってしまった自分をどうにかしたい

  • −−

    Kazmiさん2021/10/13 16:49

    池松さんに子育てって免罪符じゃないですか
    って言わせちゃうの最高
    さして本木さんがやっぱりかっこよくて…

  • 5.0

    catekateさん2021/10/12 22:52

    わたしは基本的にモックンが好き。

    元アイドルだけど、妙にアイドルらしくなく、個性的でややこしそう。
    そんな気難しさ満開な本木雅弘を、惜しみなく観られるのが今作。
    気難しくてめんどくさい本木雅弘、最高。

    淡々と進むのかと思いきや、突然の妻の死というものに直面し、同じく妻を亡くした自分とは全く違う人間に出会い、母を亡くした子供達と出会い、少しずつ気難しくてめんどくさい主人公に変化が起きていく。

    この映画の世界観に引き込まれて、あっという間に終わってしまった。
    人間、何で変わるかわからない。
    日常が、自分自身が、どう変わるかわからない。
    ひたすらわたしに刺さった作品。

  • 4.5

    かまたまさん2021/10/12 12:32

    「永い言い訳」というタイトルがぴったり、絶妙で納得。

    キャスティングも最高ですね。

    妻を事故で亡くした有名小説家は、事故を不倫中に知ることになる。
    いつの間にか冷めきっていたのは妻との関係だけではなくて、他者とのつながり。

    どうしようもないひどい男だと思っていた主人公の気持ちの変化の表現が秀逸でした。

  • 1.4

    白ご飯さん2021/10/12 10:13

    んー

    やはり好きになれない作品だなー

    全てが唐突でのりしろ部分がない


    説明台詞など使いたくないのはいいにしろその描写がないから何故そうなったのか全くわからない…

    そもそも作家さん設定はいいけど中途半端なタレント設定っているの?

    町内の1番テレビ見てるようなおばさんにすら従兄弟と言わないといけないタレント性で?

    上澄み的な言葉でしか表現出来ない主人公

    抱いてきた女性にすら逆三行半を叩きつけられてきたモッくんは馬鹿にされて取材になると思い始めたことの距離感なのに子供には琴線に触れる発言がいきなりできたり本当のりしろ部分が無さすぎて

    池松との距離感もそうだし

    元々週2で通ってただけなのに吃音女性登場後急に駄目になるピストルだったり

    モッくんも自暴自棄直後に部屋だけは片付けるようになってたり

    なんなの?

    詰め込みすぎたの?

    大人の事情で端折ったシーンが多かったの?!

    髪の伸びる速さと各自の葛藤、人間関係の距離感と時間軸

    その全てが噛み合ってなく感じた…

    そのくせ
    タクシー前や帰宅時のピストルの怒ってるかのような導入…実はスマイル!みたいな演出もあんなの何で伏線でもないのに2回もしたの?!とか

    んー
    ディザスタージェットコースタームービーより見てて疲れた

    稚拙なピストルの演技と抑揚の激しいモッくんと意味のわからない描写の数々で本当見てて疲れた

  • 5.0

    クラムボンさん2021/10/11 19:11

    自分と他者の関係がどれだけ大切かを学んだ。男の子とユキオがどこか似ていて、本当の父よりユキオの方が親近感があったと思う。だけど、ユキオが「自分みたいな人になるな」と説得するシーンが、見てる側も教えてもらってる感じがした。

    ユキオが電車で手帳に書いていた言葉がとても印象的。
    今まで、「他者=人生」なんて言葉が繋がったことないが、この映画で、自分に関わってくれている人を失ってはいけないことを学んだ。
    映画は人生の勉強!

  • 4.0

    minamiさん2021/10/11 18:59

    久しぶりにいい映画を観たなぁという感じ。
    (ついこないだ『君の名前で僕を呼んで』を観て感動したばかりだけど2回目の鑑賞なので除く)
    今年初の★4をつけた。

    人物像が全員リアルすぎて震える。
    物語の軸となる、幸夫が子育て(とはいえないけれど…)に目覚めていくところ、「早く夏子さんになじられてほしい」と思ったタイミングで件のメールを見つけるの、個人的にタイミングがぴったりでそこも震えた。

    でも私は「なじられてほしい」と思うと同時に「そして許されてほしい」と思ったので、そこからラストまでの進むようで進まないようで、でも進んでいくストーリー展開がまた素晴らしい。

    幸夫はわざわざこうして言うまでもなくどうしようもないクズだけど、それがまた彼を人間臭く見せているところでもあり、電車の中で言葉が降りてくるシーンはその臭さの匂いが少し変わっていくようでよかった。

    しかし本当にタイトルが秀逸。
    これ以外に考えられない。
    真平くんもきっとこれからの長い人生の中で言い訳をしていくんだろうけど、その内容はまた幸夫とは違うだろうし、でもその中に間違いなく幸夫とのやりとりが入るだろうなぁとぼんやり思う。
    夏子が生きているときに一度でもいいから会っておくべきだったよね。
    まぁこの機会に初対面したというのがこの話のキーだからいいんだけど。

    今年初の★4といったけれど、振り返ってみたら近しい数字はやはり同じ西川美和作品(『すばらしい世界』)でつけていた。
    私はどうにもこの人の描く残酷で温かい世界が好きなようだ。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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