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銀のエンゼル
G小日向文世、大泉洋競演!『水曜どうでしょう』の“ミスター”こと鈴井貴之が放つハートウォーミング・ドラマ。
北海道のとある田舎町。コンビニのオーナーである北島昇一は、妻であり店長の佐和子に店を任せ、自由気ままな生活を送っていた。そんなある日、佐和子が突然の交通事故で重傷を負い、入院を余儀なくされてしまう。佐和子の代わりに深夜のコンビニに勤務することになった昇一は、コンビニに立ち寄る風変わりな客たちを相手に、珍妙な交流を深めていくのだが…。
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1101
351
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3.5
ローソンってのがなんか良かった。
スコアの低い映画は期待しない分楽しめる。
撮影に使われた店は公開の2年後くらいに無くなっててストリートビューでみると廃墟になってた。
なんか切ない。 -
3.0
ストーリーが多くてからなのか、一つの物語に対して余白が少なかったように思う。
後半哀愁を出す為か、何故かコンビニにたくさんいる設定が良かった。 -
2.9
社長にしてはまぁまぁ良かったけど、やっぱ社長が撮る映画ってなんか浅いんだよなぁ笑
チームナックス好きだから観れるけど、話自体は微妙な感じ。
いい話っぽいし、役者人の演技もいいんだけど、うーん。 -
−−
小日向文世さんと村上ショージさんがガソリンスタンドの屋根の上でコーヒーを飲むシーンが好きなんだ。
ガソリンスタンドの屋根の上で飲むコーヒーは美味しそうだな~。
北海道のコンビニのレジで聞かれる「おにぎりあたためますか?」って声掛けが何だか嬉しいんだよな~。
山口もえさんがとても美しいな~。
有安杏果さんがカワイイ。
小日向文世さんと西島秀俊さんにぶん殴られる大泉洋さんのリアクションが最高だった。
-
2.8
ミスター鈴井さん監督作品。
チョコボールの銀のエンゼル 昔集めてたなぁ。
小日向さんで北海道ですが、
わかさいもは出ません。 -
3.0
銀のエンゼルがもう少し重要な鍵みたいなものになってほしかった。金八先生第6シリーズや水曜どうでしょうと重なるキャスティング良い。
-
2.3
昔ぜったい観たが内容全く思い出せないシリーズ。
安田顕が安定のねちっこさで草、
西島秀俊が昔の西島秀俊、
GYAOのサムネが主演差し置いて大泉洋なのがGYAOでの評価1.4(124件)を叩き出している理由の一つだと思われるのだが…(出るには出るが脇キャラ)
2020/12/26GYAO無料配信 -
3.6
タイトルに惹かれて鑑賞。
銀のエンゼル!
キョロちゃんのチョコボールの箱に付いてる、あれです。
身近に集めている人がいるので〜彼はオモチャの缶詰ふたつゲットしました〜
北海道北見のローソンのお話。
気の弱い店主、
小日向分世がぴったり!
妻が入院、娘とは対立…いろんな災難がふりかかってオタオタ。
お客さんもなかなかユニークだけど…コンビニの毎日の風景…
こんなふうなんだろうな〜
バナナ、あっためて食べてみようかな〜
一面の雪景色が美しい…❄️
雪の中で見るコンビニの明かりは、とてもあったかい…
雪国に住んでいるからわかる。
雪道を踏みしめて歩く西島俊之さん…
わかるなぁ〜ギシッギシッと音がするの。。
彼は謎のコンビニ店員さん♡
トラックの配達、大泉洋さんの存在感はバツグン!
お節介で気のいい男…
やっぱり北海道の大地が似合うね〜
娘の高校の先生、安田顕さんでした!キモくて変な先生!
大泉洋と安田顕、
揃った〜チームナックス!
大きなことは起こらない
けど…
ちょっとギスギスした世の中、
気持ち安らぐ作品でした。
「おかえり」
「ただいま」
娘の一晩だけの家出…
🍙はやっぱりあったかいのがいいね😊
エンドロール
大泉洋のトラックライブ
観客は…🐶w
-
3.4
映画のタイトル「銀のエンゼル」とはチョコボールの当たりマークに由来する
北海道が舞台となっています。
父親と娘の家族の問題とコンビニに来る少し変わった客との交流を描く人間ドラマ
事故で店長の妻が入院した為、深夜の勤務になることに。
小日向さんはこうゆう父親役がよく似合う
終盤の方は高いところ登り体張ってますねー
そして、めっちゃ寒そう
バナナ温めると美味しいのかな笑
北海道出身の大泉洋らチーム・ナックスのメンバーも出ている -
3.0
お客は皆が顔馴染みで「こんばんは」と挨拶する店員さん。ダンスをする若者に店のガラスをミラー代わりに店前で踊ることを容認しているコンビニ。地域の交流の場となっている田舎のコンビニっていいなぁ。
コンビニでの人間模様がおかしくも温かく描かれています。北海道では「おにぎり温めますか?」って聞かれるんですよね。温めてもらったおにぎりを北海道の空の下で食べるのは間違いなく美味しいでしょうね。
コンビニオーナーの主人公が妻の入院を機にこれまで無関心だった娘と向き合おうとするストーリー。娘が真剣に絵の勉強をしてたことすら知らなかった父。コンビニのオーナーを頼まれて何となくやってきたけれど、以前農家をやっていた土地が手放せずにいる。何もかも中途半端、波風立てずルール通りに生きてきた人生。
でも後悔する位なら世間のルールなんて破ってしまったらいい。ああしちゃいけない、こうしちゃいけないが多い世の中、少し心が軽くなります。
ラストは主人公を演じた小日向文世さんの笑顔が清々しい。
監督は「水曜どうでしょう」でお馴染みの鈴井貴之さん。演出が時々ギャグっぽいのと、身内だけが楽しめる笑いを入れているのはマイナスかな。あの奇抜なキャラは引いちゃう人が多いのでは…この作品には合わないなと。
西島秀俊さんが謎の多いコンビニ夜勤スタッフとして出演、何かと名言を残すキャラクターです。彼についての謎ももう少し明かしてほしかったところ。
大泉洋さんがナチュラルに配送の兄ちゃん演じていたのが良かったです。
(Filmarksへ)