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カノジョは嘘を愛しすぎてる
G青木琴美による同名大人気コミックを、佐藤健主演で実写映画化。
「一目惚れって信じますか?」天才サウンドクリエーターであり、大人気バンド「CRUDE PLAY」の元メンバーである小笠原秋は、ビジネスとしての音楽の世界に嫌気が差し、自分の現状にもつまらなさを感じていた。そんな時、ふと気まぐれに女子高生・小枝理子に声をかけ、自分の正体を隠したまま付き合い始める。最初は軽い気持ちだった秋も、理子の純粋な想いに惹かれ、真剣に付き合うように。そんな折、理子が「CRUDE PLAY」のプロデューサーでもある高樹総一郎からスカウトされ、デビューすることに。実は理子は、天性の歌声の持ち主だった。理子の夢の実現が近づくにつれ、秋と理子の、嘘から始まった恋が大きく動き始める――
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 小泉徳宏
- サービス
- フジテレビムービー
- 関連情報
- 原作:青木琴美
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2013
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-06-24 15:00:00
購入(期限なし)
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ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
56991
4806
-
3.3
過去鑑賞記録。
映画の中に出てくるバンドが
実際の音楽番組に出てて演奏しているのが
斬新だな〜と当時思っていました。 -
4.2
見よう見ようと思って見てなかった映画。あくまで恋愛を主軸にしてるんだけど、原作で描かれてるそれ以外のところも敷き詰められてて誠意を感じた。大原櫻子ちゃんデビュー作とかすさまじい。音楽とにかくよかった。今聞きまくってる
-
3.2
昔クリスマスに1人で映画館で見たやつ。笑笑
ちょうどいい時間の映画がこれしかなくて
全然期待せずに鑑賞。
大原櫻子の声が凄すぎて1人で泣きました。
その日のうちに曲YouTubeでがしたかなんかして
聞きまくった記憶。 -
3.8
「四月は君の嘘」からの嘘つながりで視聴。主人公二人がすれ違うところにやきもきした。佐藤健くんは屈折したミュージシャンを好演。大原櫻子ちゃんは役にぴったりだし、何より歌が上手い。さすがプロ。作中の楽曲も好みだった。三浦翔平くんや窪田正孝くんなど若手の実力者が揃ったのも良かった。
-
4.8
大好きな映画。
「失っちゃうのが怖くて嘘ばっかついてしまう僕だけど、でもね君の前では本当の自分でいたかったんだ」 -
3.2
大原櫻子の「ちっぽけな愛のうた」
と「明日も」ってこの映画だったんだ
小学生の頃よく聞いてたから衝撃だった
漫画の実写とは思えない映画だった
この映画キスしすぎだろ大原櫻子10代だからそれ以上の撮影が無理だったのか?
高校生と大人の設定なのにそんなにチュッチュッするわけなかろうそれ以上いくだろ -
3.0
中学一年生の頃、初めてできた彼女と初デートで見た映画。まじでめちゃくちゃ緊張してて内容なんか全然入ってこなかったの覚えてる。何年か越しにテレビでやってて当時別れてたけどその彼女がストーリーかなんかで映画の写真載っけててかなりくらっちまったよね。懐かしいなあ。あれから全く連絡取ってないや。何してんだろ。元気にしてるかな、、、大原櫻子。
-
1.8
さて、この映画を見て一番気になった事は、、、、
Filmarksさん、あの~、あらすじを今一度確認された方がよいのでは?時代劇のお話になってまっせ(´ω`*)。
最近ちょっと「映画を早送りで観る人たち」の出現が示す、恐ろしい未来 という話題があった。もちろん現代の多様化に伴い、いろんな意見があろうが映画鑑賞の仕方にもいろいろあるのだから時代としてしょうがないという側面もある。実はちょっと試したくて、本作品をこんな感じで鑑賞してみた。すると、普通に内容が理解できた(・´з`・)。。。
今回のヒロインは実際に歌を歌っている人でもあります。そういう側面は面白いと思う反面、単なるプロモじゃないの?って思うところも。
お話しも、後半ゴシップあたりからは矛盾だらけでしょうもない話の繋がりになります。まあイマドキの時代バンド音楽でチャートを席巻っていう夢物語を体感させてもらえるってのはあるのかな。この映画のいいところを無理やり探そうと思えばこんなことしか浮かばない。 -
3.7
キャストも良いし音楽もいい!
少女漫画実写化作品の中で1番好きかもしれない
大原櫻子ちゃん可愛い
原作も良い -
1.0
大原櫻子ちゃんすごい可愛いね。
あと三浦翔平がこんなにイケボだなんて知らなかった。
後に羽ばたく俳優がたくさん出てた、けどつまんなかった。
(Filmarksへ)