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ザ・シーカー 光の六つのしるし
G- 字幕
ファンタジー小説の巨匠による、壮大なアドベンチャー傑作!
13歳のウィルは、住み慣れたアメリカからイギリスの田舎町に引っ越してきた。7番目の息子としてごく普通に育った彼の人生が変わったのは14歳の誕生日だった。その日はクリスマスを前にした、冬至の日。ウィルはツリーを運んできた隣の家のドーソンさんとジョージ爺さんから、十字の仕切りが入った不思議な鉄の輪をもらうのだった。そんな彼の周辺に、異変が迫っていた。ショッピングへ行く途中で見た不気味なカラスの群れ、ショッピングモールでは、怪しい警備員たちに訳もなく捕らえられた――。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ファンタジー
- タグ
- 購入作品
- 原題
- THE SEEKER: THE DARK IS RISING
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2007
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2014-07-04 15:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
ファンタジー洋画ランキング
220
45
-
2.6
この種類のファンタジー映画はいっぱいある。
その中ではかなり低い評価の映画。
原作があるのかな?
設定やシナリオが、いかにもな感じで、それが、いい意味では、安定感のファンタジーとなるし、普通に言わせて貰えば、見え見えの迷路を、淡々と歩いた、みたいな不満感が湧く映画でした。
やっぱり、やっつけ感がタップリの、あまり映画への情熱は感じない作品でした。
ヒーロー感も弱いし、邪悪もハッキリ見えず、怖さも不足してる。
所詮、B級映画のB級作品かな。 -
3.0
王道ファンタジー。なんか世界を救うために六つのしるしを集めなければならないんだけど、物語が後半になってもまだ半分くらいしか見つかってなくて、これ完結するのか? って思った。
元々『闇の戦い』というシリーズ小説の一作目らしい。 -
1.8
ファンタジー系の映画好きだけどこれは残念な作品。
規模が小さい。しるしは全部その街にあるんだ…。
あとはヒロインがいないのが多分つまらない要素の一つ。
戦いもあんなにパワーが使えるはずなのに生かされてない。
死んだ人0人?
全部があっけない。
-
3.0
極普通の男の子がいきなり使命宣告される話。
普通に考えたら「君は選ばれた!3日4日で闇から光を救え」って唐突すぎるな。
しかも、選ばれたんだからで丸投げらせてもって感じ。
ハリーと同じ系統の匂いがする。 -
3.0
ファンタジーは好きだけど、この作品はイマイチのめり込めなかった。
光と闇の戦いで、闇に負けたら人類は終わりみたいなストーリーなのに、小さな町の中だけで戦いが終始してるし、登場人物も少なくてスケールがやたらと小さい。
設定もあまり面白くなかったし、敵もあまり魅力がない。
更に言えば、主人公の少年も美形で目つきが鋭いタイプよりも、もっと可愛らしくて頼りない感じの少年の方が良かったんじゃないかなーと思いました。 -
2.2
ごくごく普通の少年が誕生日をきっかけに「力」に目覚め、急に現れた見守り隊の人たちに使命を伝えられ奮闘しながら成長する
ってゆうよくある話
まぁそうゆうのが好きだから見ちゃう
好きじゃなかったら見ないかな
そんな感じ -
2.0
面白かったんだけど展開がテンプレしてて単調だった。
安定感のあるファンタジーという感じ。
本当に良くも悪くも普通と言った感じ -
2.0
演出はCGのごてごて感が無く、良くも悪くも大人しめなのが、好感がもてた。
ストーリーは王道で安心して観ていられる。
しかし、この手のジャンルで他にもっと面白い作品があるので、相対的に評価が低くなってしまう。 -
2.1
でかいコウモリが出てくる。
あとヴァイキングの時代に行ったりしてたっけ。しるしが盾についてたんだな。 -
−−
前半は映像や音楽、家の内装、素晴らしいだけに、
中盤からの話の薄さと平行線な盛り上がりのかける進み方にがっかり。
(Filmarksへ)