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体温
G人形しか愛せない男。人形に瓜二つの女。それは、神をも冒涜する禁断の愛。
倫太郎は、言葉を発しない、身動きもないイブキと、静かに暮らしている。 ある日、イブキとそっくりなキャバクラで働く倫子と出会う。 本名(倫子)と源氏名(アスカ)の間で、 自分を見失いそうになっている倫子。 自分たちだけの世界で生きる男と、キャバ嬢という出会うことのない2人が出会い、 互いの孤独を少しずつ埋めていき距離は縮まっていくが、 倫太郎の思い通りに倫子は自分だけを見てくれない。 倫太郎は、イブキにドレスを着せ、髪型を変え、化粧をして「倫子」と呼びかける。しかし、イブキの正体は、実際の人間から型取りされた人形だった…。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 緒方貴臣
- 脚本
- 緒方貴臣
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2011
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2014-07-04 15:00:00
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ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
105
192
-
2.5
カオス!この一言に尽きる
ただ、愛の形は人それぞれだと思うし、倫太郎みたいな人はいると思う。そうゆう人と会った時に避けずに理解してあげれるかな。いや、理解は出来んでも理解しようとしないとな!
緒方監督作品の様に、タンタンと話が進んでいく系の映画はなんでか好きなんだよな〜 -
−−
永遠に自己満足してる話なんだけれど人間同士が傷つきながら分かり合えるのが感動の愛なのかな( ; ; )一方通行に愛してる側になったら、それでいいって言えるけれど第三者から見たら気持ち悪すぎる
-
−−
多分中2とかの時 詳しくは覚えてないけど
子宮に沈めるの緒方貴臣監督だから見た
そういう世界っていうの、性のあり方を知らなかったから衝撃的だった -
2.0
前回観た“終わらない青“同様、安っぽい。
こういう性癖の人いても全く問題ないんだけど、撮り方とかが好きじゃないかも。
観てて疲れた。
"子宮に沈める"は撮り方うんぬん以前に涙が出てきちゃうくらいに感情移入しちゃったんだけど。 -
1.7
『終わらない青』に続き、現代社会に訴えたいものをなんとか形にしたかった意図はわかる。
出演してる俳優の演技力が自主制作レベルで終わってるのがちょっと…。 -
1.5
イブキを大切に慈しみ毎日を大事に過ごしている感じはとてもよかった。たとえ人形だったとしてもそこに意識が宿るのではないかと思うぐら一緒に暮らすことの意味がこちらにも伝わってくるような始まりで引き込まれていった。
それだけに残念。。。
倫子と出会ってからの場面展開がひどい。雑…。映像の繋ぎ目がわかるし、単なるアダルビデオを観ているかのような流れ。まったくもって興ざめ。何だコレは?と思いながら観ていた。
もう少し人間の心理を丁寧に描いて欲しかった。アーティスティックな作品を期待していただけに残念だった。
-
2.5
全体として、日常との対比が描かれていないため、異常さが浮き上がってこなかった。
人間の彼女が人形を見つける場面で少し怖さを感じたものの、
その場面もあっさりと終わってしまって物足りない感じが残る。
主人公や彼女の葛藤、また主人公がラブドールと共に過ごしていることをどういうように意味づけしているのかをもう少し見てみたかった。
構図は好きなので次回に期待。 -
2.4
昨日に続き緒方監督2作目を鑑賞。
ラブドールを題材にした話は
空気人形を見たことありますが
空気人形が人形目線に対し
こちらの作品は完璧に人間(男)目線
思ったよりいい作品だった
ドールと暮らす生活の中で
ドールそっくりの女性と出会うのだが
そこからの変化がちゃんと感じられる
体温 っていうタイトルも分かりやすい
緒方監督はどんどん自分を
超えてくるから見てて飽きない
冬に公開される4作目が楽しみです
【2017/124】 -
1.5
子宮に沈めるの監督作品。
ラブドール?を恋人として生活している男がラブドールにそっくりな本物の女性に出会う話。
ラブドールも人が演じてるので最初は人間だって分からなかった…
体温というタイトルはなるほど観れば分かるんだけど、で?って感じ(笑)
まぁでも彼は体温を知ってしまった今、もう体温のない人形には戻れないんだろうね。 -
2.8
人形相手に普通に接する人ってこんなに気味が悪くなるんだなってびっくりした。
後半、人の思いって行き過ぎると本当に怖いと思った。
監督の話を聞いて、人形と人間を使い分けてるのなるほど〜と思った。
(Filmarksへ)