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珈琲時光

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台湾の鬼才ホウ・シャオシェンが、巨匠小津安二郎にオマージュを捧げた、21世紀の“東京物語”。

東京でフリーライターとして暮らす陽子。妊娠していることが発覚したが、相手は台湾の男性らしい。シングルマザーの道を選ぼうとしている彼女だが、家族や陽子に密かな想いを寄せている神保町の古書店の店主・肇の胸中は穏やかではない。そんな中、夕張で暮らす陽子の養父が、目の手術をするという知らせが届いて…。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2003
制作国
日本
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公開開始日
2014-07-25 15:00:00
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珈琲時光の評価・レビュー

3.4
観た人
1464
観たい人
1711
  • 3.0

    Taulさん2021/06/20 01:34

    『珈琲時光』ホウ・シャオシェンが日本で撮った作品。レトロな東京を中心にした映像が魅力的。電車の映画であり、主人公と一緒にその振動や音に身を任せながら、人生のうつろいや、家族や友人の暖かさを感じるような癒しの時間を過ごせる。

  • 2.5

    Rさん2021/06/10 23:06

    ホウ・シャオシェン監督が日本で撮った映画。

    「小津安二郎監督生誕百年」と題している映画であり、小津を意識してホウ・シャオシェン監督が撮ったのかもしれないが、小津らしくローアングルで撮ったりしている。
    この映画、ローアングルだけでなく「寝ている女(一青窈)は流石に上から撮っている」などあり。

    タイから帰国した女(一青窈)は、古本屋の店主(浅野忠信)と仲が良いようで店先で親しく話している。
    そして実家へ帰宅。自宅ではテレビ高校野球を見ている父親(小林稔侍)は「普段どおりの姿」である。

    この映画には電車がたくさん出てくる。
    都電、中央線快速、丸の内線、山手線などなど。
    御茶ノ水の橋の上から俯瞰シーンは、あの橋を渡る時に良く見かける場面。

  • 4.0

    juriさん2021/06/06 02:38

    東京が恋しい。
    どんな格好をしてようが誰も気にしやしないから、自由に電車でどこまででも行ける気がした。

    (アマゾンプライムの特典、松竹プラスで鑑賞)

  • 3.0

    ひな鳥ピヨーさん2021/05/15 18:22

    この数年後にフライデーされたと思うと考え深いな。

    国際恋愛でシングルマザー決心って…そりゃあ、親に言えないよ

  • 4.3

    仁さん2021/05/12 17:23

    一青窈の演技がめちゃくちゃ好き。
    たぶん一青窈演じる主人公がいい人だから、彼女を包む東京がすごく優しい街に見えた。

    僕はちょっと前に初めて東京に行った時「うるせー街だなァ」ぐらいにしか思わなかったのに、映画を観てると段々東京も悪くなかったような気がしてきて、今また行きたくなってる。奇妙な魔法にかけられた気分。

    侯孝賢にはこういう風に東京が見えていたのかな。

  • 4.0

    イケダさん2021/05/11 01:46

    ストーリー性があるわけではなく物語の始まりを1だとして終わりを10だとすると「3から6」までを描いた様な、
    何かが起こりそうで起こらないそれが人生

  • 1.0

    bemyvalentineさん2021/05/10 15:42

    エッセイストの山崎まどかが
    「エリック・ロメールがパリを撮るように、どうして日本の監督は東京を撮ることができないんだろうか。
    だけどこの映画に出てくる風景は、はっきりと私が住んでいる街、私が大好きな街の風景だと思える。」
    と書いていたので観てみたくなったのですが私が此処を撮ってほしい、好きと思う東京とは視点が違うかなと思いました。

    複数の電車が交差するラストカットは御茶ノ水の聖橋から捉えたもの。

    主演の人が、うーん...不思議ちゃん?
    何だか映画というよりNHKのドキュメンタリーみたい。
    この監督の『非情城市』は前から観たいと思っていて、台湾の九份が舞台だそうなので...
    台湾を撮った方が多分ハマる気がします。
    どちらの映画も題名に惹きつけられます。
    電車の中などゲリラ撮影だそうで、銀座の街で彼らに気づいて振り返っているような人々が映っており、後で許可は取ったんだろうかと思いました。知らない間に映り込んでいたら気の毒ですね😰この頃は今より緩かったのでしょうか。

  • −−

    さちこさん2021/05/08 16:59

    エリカとかオレンジの中央線とか…
    映像が完璧すぎる。
    でも一青窈の演技が自分にはしっくりこなかった…
    演者のセリフがぎこちないのは皆さん本人役ということで納得。

  • 3.8

    toroさん2021/05/07 00:04

    アングルと乗り物(鉄道)に対するこだわりとフェチシズムがすごい。そしてこの人の撮る映像はやはり無条件によい。

    これまでに観た作品と比べて登場人物がみな穏和なのは、日本人という他者を描くうえでの遠慮のようなものなのか、小津安二郎生誕100周年を記念した『東京物語』のオマージュというコンセプトによるものなのか。

    それはともかく、'00年代初頭の東京の思い出深い場所で同世代の演者が動く様を見るとノスタルジーがやばい。

  • 5.0

    ぶてぃさん2021/05/06 08:16

    電車ではじまり電車で終わる。電車の映画と言っても良いかもしれない。アナウンスやチャイム音、重々しい車両の音。流れゆく町並み。JRから撮影許可が下りずにほぼゲリラ的に撮られたそうで、何も知らずに映り込む人々がまとう雰囲気や表情に魅入ってしまう。
    並走する電車での男女のすれ違いは濱口竜介の『親密さ』のエピローグを思い出し興奮した。
    街と人々、その営みがフィルムにまるごと閉じ込められていて、懐かしさというよりも20年前の東京にタイムスリップしたような感覚。時折異国の情緒さえ感じる。侯孝賢が見た東京。
    珈琲エリカのデリバリーやマスターも印象的だった。アフタートークの思い出話を聞いただけだけで泣きそうになる。場と人の記憶について考える。あのワンちゃんは元気だそうです。なくなってしまったもの。かつては確かに存在したもの。

    あと家屋の縦の構図が印象的。日本の狭い居住空間は撮影が大変そうだ。生活の自然な描写も良い。窓や扉のガラスの反射やゆらめく光たち、ここでもその空気感ごとフィルムに閉じ込めている。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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