会員情報を表示できません。再度ログインしてお試しください。
邦画作品を探す
邦画 サブジャンルで探す
キーワードで探す
ランキングで探す
お知らせ
閉じる非対応デバイスのため、動画を再生できません。
- 再生する
ドリフト
G『血と骨』の柏原収史主演のカー・アクション! 妻子を奪った憎き走り屋に復讐を果たすべく、シルビアS13 が炎を吹く!
世界ランカーのプロボクサーだった南真一は、交通事故によって最愛の妻子を失い、ボクサー生命も断たれてしまう。その事故を引き起こしたのは、黒い車の走り屋だった。幸せの絶頂から、地獄へと転落させたその黒い車に復讐を果たすため、真一はS-13を駆る走り屋となり公道で名をあげていく。そして黒い車を見つけては勝負をふっかけていく。
詳細情報
キャンセル
アクション邦画ランキング
32
5
-
1.0
心の声漏れてるしセリフ棒読み感あるし、ウザE越えてウザFやんけ!
BGMのセンスなんなの?教習所のビデオなの? -
1.0
上司から借りたDVD その【52】
うわ~っ。
以上!(笑)
余談
課長、メーゴーサー決定!(笑) -
−−
見た記憶はあるが内容はまるで深い霧の中シリーズ
ワイルドスピードTOKYOドリフトを見て クルマがコーナー進入時滑らせてコントロールする走行技術のドリフトに興味を持った それで見た映画の一本
峠でのドリフトシーン
クルマはまるっきり興味なし 走る乗り物くらいの認識しかありません -
2.7
観れんことはない。
しかし、ここまで評価が低いのはこの映画を観るのが車好きしかいないからではないだろうか?
僕は車なんかよく知らんから、別にこれでもいいや。
たまに、あれ?マリカーしてる?みたいなドライビングシーンがあって笑える(笑)リアルさ皆無なんだろうな…。
何より、早送りはいけませんよ(笑)
ストーリーは、龍が如くのサブクエスト程度のレベルで、深みなどない。
走り屋を嫌っている主人公が、走り屋になっている問題への掘り下げはあって然るべきではないでしょうか(笑)
どうでもいいけどな~。
起こっていることをいちいち解説せずにはいられない!そんな登場人物がウザすぎる一作。
-
2.3
この「ドリフト」はまだまだ続編があるんですが、今作を見ただけでシリーズを全て知った気になるのは本当にもったいないですよ。
峠のバトルや運転席の描写が正直しょぼかったり、どう見ても金が無い中で作ったのが分かる作品なんです。
しかし、しかしですよ。
続編の「ドリフト2」から脚本の面白さが加速度的に増していくことになるんです!
(映像のしょぼさは変わりません)