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半落ち

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私は、最愛の妻を殺しました。

3日前、アルツハイマー病を患う妻・啓子を自宅で殺害したとして、現職警部である梶聡一郎が川城中央警察署に自首してきた。捜査一課強行犯指導官・志木和正の取調べに対し、素直に犯行を認める梶。しかし、彼は、自主するまでの2日間に関して口を割ろうとしなかった。“空白の2日間”に何があったのか・・・?

この予告編は本編の冒頭映像となっております。

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半落ちの評価・レビュー

3.4
観た人
8967
観たい人
3221
  • 1.0

    yさん2021/12/30 21:28

    見るものが無くて、樹木希林さんの映画をだから見てみた。
    酷いレベル、樹木さんの無駄遣い。やはり是枝監督は上手かった。
    この映画、監督もキャスティングも酷いけど、第一に脚本が酷い。
    有名な俳優さんたくさん使っているけど、日本映画ってこんなレベルだったの!?

    火曜サスペンスとかの方がまだマシなほど、演技だけは神妙。
    妻殺しの2日間の謎のようなものに大きな時間を割き、謎でも何でも無く、警察や司法の適当さを訴えるでも無く、メッセージ性はそこにあったのではなく、「嘱託殺人に理解を」という啓蒙活動(2000年に入っても!)。なのにあの作り!? 安楽死まで行かず尊厳死の是非が問われているほど遅れた国だから?理解に苦しむこの映画。
    生き地獄の致死性の神経性難病の救済が全くない国だから。。。
    この映画でも、日本の哲学の遅れ具合に驚愕。
    愛ある尊厳死のための自殺幇助だからという部分を上手く描かず、、上司から見て警察官からみて守りたい警察官だから県警が色々誤魔化したという描き方(苦笑)。違うでしょ?

    致死性の病気でも無いのに、世間体を気にしてかかっとなってかで息子を殺したとしか思えない元エリート官僚(事務次官?)は、メディアの誘導のせいなのか?SNSでは息子殺しの父を賞賛さえされていた異様さ。
    と通じるところがある。

    日本での安楽死法案の議論さえなされない遅れた現実を、悲しいかな理解できた。

    スイスでは1940年代に安楽死法が成立し、今や外国人にも自殺幇助が合法化されている(勿論、手順を踏んだものだけ)
    アメリカ映画でも、ジェームススチュワートが昔の映画で、
    病気を苦にした妻殺しの医者を演じていたっけ。

    安楽死法案は、ベルギー、オランダ、スイス、カナダ、オーストラリア、アメリカ、スイス、フランス(実質)で合法化。スペインも確か議会で最近可決。映画の果たした役割もあったと思う。裁判所でも患者が闘っていたっけ。

    左遷された検察役の人、いい人として演じているのかと思った。
    キャスティングも趣旨からするとあってない。
    俳優の演技がオーバーアクション(裁判官の彼とかも)。

    県警が悪いって話がはいっているのかと思いきや、、、、
    レイプの話とか歌舞伎町の2日間ってなんなのか?

    京都のALS患者の嘱託自殺幇助の医師が、医師会に針のむしろにされているのもかわいそうだと思う。医師会は利権を守るために働く。そういうのを映画は日本は忖度で誕生し得ないのかな?

  • −−

    とことこさん2021/12/22 23:57

    豪華キャストで、俳優陣の演技や声色も迫力があって、雰囲気はもう最高。

    なはずなのに、肝心のコトバにはあまり共感出来ないというか、良いこと言ってるようなんだけど役に対して台詞がドンピシャにハマってはいない気がした。それが台詞そのものからくるものなのか、構成からくるものなのか分からないけれど、、。

    俳優陣の演技力によって勢いで泣けるという感じ。

  • 3.7

    優衣さん2021/12/19 14:56

    “誰のために生きるか。”
    善と悪に二分しなければならないのが苦しい

    元新聞記者の横山秀夫の小説原作なだけあって、ストーリーの深みがすごかった…

    樹木希林と寺尾聰の迫真の演技で号泣。
    何で寺尾聰はいつも幸せになれないの…笑

  • 4.0

    Cabbageさん2021/12/17 19:56

    めちゃくちゃ泣けた。
    出演陣がやたら豪華で内容も素晴らしいと思ったけど、世間の評価はそんなに高くないんやね。
    というか、もうひとつと感じた人がここまで多いのには驚いた。

    ここまで素晴らしい映画が3.4点となると見る映画の基準点をぐっと下げなあかんことになるな…

  • 3.7

    Sakuさん2021/11/17 00:44

    日本で1番かっこよくタバコを吸う俳優さんは柴田恭兵さんだなと。

    本当に正しいことはなんなのか
    愛する人に本当にしてあげられることはなんなのか、考えさせられます。

  • 2.8

    すぽんじさん2021/10/24 23:19

    【パルムのオジ様が…そんなまさか!】

    観た事あるのにオチが思い出せないなぁと再鑑賞。
    オチが霞んでしまう程の豪華キャスト丼。
    なるほど、これは忘れるのしょうがない。
    柴田恭兵との序盤が1番良くて、その後はキャストの顔見てワッとは沸くけどストーリーの魅力は尻つぼみになって行ってしまった印象。

    でも警察官、検察官、弁護士、裁判官、記者の仕事とプライベートの二面を見せてくれるのは興味深かった。
    特に職場では格好良すぎる人が家に帰ると魔法が解ける感じがリアルで…たまらん。
    どんな仕事に就いていようと、全員まぎれもなく人間だという事、忘れそうになるけど…そうなのだ。

    2021/10/24GYAO無料配信

  • 2.8

    kenさん2021/10/24 16:56

    2009年5月21日以来2回目の鑑賞。やっぱり初回鑑賞時の感想同様、実際に主人公の立場になってみないと分からないし、共感もできないが、辛さやもどかしさはひしひしと感じた。謎の空白の2日間を巡って警察、検察、メディアの三つ巴の利権や利害争いの前半からその事件の裁判が始まると共に真相に向かって奔走する関係者たちを描いた後半という感じで豪華キャスト陣も相まってもの凄く重く感じられる。奇しくも昨日観た「ラーメン食いてぇ!」同様に群馬が舞台やった。(2021-404-10-31)

  • 4.2

    yoko45さん2021/10/24 16:47

    正しさとは
    護るべきものとは
    望むものは人それぞれ
    命とは魂とは尊厳とは

     アルツハイマー、骨髄提供者不足、公開当時社会問題になり始めていたのでしょうか。作品中では認知症という言葉は使われてなかったかな…新聞記者もワープロやFDを使っていて時代を感じます。
     時代は感じますが、テーマは普遍永遠。皆なにかを守り、護り、背負って生きている。
     
     容疑者、警察、検察、マスコミ、弁護士、裁判官、それぞれが背負うものを描きつつ、人の手では裁けないものがあることを知らしめる描写が見事。
     胸が揺さぶられます。それもこれも寺尾聰さん樹木希林さんの演技によるところが大かと。もう涙を止められない。最近、由宇⼦の天秤、護られなかった者たちへ、MINAMATA、と観賞してきましたが涙の量は比較になりません。

     誰にも裁けないものがある

    (メモ)
    寺尾さん樹木さん以外の出演者も見所
    平均スコア3,4?
     

  • −−

    hayakaさん2021/10/24 12:07

    「恵子は梶さんを恨んでいないと思います」
    「でも、命奪っといて愛してるはないでしょ」
    「報道は自由だ、だが君たちの弁がいくつもの命を握っていることを忘れんでくれ」
    「片桐さん、私が殺してって頼んだら私を殺せますか?」
    「大事なきみ」
    「あなたには守りたい人がいますか?」
    「お父さんね、悪いこと出来ない人なの」
    「今日から日記を書きます。それは、私自身を忘れたくないから」
    「私、恵子を殺してやることも出来なかったんです...ごめんなさい」
    「生きて下さい」

  • 3.5

    erincoさん2021/10/24 00:12

    小説のほうも読みたくなる映画でした。アルツハイマーになった妻を夫が殺害し、そのあと二日間何してたのよ?というお話なのです。
    2021年現在、やっとアルツハイマーの薬ができてほんとよかったね、と思う。お薬が早く庶民に行き渡りますように。
    骨髄バンクに関しても、移植希望者が2000人に対して、ドナーが52万人とのことで、一回でもドナーが見つかる確率は95%なのだとか。
    なんか色々時代が進んでいる。
    とにかく役者が豪華な映画でした。つまり、お芝居が熱すぎて、小説でじんわり読みたくなったってことなのです。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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