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夢二

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女たちとの愛憎を漂泊し、詩を画にうたいあげた竹久夢二を沢田研二が演じる。鈴木清順“浪漫三部作”の第三作。

女たちとの愛憎を漂泊し、詩を画にうたいあげた画家・竹久夢二。駆け落ちを約束した恋人・彦乃、逢瀬を重ねる人妻・巴代、奔放なモデル・お葉といった女たちの間をゆきつもどりつするいっぽうで悪夢に取り憑かれ、底なしの不安に苛まれる。芸術家ゆえの苦悩に悶え苦しみながら、かつ紙風船のごとく軽やかに色香をただよわせる男を、沢田研二が見事に演じる。鈴木清順監督“浪漫三部作”の掉尾を飾る作品。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1991
制作国
日本
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公開開始日
2015-04-17 15:00:00
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レンタル・購入330円~

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夢二の評価・レビュー

3.7
観た人
1227
観たい人
1396
  • 3.3

    ティターニアさん2022/01/06 02:31

    独特の世界観と美
    内容は自分には難解すぎて理解しにくい部分も多々あった
    ストーリー理解というより芸術として見た方が楽しめる作品という気がする

  • 3.8

    大きなイカフライさん2021/11/05 21:34

    広田レオナさん!??めちゃんこカワイイ❤️‍🔥映画を一度も観たことがない芸術の天才、みたいな人が初めて撮った映画かなと思ったら全然ちがいました。ゴリゴリの映画の人だった。竹久夢二の絵はあんまり出てこない。エゴン・シーレの絵が出る、合っている。エロ100%だね〜

  • 3.6

    ヤスヤスさん2021/10/14 20:43

    浪漫三部作の3作目。沢田研二が主演ということもあり、前2作に比べて、ノリが軽く、雰囲気が全体的に明るい。
    それでも、清順ワールドは健在だが、望んでいたものとは、ちょっと違う。
    個人的に巴代(毱谷友代)と彦乃(宮崎萬純)にあまり魅力を感じられなかったのも大きい。お葉(広田玲央名)に喰われた印象。
    前作から10年が経過しており、大楠道代が脇に回ったのも残念な点。

  • 3.6

    c5さん2021/10/09 23:18

    ◯鈴木清順の浪漫三部作③

    ◯前作『陽炎座』にハマりきれずもういいかと放置していたのだが、仕事で竹久夢二に関する文章を扱うことになり思い出して鑑賞(仕事の足しにはならなかった)。

    ◯浪漫三部作の中で一番わかりやすかったかな。とにかく出てくる女優さんが皆別嬪さんで素晴らしい。特に広田レオナは目を見張る。

    ◯竹久夢二の絵ってドンピシャで好み。

  • 3.8

    歯さん2021/10/02 10:12

    前2作よりは怪奇要素は薄め。ちょいちょい異様なショットが入るなと思ったら夢二の絵のオマージュか!広田レオナがマジで美しい。

  • 4.3

    丽遥さん2021/09/29 01:55

    三部作のなかで1番技巧的で、女を客体化する男という構図が如実だった。

    画家としての竹久夢二を意識してか、夢二の代表作である『黒船屋』『立田姫』の構図が用いられてるシーンがあったり、クリムトやビアズリー、エゴンシーレの模写が散りばめられていたりと絵面を見ているだけでも楽しめた。
    本作では、『ツィゴイネルワイゼン』『陽炎座』を意識した台詞や設定で三部作を関連させつつも、巴代の家での登場人物の視点と同化したカメラワークや無音のシーン、スローなど新奇性を追い求めることも忘れてはいない。

    夢二をめぐる女性たちは知らぬ間に互いの衣装を身にまとっているのだが、これはそれぞれが意図したことかは分からない。夢二が女性たちを恋人としながらも本質的に絵のモデルとして捉えていることが台詞から垣間見えることからも、このことは夢二が女性を客体化しているので、それぞれの女性を個として見ていないことを表しているのだろうか。その見解で行くと、夢二がお葉の衣装を身にまとうことにどんな意味があるのかが疑問に残る。単に異性装と見るだけでいいのか、、このほかにも着物を脱ぐこと、洋装することなどもっとファッションを学べば見えてくることが多そうだ。

    ただこの作品は他のふたつと比べると少しストーリーの構築が甘いというか、主題が見えてこなかった。宵待草にからめて立田姫の顔が見えるのを待つことが主題にしたかったということでいいのか、、?中盤で入る夢二のアイデンティティに対する苦悩はなんだったのか、、というような気もする。

  • −−

    draさん2021/09/28 03:03

    今まで見た映画で、一番女性が美しかった、トモヨ。美しい、映画で美しくなってる。
    相変わらず意味は、いや、特に意味が分からず。耽美芸術が引用されてたから、まぁそれでもいいのだろうが。
    回を重ねるごとに筋が消え去っていき、想像と現実の間を不安定に進んでいく。
    夢3つ、浪漫三部作、完。
    日本の芸術。

  • 4.0

    むっしゅたいやきさん2021/09/24 20:22

    鈴木清順監督による浪漫三部作、その掉尾を飾る作品である。
    竹久夢二を題材とし、架空の女性・脇谷巴代、実在の人物・彦乃とお葉との関わりを描いている。

    本作は前ニ作に比して幾分か短尺となっており、テーマ自体も軽めで芸術性と物語性を両立させている為、鑑賞感も緩い。
    この点鑑賞後もデカダンスの余韻の残る前ニ作とは大いに異なるが、私には飄々とした作風が何処か夢二自身の美人画を想起させ、印象と合致している様に思われる。

    湖上のボートが有り得ない速度で進む、舞台装置となる土管が妙に細い等、細々した点でツッコミ処は有るものの、沢田研二や毬谷友子、原田芳雄、五代目坂東玉三郎と云った名優陣の熟練の演技に加え広田レオナの熱演も相俟って、最後まで大正の白昼夢から覚めずに鑑賞が出来た。
    鈴木清順の妖艶、且つ幽玄の美を堪能出来る作品である。

  • 4.7

    Gakさん2021/09/07 15:50

    このジュリー、太ってて、すごい池田成志っぽいな

    池田成志側がジュリーに寄せてる気がしてきた

    見返り美人の実写化だわ…

  • 4.0

    ぽんぬふさん2021/09/01 21:26

    正直、広田レオナかわい、、というのが最大の感想だったりするのだが。
    湖面に刺さる土管、水の下にあるとされる死体。水中を見たいという欲望を抱かせておいて、決して解決せずその代わりに、過去現在、絵画と夢、生死、あらゆる場所空間を全て一緒くたに画面に並べて登場させ繋ぐ。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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