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素晴らしき日曜日

G

敗戦直後の風俗を背景に恋人たちのささやかな日常を描いて、爽やかな感動を呼び起こした心暖まる小品。

ある日曜日、恋人同士の雄造と昌子は街に出た。所付金は二人合わせて三十五円と寂しいものだったが、仲良く街を歩く。モデルハウスを見学した昌子は、夢見がちになるが雄造が水をさす。それからというもの良い事は起こらず二人はふさぎこむが、最後には気を取り直し、夜の野外音楽堂で二人だけのコンサートを開く……。敗戦直後の風俗を背景に恋人たちのささやかな日常を描いて、爽やかな感動を呼び起こした心暖まる小品。スクリーンの中から観客に向かって拍手を呼びかける前代未聞のシーンには、黒澤監督の熱い想いが込められており、本作がパリで公開された時には、映画館が熱狂的な拍手的な拍手につつまれたという逸話も残っている。

この予告編は本編の冒頭映像となっております。

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素晴らしき日曜日の評価・レビュー

3.6
観た人
807
観たい人
574
  • 3.9

    ぁぃぁぃさん2021/11/21 21:37

    この時代から転売屋おっていやね。
    お金って大事だもんね。
    貧乏でも楽しそう。
    でもお金があったらって思いは
    ぬぐいきれない。
    お金が足りなくて上着を預ける。
    はやくキスしちゃいなよなんて思いつつも
    性を大切にしててすてき。
    だから最後やっとキスできてよかった。
    転売屋のせいでみれなかった🎶
    似たような場所をみつけ🎶
    誰もいない場所で小公女のようなものが
    はじまった。

  • 3.8

    キャッスルグレンギャリさん2021/11/18 22:30

    U-Nextで鑑賞。本作が定額見放題から来月外れると表示されたので鑑賞。
    戦後まもなく皆貧しい頃、その中でもお金のない恋人の日曜日が描かれています。昔は週休一日だったのでしょうか、それだけに大切に過ごそうという気持ちが伝わってきました。
    携帯電話はもちろん公衆電話もほとんど無い頃、恋人たちは次の休日まで、連絡は取れないのでしょう。来週の日曜日にまた合うことを約束して分かれるラストシーンになぜか切なくなってしまいました。
    主役の沼崎勲は知らない俳優だな、と思って調べたら、これからというときに若くしてなくなっているのですね。惜しい。元気なら黒澤監督はどのように使ったでしょうか。

  • 3.5

    JTKさん2021/11/15 00:51

    黒澤映画は盲目的に大好きなんだけども、これに関しては…。

    黒澤唯一の恋愛映画。

    向いてない…(ボソッ)。

    観ててこっちが気恥ずかしくなるシーンも多し。

  • 3.9

    kazu1961さん2021/11/14 21:14

    🔸Film Diary🔸
    ▪️本年鑑賞数 :2021-663 再鑑賞
    ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※

    🎉2013年からスタートしたFilmarks 、あしかけ8年で、鑑賞記録数が3000をクリアしました。新たに鑑賞した作品と併せて、既に鑑賞した作品も必ず再鑑賞して鑑賞記録をあげてきました!!まだまだ先は長くClip数を合わせると目指せ5000というとこですね!!

    〜『素晴らしき日曜日』〜

    🖋“また、この次の日曜日”。伏線回収のエンディング、2人のこれからに希望が持てますね。質素ですが若い黒澤監督ならではのヒューマニズムと当時の世相が詰まった愛と希望の物語、大作に負けない味わいのある作品ですね!!もう何度も観てしまいます。

    🖋日曜日のデートの所持金、2人合わせて35円(コーヒー1杯5円だったので、今の貨幣価値にすると。。。)。戦後直後の東京で貧しいカップルがデートをしていく中で、様々な厳しい現実に直面しながらも、前に向かって力強く生きようとする姿を描いた作品。当時の日本の状況がリアルに伝わってきます。特に当時の上野や新宿などの様子はとても興味深いですね。

    🖋要所要所で黒澤監督らしい演出や映像が見られます。特に雄造の下宿に昌子と2人でいる長いシーン。降りしきる雨、天井の雨染みと雨漏れの音、そして対位法。。
    エンディングでのベンチに座る2人の段階的クローズアップのシーンなど見どころいっぱいです。

    🖋そして有名なクライマックスのシーン、昌子が画面の中から映画の観客に向かって拍手を求める(=「第四の壁」を破る)という実験的な演出を試みました。これは日本では散々な酷評を受けましたが、パリで公開された時には、映画館が熱狂的な拍手につつまれたという逸話も残っています。私は思わず拍手してしまいました。

    🖋個人的には好きな黒澤作品の一つですが、黒澤監督自身は本作を失敗作と考えていたようで、「僕はこの作で監督賞をもらったりしたんだけれども、どうもそれほど気に入ってないんだな。仕事としては」と語っているんですね。。。

    😌Story:(参考:yahoo movies )
    とある日曜日にデートを計画した雄造と昌子。でも、手持ちのお金はたった35円。お金がないなりになんとか工夫して楽しいデートをと考えるのだが、そんな二人に容赦ない現実が待っていた。すっかり惨めな気持ちになって帰路につく二人だったが……。

    🔸Database🔸
    ・邦題 :『素晴らしき日曜日』
    ・原題 : ※※※
    ・製作国 : 日本
    ・初公開 : 1947
    ・日本公開 : 1947/06/25
    ・上映時間 : 108分
    ・受賞 : ※※※
    ・監督 : 黒澤明
    ・脚本 : 植草圭之助
    ・原作 : ※※※
    ・撮影 : 中井朝一
    ・音楽 : 服部正
    ・出演 : 沼崎勲、中北千枝子

    🔸Overview (参考:映画. com)🔸
    雨の日曜日、金もなく戦後の焼跡も生々しい街に出かけた若い恋人たち。楽しいはずのデートはことごとく厳しい現実に遭遇し、みじめな気持ちで落ち込むが、次第に明るい夢をとり戻していく。「わが青春に悔なし」に続く黒澤明監督作品。監督の持つ本質的な優しさ、感性の瑞々しさが素直に表現された印象深い作品である。

  • 3.5

    日常さん2021/11/14 14:10

    人が捨てた煙草ですら手に取る貧しい時代
    35円しかない中での彼らのデートはなんだか懐かしい。高校時代のデートみたい。夢を語り値段に見合わない商品にケチつけたり全力でふざけ合う。でもそれが一番楽しかったりもするなぁって

  • 3.8

    太郎さん2021/10/23 11:00

    黒澤明監督

    時間はあるが金がない。
    35円で過ごす日曜日も悪くないッスよ。

    未完成交響曲を聴きに雨降りの中傘もなく走る2人。
    動物園に行けば、何だか逆に動物に見られてる気がする。
    コーヒーを飲みに行った喫茶店で、「私、幸せな時は何も喋らないの」って言った彼女。
    店を出たら、「あんなのコーヒーじゃねぇ、茶色い水だ」と言った彼。

    終盤の妄想劇(音楽堂で指揮者のシーン)はさすがにギャグ。笑
    初期作品だからか黒澤明っぽさが薄いねー

    また次の日曜日って約束して手を振る、金がなくても素敵なもんでさぁ〜

  • 3.5

    Akiyaさん2021/10/19 14:32

    戦争によって人の生活がどういう風に変化してしまうのか、講釈垂れるのではなく一組のカップルで表現しきる。何よりこの時代に第4の壁の演出してるのがびっくりした。俺の作品を見ろ!ではなくてあくまで観客にどう楽しんでもらうのかを徹底した結果な気がする。

  • 3.3

    Jimmyさん2021/08/26 21:11

    1980年4月16日、高田馬場ACTミニシアターで鑑賞。

    敗戦後の若いカップルを描いた物語。
    男(沼崎勲)と女(中北千枝子)がデートをする。
    黒澤作品にしては珍しく性的場面をほのめかす描写がある。

    終盤の「夢見る二人」をイメージさせる「架空のオーケストラ場面」はファンタジックなシーンである。

    男は、本作の冒頭では「道端に落ちている吸殻を拾う」が、映画が終わるころには「吸殻は拾わない」という対比により、成長を表現しているのは黒沢監督らしい。

  • 3.2

    ありがとうさん2021/08/18 23:08

    うーん、「感動作」というあおり文句には慎重にならなきゃいかんな、という教訓にはなった。あと、「黒澤明」とかブランド名にホイホイされるのも程々にしておけと。

  • 2.5

    Hipposkyさん2021/08/18 13:58

    戦後間もない東京を舞台に貧乏カップルが紡ぐ、お金がない惨めさと、お金がないからこそ持てる希望の対比の物語。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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