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夏の庭-The Friends-

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人は死んだらどうなるんのだろう?プロデューサー伊地智啓+相米慎二監督の7作品目!

神戸に住む小学6年生のサッカー仲間、木山諄、河辺、山下の3人は、人が死んだらどうなるかに興味を抱き、きっともうじき死にそうな近所に住む変わり者の老人・傳法喜八(三國連太郎)を観察することにした。朽ちた屋敷に忍び込み老人の日々を観察する。初めは子どもたちを邪険に追い払う喜八だったが、次第に優しく接するようになり、彼らとの交流が始まり、やがては子どもたちも庭の手入れを手伝うようになる。喜八は徐々に子ども達に自分の過去を語りだす。分かれた妻、戦争の残酷な体験…喪われ逝くものと、決して失われないものに触れた少年たちのひと夏の物語。

詳細情報

関連情報
原作:湯本香樹実
音声言語
日本語
制作年
1994
制作国
日本
対応端末
公開開始日
2015-05-27 15:00:00
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夏の庭-The Friends-の評価・レビュー

3.7
観た人
1226
観たい人
1502
  • 4.0

    大手製薬会社兼砂糖会社さん2021/06/22 17:00

    棺桶の周りを歩く淡島千景が良い。

    病院やなんかに漂う死の香り。そういや死んだうちのジジイもこういう臭そうな雰囲気だったなーと思う。
    ラストの朽ちていく姿に、アルトマン『わが心のジミーディーン』思い出した。

  • 3.9

    のんchanさん2021/06/12 18:44

    原作が湯本香樹実の児童文学。
    監督は相米慎二。オーディションで集めた素人の子供たちに演じさせている。

    小6のクラスメイトである3人の男子。サッカー⚽️仲間でもある。体型は太っちょ、普通、ちびメガネと様々だが、性格もまた異なった良さがある。

    紫陽花に☔️が当たる時期から、初夏、夏休み、秋へと季節が変わって行く。
    BGMは雨の音だったり、蝉の鳴き声、風鈴の音、台風の強風などが上手く取り入れられ、昔の日本の四季の移り変わりも感じ取れる。

    3人は『人の死』に関心を持ち、近所に住む一人暮らしのお爺さん(三國連太郎)に興味を持ち近付いて行く。

    はじめは煙たがられていたものの、洗濯を手伝ったり、草むしり、畑仕事などで知恵を学んでいく。スイカ🍉を食べたり、戦争の話を聞いたり、段々と打ち解けて、お爺さんの古い家の修理を手伝ったりしながら、今まで知らなかった世界を短期間で身に付けて行く。そして『死』を目の当たりにして、3人は大人へと一歩づつ成長していく。

    最近は季節の変わり目がなくなってしまっている日本😣それ故に忘れてしまっていた日本の四季、季節感、人情、大切な物がこの作品の中にぎゅ〜っと詰まっていて、誰しもが懐かしさを感じられると思う。

    教則ビデオとして子供達に観せたらよいのに❣️そんな雰囲気の爽やかな1本でした。

  • 3.6

    mさん2021/06/10 15:43

    和製スタンドバイミーと聞いて。

    人が死ぬところを見たい少年たちと、もうすぐ死ぬであろうおじいちゃんが少しづつ距離を縮めていく過程が良かったな〜。

    スタンドバイミーとの共通点は、
    夏の冒険を通して成長する点
    夏の終わりと共に少年たちがそれぞれ異なる方向に進む点
    人の死を見てみたい!と思う点
    人生の儚さを描いた点
    かな?

    夏を感じる映画だった。

  • 3.5

    NJ1138さん2021/06/03 05:09

    古き良き小学生の思い出が蘇る。
    仲の良い男子あるある、名字で呼び合う。
    主役の男の子3人のキャラもいい。オラオラ系のび太、決して暴力を振るわない心優しきジャイアン、友達思いなクールなスネ夫。
    三國連太郎演じるお爺ちゃんも身近にいる。
    ZARDの主題歌は間違いない。
    最後は少し怖い。

  • −−

    Moさん2021/05/29 13:48

    スタンドバイミーを見て“死”繋がりで思い出して見た

    自分のおじいちゃんを、おじいちゃんとの思い出を思い出して会いたくなった。

  • 3.6

    ムノウさん2021/05/22 23:30

    コスモスを見るとこの作品を思い出す
    「死」に興味を抱いた男の子が今にも死にそうな老人を見張る事に
    しかし何時しか少年たちは老人と話すようになり気づいたら家のリフォームからお庭のお手入れまでするようになっていた
    老人と子供たちの交流が微笑ましい
    懐かしい気持ちになれるいい作品です
    男の子たちの夏のファンタジー
    相米監督も三国蓮太郎ももういない
    見た後に何とも言えない余韻を残した……

    小学生の時に図書室でこの小説を読んで泣いた記憶があるのだがあれ?小説とちょっと違う?

  • 2.0

    Taulさん2021/05/14 03:08

    『夏の庭 The Friends』(1994)BS録画で初鑑賞。少年達と老人の交流。子供目線で夏の日を動き回るカメラ。雰囲気はとてもいいが、展開や演技は物足りなくこぢんまりとした映画に。テーマが死で舞台が神戸なので翌年の震災がどうしても浮かぶ。この子らはきっと逞しかっただろう。

    2017年2月鑑賞

  • 4.0

    よしおスタンダードさん2021/05/10 20:38

    「夏の庭に行けば、死が見られると思ったら、生がいっぱいでした」

    そういう映画だと思います。

    ひさびさに見ました。

    そうだ。こういうラストだったんだ。

    初めて見たとき、「おーー、そういう演出するんだ!!」

    と、相米マジックに驚いた記憶がある。

    『台風クラブ』では、中学生たちの「ドロドロした部分までも含めた」心象を描き出し、

    本作では、「死」にとりつかれた小学生3人組のひと夏を描き上げた。

    小学生たち、よく走るね。

    特に、自分らの家と、お爺さんの家とを往復するときは、
    画面の奥から手前に向って走ってくる。

    あるいは逆に、手前から画面奥に向って走っていく。

    水平方向に走るシーンって、ほぼないんじゃないだろうか。

    画面を奥行き方向に移動するのって、「彼岸」と「此岸」の暗喩なんじゃなかろうか。

  • 3.6

    Rさん2021/05/06 22:23

    冒頭は3人の少年物語かと思いきや、「死にそうな老人」(三國連太郎)と彼らのふれ合い、ひいては出征前の妻(淡路恵子)などとの再会らしき雰囲気が出て来て、戦争の影がチラホラする。

    そんな中、時折、美しい映像があり、「プールに浮かんだ4人を包むキラキラした水面」、「古井戸」などは、なかなか印象的であった。

    戸田菜穂がイイ感じである。

  • 3.2

    shoepexeさん2021/05/05 22:40

    ボーイズミートおじいちゃん。ノスタルジックなファンタジーで素敵だけど、子役の演技があまりにひどすぎやしませんか

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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