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天才スピヴェット

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10歳の天才科学者の壮大な家出の旅を描く、笑いと涙と驚きが飛び出す感動の物語!

主人公は、10歳の天才科学者スピヴェット。彼が独りで決行した、アメリカ大陸を横断するという、壮大なスケールの家出が描かれる。自分の才能を理解してくれない家族に黙って、権威ある科学賞の授章式に出掛けたのだ。実はスピヴェットの家族は皆、彼の弟の死によってポッカリ空いた心の穴を抱えていた。それを小さな体で懸命に埋めようとするスピヴェットの健気な姿は、涙なくしては見られない。スピヴェットは無事に家へ帰り、家族は再び心を通い合わせることができるのか?奇才ジュネ監督史上、最も感動的な最高傑作が、ここに誕生した。

詳細情報

原題
THE YOUNG AND PRODIGIOUS T.S. SPIVET
関連情報
原作:ライフ・ラーセン
音声言語
英語
字幕言語
日本語
制作年
2013
制作国
フランス/カナダ
対応端末
公開開始日
2015-05-29 15:00:00
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天才スピヴェットの評価・レビュー

3.7
観た人
31054
観たい人
25670
  • 4.1

    ごんびさん2021/06/22 00:26

    かばんに荷物がいっぱいだとする。
    新しく手に入れたものはかばんには入らないが手で持って運べるならそれでいいと思う。
    新しいかばんを買う必要もない。

    やっぱりこの映画すき。なんかすっきりする。

  • 3.0

    alienchibullさん2021/06/21 01:42

    途中で会う人がやばいやつじゃありませんように!!ってハラハラしながら見てた😭
    いやーそれにしても天才だったな😳

    お父さんとお母さんをそれぞれ受け継ぐナイス双子コンビ👯‍♀️

  • 3.8

    nockさん2021/06/18 11:10

    「変わってる」と言われてもなにかに突起した人間でいたいと思ったことがあった。
    運動能力ではなく知識が欲しいと。

    主人公T.S少年は10歳という若さでベアード賞を取る。
    「永久運動」とか「磁気車輪」とか正直チンプンカンプンですが、なにやら凄い発想らしい。
    彼は何でもすぐに計算する。
    歩幅や傾斜など。
    絵も上手だったな。とうもろこしの絵。

    貨物列車で出会ったおじさんの話良かったのにT.Sってば容赦なく水を差す。「天才」とはそういうものか。
    貨物のおじさんも含め、ホットドッグ屋台のおばさんやヒッチハイクのトラック運転手とか温かい人だったから、彼の心も少しは柔軟になればいいな。

    書き出しで「知識が欲しい」と書いたけれど、変わった奴でも空気は読める人ではいたい。
    都合いいかな…。

    「父さんと母さんは何故結婚したんだろう」
    とT.Sが言うように接点がなさそうな夫婦です。体育会系と文系。
    でも、レイトンとT.Sが仲のいい双子だったのと同じなんでしょう。

    だってT.Sはママ似、レイトンはパパ似だと思うから。

  • 2.0

    Taulさん2021/06/13 20:04

    『天才スピヴェット』3D鑑賞。弟を亡くした少年とその家族。天才ぶりは地味目で普通の少年の米大陸横断の家出旅。そのクライマックスはやはり涙をそそる。3Dは自然な感じで映像は綺麗。ただ全体にリズム感に欠けるのと、キャラや題材の面白さをひとつのトーンにまとめて描き切れなかった感じも。

  • 3.7

    もんさんさん2021/06/13 19:50

    貨物に飛び乗って旅するの、大人になった今でも憧れる。つい飛び乗って冒険したくなります、分かる人います?😂

  • 5.0

    imzakさん2021/06/13 14:28

    かわいい。
    extremely loud and incredibly close好きな人間としてはちょっと似た感覚。好きだね
    ヘレナボナムカーターが珍しく悪役じゃなくて良いマム🤣

  • 4.0

    Xavierさん2021/06/13 00:36

    ちょっとしたトリビアを
    "イルカは眠る為に、脳の片側だけを休めている"だそうだ…
    アメリカ、モンタナ州に暮らす10歳の少年スピヴェットは天才的な頭脳の持ち主
    しかし、時代遅れなカウボーイの父テカムセと昆虫の研究に夢中な昆虫博士の母クレア、ミスアメリカになりたい姉グレーシーという家族に、その才能を理解して貰えずにいた。更に突然、弟レイトンが死んでしまった事で、家族が皆、心にぽっかりと穴があいてしまった。
    そんなある日、スピヴェットに一本の電話が掛かって来る。
    その電話はスミソニアン学術協会のジフセン次長からで、権威ある科学賞であるベアード賞をスピヴェットに授与する事が決まったという電話だった。
    一旦は受賞を断ったスピヴェットだったが、考え直し家族には内緒で、受賞式が行われるニューヨークに向かう…

    こんな感じで物語は始まる。

    朝5時台に通る大陸横断鉄道に乗る為、家族への置き手紙を残し、早朝に出発するスピヴェット。
    監視員の目を掻い潜り無事列車に乗る事が出来たスピヴェット(列車を止める為、ライトを赤インクペンで塗りつぶす事で無事に止める事が出来た)
    いざ、東へと向かうスピヴェット!
    (彼にしか見えないレイトンと共に)
    旅の途中では監視員の目をごまかす為に
    パネルと同化し、あたかも家族パネルの様になったり(このシーンは笑える!)
    上手く死角をついたりして、なんとかニューヨークまでやって来たスピヴェット

    この後はレビューに書かないので、気になる人は是非ご覧下さい。

    スピヴェットは死んでしまった弟レイトンの事を引きずっている。
    それは事故の現場にいて死ぬ瞬間も見ていたから。そしてレイトンを救えなかった事で自分のせいで亡くなってしまったと思い込んでしまった。この事で、両親との間に目に見えない溝が出来てしまう
    これはスピヴェットにとって不幸な事だ
    もしこの事がなかったとしたら、1人でニューヨークに行く事にはならなかっただろう。
    そう思うと可哀想だな、スピヴェット

    この作品の魅力はスピヴェットの独特の考え方にある。これがかなり面白い!
    スミソニアン協会の主催する晩餐会に呼ばれたスピヴェットは、給仕が手に白い手袋をしているのに、その手を後ろに回し使わない事が気になり

    "何故手袋をした手を後ろに回して使わないの?"と聞く

    "それが決まりになっており、そうしないとクビになりますから"と給仕が答える。大人にとっては気にならない事なのかもしれないが、子供のスピヴェットには奇妙に思えたのかも知れない。
    スピヴェットの発想で面白かったシーンがある。

    ジフセン次長と取材先に向かっている車内でのシーンで、子どもはいつ大人になるかと答えるシーンがある
    スピヴェットは
    "クリスマスに興奮しない"
    "首にかけた老眼鏡を忘れる"
    そして
    "所得税を払い"その金を何に使う?"と怒ったりする"と答える

    最後の答えには笑ったなぁ

    久々観たけど面白かった!

    そうラストシーンも笑えたなぁ…

  • 4.3

    歯医者のお姉さんさん2021/06/08 23:56

    "僕には決して訪れることのない、特別な瞬間だった"

    素敵がすぎませんか???泣きましたけど???優しさ溢れるストーリーと、主人公のいじらしい表情に完全にやられました。

    田舎暮らしの天才少年の葛藤を描いた作品。居場所を求め都会へと大冒険。リュックに六分儀とレーズンとベストをつめ、テディベアのビッグジョジョを連れて。そこで出会うのは空を食い物にしようとする大人たち。家に帰りたい、でも帰れない理由があるーーー

    全カット可愛い。エンドクレジットまで可愛い。そして面白い。さらに泣ける!

    トースターの生まれ変わりっていうパワーワード。言い合いするけど廊下ですれ違う時にそっと手を触れるなんだかんだ仲のいい夫婦関係が素敵で、迎えに来たママの言葉、パパの言葉に泣かされました。

    ラストの天才の無駄遣い的なカットも微笑ましすぎて、笑いたい気持ちと泣きそうな気持ちが混同してじわじわする。

    子供って天真爛漫に見えて、実はとっても感受性豊か。たくさん考えているし、覚えているし、傷つきやすくて繊細なんだよ、っていう、そういうところが上手く表現されていて、共感を呼んだポイントだったと思います。子供の頃の気持ちを思い出すし、大人になった今、子供たちの柔らかい心を大切に守って育ててあげないとという使命感が生まれましたが、なにせ子供がいないので母性本能有り余ってます。笑





    ヘレナボヘムカーターを起用するあたり好きですわ…需要わかってますわ監督…

    【ママの好きな台詞ランキング】
    3位 いじわるアンジェラへ対する助言
    2位「気をつけてね、凡庸さは心のカビよ」
    1位「失敗?生態学者の視点からすればね。でも虫の視点からすれば大勝利よ」

  • 3.8

    mizukiさん2021/06/04 23:34

    天才の話は好きでみる方だからだが、割とありきたりな天才の話だと思った。もっと深く天才について掘り下げる作品もあるからちょっと物足りなさはあったけど、ふつうにいいお話という感じ。
    『アメリ』の監督というだけあって、映像が美しい。アメリ感は強い。人の顔を少し斜め横からアップにする独特のカットや、暖かめでカラフルな色彩で台詞の温度が冷たいところ。

  • 4.1

    miupさん2021/06/02 22:03

    この監督、アメリだけじゃ無いんだ!面白い!って思った。
    ませてるけど可愛いキャラの子ども。愛おしくなっちゃって所々感情移入すごくて泣きそうになっちゃった

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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