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奇跡のひと マリーとマルグリット

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あなたに伝えたい。言葉の力、世界の輝き、そして生きる喜びのすべてを――。

聴覚障がいの少女たちが暮らす修道院に、目も耳も不自由な少女マリーがやってきた。教育を一切受けずに育ったマリーは野生動物のように獰猛で誰にも心を開かない。不治の病を抱え余命いくばくもない修道女マルグリットは、残された人生をかけてマリーに”世界”を与えるべく教育係となる。困難の末ついにマリーが言葉を知る日がやってくるが、二人の別れの時間は目前に迫っていた――。母のように惜しみなく愛を注ぎ、知識を分かち、命をつなぐ―。迫りくる死の気配を感じながらマルグリットがマリーに与えたのは「喪う悲しみ」より多くの「生きる喜び」だった。19世紀末、フランスポアティエ地方に実在したふたりの女性による感動のトゥルー・ストーリー。

詳細情報

原題
Marie Heurtin
作品公開日
2015-06-06
音声言語
フランス語
字幕言語
日本語
作品公開日
2015-06-06
制作年
2014
制作国
フランス
対応端末
公開開始日
2016-01-12 15:00:00
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奇跡のひと マリーとマルグリットの評価・レビュー

3.9
観た人
1002
観たい人
1449
  • 4.0

    shuwaさん2021/09/12 22:07

    もう一人のヘレンケラーと呼ばれたマリーウルタンと、彼女に「言葉」を教えた修道女のマルグリッドの実話。

    涙ポイントが多すぎて…。マリーが着替えて嫌だった靴を履いて階段を降りてくるシーンでまず涙。マルグリッドがマリーのために戻ってくるシーンで涙。衰弱してるマルグリッドにマリーがキスをするシーン、最後の空で見ているマルグリッドにメッセージするシーン。涙がポロポロ。

    始まりこそ最悪の出会いだったけれど、あそこで諦めずにマリーを修道院に連れてきたマルグリッドの意思の強さが、マリーに生きる喜びと「会話」する喜びをもたせてくれたんだろうと思う。

    目も見えず音も聞こえない。そんな世界で生きてきたマリーはとても怖かったはず。他人さえも知らず、人の存在を知ることから始まった修道院生活。彼女たちを繋ぐのは、触れる感覚。感じることしかできないマリーに、手話を覚えさせるなんて誰しも無茶だと思う。しかし、どんなに抵抗されても諦めず必死になって、一つ一つの小さなことを教えようとするマルグリッド。なかなか応えてくれないマリー。周りの視線は徐々に呆れたものになっていた。

    小さな一つが奇跡であり、それを次々と覚えていくマリーの姿を見ると本当は色々なことに興味を持っていると気づかされた。知らない世界だからこそ、嫌だと思うのも当然。次第に言葉を覚え、両親に再会したときは感動した。

    世の中には、聖人がいるんだと改めて思った。自分の命ある限り、マリーに全てを教えたい、と。

    マリー演じるアリアーナリボアールさん自身、聴覚障害を持っており彼女の演技が力強く見入ってしまう。聞こえてくる言葉こそ少ないものの、魂と魂の会話がひたすらに画面から伝わってくる映画だった。

  • 4.4

    苺さん2021/09/01 23:06

    ヘレンケラーのような人が他にもいたんですね。
    目も耳も不自由だなんて辛いよね。
    マリーはなかなか心を開かないし、みんな諦めてる中それでもくじけないマルグリット。
    少しずつ言葉とか色々教えていくわけだけど、簡単なことじゃないのに凄いな。
    2人が笑い合ってるシーンが可愛かった♡
    後半は切なくて辛くて涙止まらない。
    マルグリットの気持ち、ちゃんとマリーに伝わってたね。

  • 3.5

    BoltsFreakさん2021/08/25 12:42

    目も耳も不自由で何の教育も受けていなかったマリーが徐々に心を開いて行く様子に感動してしまい、マルグリットの墓前でのシーンは涙が出てきた

  • 3.0

    あかりんさん2021/08/12 21:12

    アーサー・ペン監督の「奇跡の人」前に観た事があって、こちらも気になり観賞。
    内容はほとんど同じだけど、こっちの方が出だしのショックはなかったかな。

    でも、全体的にアーサー・ペン監督の作品の方が個人的には好みだった。

    目が見えなくて耳も聞こえないなんてどんな感覚なんだろうと思うし、言葉を教える側も相当苦労するだろうな。
    マルグリットは根気強くマリーと向き合って言葉を教えてて感動した。
    最後、マルグリットが亡くなった後にお墓で天国のマルグリットに対してマリーがメッセージを送っているところがちゃんとマルグリットの思いが伝わってて良かったな、と思った。

  • 5.0

    グスタフさん2021/08/12 19:13

    ありがちなハンディキャップものか…と油断して観はじめたところ、途中から泣いて泣いて、まともに最後まで観られないくらいの恥ずかしい状態に陥ってしまうほど、心を揺さぶられてしまいました。
    情報のほとんどを視覚と聴覚から得ている人間にとって、いわゆる「先天性全盲ろう」という障がいの困難さは、本人はもちろん周囲も含めて、想像を絶するものがあります。
    先天性全盲ろう者への教育については、現在でこそある程度のノウハウが蓄積されているようですが、この時代に何の専門性や支援もなく、手探りだけでそれに挑むマルグリットの決断は、無謀を通り越して愚かな行為ですらあったかもしれません。しかし、彼女の果てしなく深い愛情と初志貫徹の鉄の意志が、不可能を可能にしてしまったのです。
    昨今の、不寛容で、ともすると他者の痛みに冷ややかな日本社会に疲れたとき、心を浄化してくれる作品として、多くの方にオススメしたい映画です。

  • 4.0

    神田さん2021/06/12 14:29

    命をかけて、マリーに生きることを教えるマルグリット。私だったら挫折して途中で諦めてしまいそうなところを、マルグリットは愛を持って忍耐強く最後まで教育し続けた。素敵な女性すぎて尊敬。親子のような2人の関係にも心が温かくなった。

  • 3.5

    うどんさん2021/05/29 06:12

    ヘレンケラーのような三重苦を患い心を閉ざしていたマリーを、見事に成長させたマルグリットの努力が凄まじい
    本人の努力もすごいけど、一番は教えてくれる人の愛と忍耐力が重要なのかな

  • 3.7

    りんごまるさん2021/05/11 16:12

    2021年 139本目 🍀
    聴覚、視覚両方に障がいを持ち
    聴く、話す、見る事ができないマリーと
    彼女の全てを受け止め育てた
    修道女マルグリットの実話ベースの物語

    草木の緑と明るい日差しの描写がとても
    印象的🌳✨まるで目が見えない彼女の
    暗く閉ざされた世界を照らしているよう

    周囲を受け入れず心を閉ざしたマリー
    ご飯も食べず、お風呂にも入らない
    手足をジタバタさせて暴れるマリー
    そんなマリーを辛抱強く見守り
    面倒を見たマルグリット

    見ることも聴くこともできない彼女との
    唯一のコミュニケーションは触ること
    "心の手ざわり"という言葉に
    とても温かみを感じた
    マリーは手だけでなく顔や鼻全てを
    使ってその触覚を感じる

    マルグリットが自分の全てをかけて
    マリーに教えた生きるという事
    彼女にはその意味がしっかりと伝わり
    マリーの表情から強い意志が見てとれる

    後半はかなり泣きましたが
    マリーの笑顔がとにかく最高でした✨
    ラストの終わり方もとても好き

  • 3.3

    ひろさん2021/03/25 09:40

    ヘレンケラー以外にもこんな人がいたとは!
    と言うか本人が大変なのはわかるけどやっぱり教える人よね。
    サリバン先生と同じようにマルグリットさんあってこその奇跡なんだよな〜と思いました。

    あとやっぱり子どもって残酷。

  • 4.4

    キングボブさん2021/03/02 22:33

    視覚と聴覚がない世界…。
    きっと恐怖と不安しかないだろう。

    マルグリットとマリーのやりとりに、教育の真髄を見た気がした。

    0を1にする難しさ。
    そこに辿り着くまでに自分の体を犠牲にして耐え抜いたマルグリット。
    そこに大きな愛と死を理解し大きく成長したマリー。

    教育までは出来なかったものの、愛情を注ぎ続けた両親の存在も非常に大きいだろう。
    それゆえに再会の場面はとても感動的であった。

    マリーが若くして亡くなってしまうのは、この障害が関係してるのかな…?

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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