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ザ・フライ2/二世誕生
G- 字幕
驚異のSFホラー第2弾!さらに壮絶な映像が迫り来る!
前作で恋人ロニーは妊娠。ついに息子・マーティンが誕生する。彼は驚くべき速度と驚異的知能で成長し、父の研究を引き継いでいく。しかし、彼の体にも恐るべき兆候が現れ始めた…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- ホラー
- 監督
- クリス ウェイラス
- 脚本
- ミック・ギャリス
- タグ
- 購入作品
- 原題
- The Fly 2
- 音声言語
- 英語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 1989
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2015-11-13 15:00:00
レンタル(7日間)
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標準画質(SD)
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ホラー洋画ランキング
3100
736
-
4.4
ブランドルとロニーちゃんの子供の話。
ブランドルがイケメンだから、マーティンも死ぬほどイケメン。
総合的にとてもよかったけど、
変身した姿はもはや蠅ではないのでは?!
ゴジラみたいだなと思った。
ラスト、君たちやっぱり研究者なんだねと言いたい。 -
3.4
一作目とは別物と考えると、まずまずな異形ヒーローものとして観れる。特撮はかなり頑張れているが、一箇所死体が投げられるシーンでピーンと張ったピアノ線が見えるところに味を感じた。
-
3.5
2021年90本目
子どもの時に見た時ラストの化け物がトラウマ級でラストのシーンだけは覚えてました。
1で良かったのが人格が攻撃的になっていき、見た目も化け物になっていく過程が丁寧に描かれている所だったのですが、今作はその辺の描写はサラっと流してる気がします。
アクション、ホラーにベクトルが向いていると言うか、良くも悪くもシリーズもんやなーと思ってしまいました。
-
3.0
ハエ男の息子がその優秀な頭脳で普通の人間に戻る術を探す。前作の続きから始まって爽やかなエリック・ストルツの青春映画になるとラストはアクション映画に変貌して楽しめた。ミストの脚本家だからスカッとエンディングなのか胸糞なのか最後まで分からないぜ。ラストシーンはほんと凄いぜ。是非君の目で確かめてみてくれ。
-
3.3
オマージュがすごい!クローネンバーグが表紙の本をさり気なく置いておいたり所々に遊び心やリスペクトを感じました。気になる女性を誘うときの言葉が同じところとかもグッときましたね。テレポートさせる物に対する考え方とかも親子だな〜と。
しかしあれだけの人数が何年かけても失敗ばかりを繰り返してたあの機械をひとりで創り上げて使いこなしてたセス、あなたどれだけ凄いのよ。
評価けっこう低いですけどね、普通に楽しめました。主人公もヒロインもふたりともよいし自然だったし。でも低い理由もわかる(笑)
変態しはじめてから、あれ?これなんの映画だっけ?状態になってしまう。エイリアン観てたんだっけ?みたいな。
セスの息子であるマーティン役のエリック・ストルツが思いがけずめたくそイケメンで仕草や細やかな表情がたまらなくてずっと見てられる…って感じでした。マイケル・J・フォックスに似てるのにな〜人気ありそうなものなのに知らないなと思って調べてみたら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主役に実際に抜擢されてたのですね(しかも名前もマーティで似てる)芝居がシリアスすぎる、コメディ向きではないなど監督に納得してもらえず6週間で降ろされてしまったらしい…しかしさマイケルとエリック、身長差すごいよな…他の作品も気になる!
とにかく犬は切なかったな、、だからこそラストはかなりエッジが効いてて皮肉たっぷりな終わりかたで最高でした!
途中のエイリアンタイムがどうにかなればって感じでロマンスも悲しみもよかったです!(あれ?結局マーティンは助かったのか…?)
あと改めて思ったのは、クローネンバーグってやっぱり独特な時間の流れがあるよなぁと。わざとまったりさせてるのか間延びにさせてるのか、セリフのやりとりもゆったりしてるんですよね。人によってはダルく感じてしまうかもしれないその時の流れがなかったので、ピタッピタッとお利口に感じたというか(悪い意味ではなく)やっぱりあの人は独特な空気感があるんだなと改めて思いましたね〜。
そういうところって、音楽と一緒だなって思いました。
-
2.0
グロさは前作と比較すると少ないけど、モンスターばりの異物の登場で激戦となる。
で、いやーな終わり方。 -
2.5
人権を扱った映画だと思った。
でも、脱皮する時に気分が良いと言っていたのに、なぜ彼は遺伝子を入れ替えようと思ったのか… -
3.7
クリス・ウェイラスが監督を務めた1989年公開のSFホラー。
前作で自らを実験台に物質転送を行いハエ男と化した科学者セスの息子マーティンの壮絶な運命を描いた今作は、前作で特殊メイクを務めたクリス・ウェイラスが監督を務めており、バイオレンス描写や造形の悍ましさは前作以上に際立っています。完全に前作の大ヒットを受けて制作された作品ですし大胆な新要素もポンポン放り込まれていますが、前作とはまた一味違う作品で僕は結構好きですね。今回は主人公が逃れようのない運命に翻弄されるという不条理甚だしい話ですし、中盤以降の悲壮感漂う展開も辛いですね。ただ今回は善悪がかなりハッキリしており、そういう意味では中盤以降は少し新鮮味に欠けますかね。それでもクライマックスの暴れっぷりはなかなかのものです。
前作と比べればかなり影の薄い作品ではありますが、物語や演出、描写に至るまで全てがパキパキしている意欲的な2作目です。初体験が世界一早いのは彼でしょうね。
それにしても意地悪なオチ。確かにハッピーエンドではあるけども。。。 -
3.4
前半は平和だしストーリーも地味で
退屈なんだけど終盤のインパクトで
一気にこの作品の評価があがる。。
前作と同じで切なさのあるストーリーだけど今回はハッピーエンドでよかった -
3.2
前作のテンションのまま観ると平和ムードが長過ぎて拍子抜けするも、伏線をしっかり回収したオチで及第点に達してしまう
(Filmarksへ)