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天河伝説殺人事件

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どうする。浅見光彦。市川崑監督、内田康夫原作。浅見光彦が連続殺人事件に挑む傑作ミステリー!

都心の高層ビル街の雑踏で突然昏倒した中年男、夕霧の立ち込める樹海に消えた老人、能舞台上で公演中に倒れ伏した若き能の舞い手…次々に起こった連続変死事件は、秘境<テンカワ>に発する妖しい糸で結ばれていた。荘重にして華麗な伝統美を誇る能楽の世界を舞台に、惨劇に隠された悲しい真実に挑むのは…名探偵浅見光彦。

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天河伝説殺人事件の評価・レビュー

2.9
観た人
829
観たい人
161
  • 3.0

    ワンさん2021/05/22 15:16

    新宿高層ビル群でひとりの男が急死。手には天河神社の御守り"五十鈴"が握られていた。毒殺と断定した仙波警部補(加藤武)は天川村へ向かう。その天川村に近い吉野の町はずれで、ルポライターの浅見光彦(榎木孝明)は駐在から密猟の疑いをかけられるが、旅館の女将 長原敏子(岸惠子)に助けられる。東京へ戻った光彦は能をテーマにした取材の為、再び天川村を訪れるが、能の宗家である水上流の長老 高崎(神山繁)が殺され、高崎と最後に会った光彦は殺人容疑で勾留されてしまう。


    横溝正史の金田一シリーズへの似せかたが容赦ない。何も加藤武に同じセリフを言わせることはないだろう。それに比べ、探偵役の浅見光彦はかなり地味な印象。光彦の兄の件がばれる前との警察との関係も悪くなかったので手のひらを返すまではいかない。関係者一同を集めて推理を披露するでもなく一部のみなので非常にあっさりしていた。

    榎木孝明の眉毛が凄かった。中森明菜の歌は流れない。

  • 2.8

    YuuichiMakinoさん2021/04/04 22:14

    自宅で観ましたぁ。

    市川崑作品。
    金田一耕助シリーズの後のシリーズ。

    作品の撮り方、
    キャストはいままでの、市川崑作品の流れをくんでいるんだけど、

    音楽とかが、
    ちょとどうかなって感じと言うか、
    あんまり、音楽がない感じなのと、

    単調すぎる感じかなぁ、、、。

    ナレーションと、
    最後には石坂浩二の登場。


    まぉ、天川村について調べてたから、
    そんなんもあってみて観だ感じ。

    (^O^)

    やっぱり映画は面白い🤣

  • 1.0

    yoruichiさん2021/01/17 00:07

    横溝シリーズを期待した私が馬鹿だった。
    市川崑だし、間違いない!と思ってしまった。何も起きてないのに 犯人だけは わかってしまった。榎木孝明の顔の色と変な眉毛と軽さにムカついてしまった。

  • 1.7

    だいさん2021/01/14 15:09

    湿っぽい!
    暗い!
    なのに主人公とか警部が軽すぎてちょっと全体の雰囲気に入りきれなかったやーつ。
    暗いなら暗いに振り切ってくれたほうが良かったけどなー。

    あと、
    2つのシーンを数秒毎に切り替える手法やめて!
    マジであれはせわしなさすぎて気持ちが入り込みにくい!


    ストーリー全体は正直どうでもいい的。
    これ映画にする必要あった?
    ボリューム的にも2時間サスペンスで済むやつだった。

    何箇所かロケーション出てくるけど、
    景色が似たような感じでそれぞれの位置関係わかりにくいし、
    序盤にせわしなく人が出てくるから、
    誰が誰とどういう関係なのかが錯綜してる。

    で、結局過去の男女関係うんぬん、出生関係うんぬんで終わるっていう、
    地方名家を舞台にしたサスペンスってだいたいそれだな?

    いかにも怪しい人が普通に犯人だから、意外性なしで終わるのつらい。


    映画として腰を据えて観るにはかなり物足りないけど、
    TVで暇な時に何かしながら見る分にはちょうどいい感じだから、
    サブスクで2時間サスペンス代わりに流し見する分にはまあ。

    物足りない原因はたぶん、主人公のキャラの立ってなさ感だと思うわ。
    印象薄すぎ問題。


    ただ音楽はめっちゃ好き。
    東京のシーンでは'80s~'90s初頭のシティ系ジャズフュージョンが頻繁に流れてアーバン感がすごい。
    それが余計に天河村の田舎感とギャップを作り出してて上手い。
    あんまり意識したことなかったけど、こういう演出もありだな?

    サスペンスでジャズフュージョンってさ、
    当時の推理ADVゲームにもよく見られたやつで、
    探偵今里美沙とか、石見銀山殺人事件とか、あとリバーヒルのJBハロルドシリーズのPC98リメイク版とかもそうかな?
    スタイリッシュな雰囲気が、殺人っていう事件さえも無機質にするのがいいんだよなあ。

    田舎の殺人は情念で、
    都会の殺人は機械的。
    その二つを股に掛けるなら、探偵はやっぱりもうちょっとアクが強いほうがいいかな?

  • 2.4

    生酒冷造さん2020/12/03 01:57

    映画の金田一耕助シリーズで有名な市川崑監督作品。
    寄る年波か、はたまた、横溝正史と内田康夫との違いか、、。
    受ける印象がのっぺりとしてますね。
    能楽の家元の後継者争いに興る殺人事件。

    ただ密室殺人とかも、探偵でなければ解けないって感じでもなく、、現実の警察でも時間かけたら辿りつけそうな感じもし、、ある意味、探偵の醍醐味が薄い。
    ミスリード要員も目立つので、初心者向きの映画かもしれません。
    探偵も朴念仁みたいなのに、ラストでは女性を抱きしめたり、、そこまで共感するような流れも無いのに。
    情より見栄え優先のシーンだったのかなあ。

    日本の風景と登場人物との録り方は上手いです。

    業とか同情が共感しにくいのが残念でしたね。

  • 3.5

    抹茶マラカスさん2020/11/22 14:32

    TENGA伝説…失礼、てんかわ伝説でした。

    市川崑作品で遊んでしまって申し訳ないが、きっと横溝正史を内田康夫でやりたかったのかなーという感じ。田舎の陰鬱な感じは映像に出てるが、どうしても題材が能なせいか、おどろおどろしさよりも品格が滲み出る。
    解決ももう少しスマートに説明できるかな?という感じが否めず、その割にストレートなので驚きも少なめ。

  • 3.2

    janrobot21さん2020/09/05 12:01

    市川崑の描く浅見光彦シリーズ映画。

    金田一シリーズのように撮影され、主役の榎木孝明や警部の加藤武はいい演技してました。

    まぁ、金田一シリーズの方が面白いかな。
    市川崑のシリーズでこっちより他の作品を映像化してくれていた方がありがたかった。

  • 3.5

    Q太郎さん2020/09/02 00:02

    金田一よ、もう一度という感じだったのだろうが結果少し残念な仕上がり。ドリフでいう、もしも市川崑が浅見光彦を撮ったらって感じです。セルフパロディのようになってるというか。

    観る方もそれを期待してた割に実際見ると何か浅い。スケール、世界観、殺害方法、動機、人間関係。これは原作の問題かも。浅見光彦はテレビの2時間ドラマがちょうどいいのかもしれない。

    石坂浩二、岸恵子、加藤武などなど金田一のレギュラー陣が総出演。榎木孝明の浅見光彦も個人的には好きです。だから全体的には悪くないのだが、金田一ほどのめり込めなかった。

    比較せずにこの映画だけで見れば面白いです。期待しすぎたかな。

  • 2.5

    ノッチさん2020/08/28 07:16

    都心の高層ビル街の雑踏で突然昏倒した中年男、夕霧の立ち込める樹海に消えた老人、能舞台上で公演中に倒れ伏した若き能の舞い手。

    次々に起こった連続変死事件は、秘境〈テンカワ〉に発する妖しい糸で結ばれていた。

    内田康夫さんの長編推理小説の映画化。

    これって2時間ドラマじゃなくて映画だったんだ。

    浅見光彦という探偵に思い入れは特に無いので、個人的にはゴールデン枠のスペシャルドラマの豪華版といった感じ。

    話自体は良くある御家騒動を描いた作品です。

    加藤武、岸恵子、大滝秀治などなど、ずばりそのまんま市川金田一だった。

    アニキ役で石坂出てるし、もう金田一の新作でいいじゃん、と当時の人たちは思ったりしたのだろう。

    とはいえ、ファンサービスといえるシーンがたっぷり用意されています。

    原作者が異なり、そこは風合いの違いを持っていますが、市川ミステリ直系の作品であるのは間違いないところでしょう。

    しかし内容が、人情に訴えようとしているような気もするが、あまり伝わってこない。

    偶然が重なったとか、まだ殺人が起こる、みたいなセリフでがっくり。

    わかってるならなんとかしろよ、っていう気分だった。

    ミステリ映画としてはけっこうイイ出来なんだけどね…。

    やたらと暗い映像が多い映画だが、光と影のコントラストがいかにも市川昆といったところか。

    こういった、日本でしか作れない映画というのが好きです。

    その国ごとに、独特の文化があるから、その文化の特性を生かしたミステリーとかホラーとかっていうのは、無理ないし、自然なので楽しめます。

    ただキャスティングを見ただけで犯人がわかってしまうのは如何なものかと。

    市川映画じゃあの人しかいないじゃん…。

    人によっては事件のあらましまで予想できてしまうかもしれません。

  • 3.0

    ロレさん2020/08/15 19:00

    金田一シリーズを彷彿とさせる作品
    陰影の使い方が非常によい

    シナリオとしては突出はしないものの、よくまとまっている

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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