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提報者 ~ES細胞捏造事件~

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韓国で170万人動員の大ヒット!“韓国ES細胞捏造事件”が衝撃の映画化!

世界で初めてヒトのES細胞作製に成功したというイ博士の発表に沸き立つ韓国。テレビ局のプロデューサー・ユンは匿名の情報提供者から、教授の研究成果は捏造されたものだと告発の電話を受ける。電話の主はイ博士と研究していた若手研究者シム。彼は科学者としての良心の呵責に揺れ、告発を決意したのだった。彼の証言を信じたユンは、真実を明らかにするため取材を開始する。しかし、イ博士への批判は国益に反するとする世論やマスコミ、さらには政府からの激しい圧力・抗議が彼らの前に立ちはだかるのだった……。

詳細情報

原題
The Whistleblower
音声言語
韓国語
字幕言語
日本語
制作年
2014
制作国
韓国
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公開開始日
2015-12-01 15:00:00
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韓国映画洋画ランキング

提報者 ~ES細胞捏造事件~の評価・レビュー

3.5
観た人
499
観たい人
347
  • 3.7

    スズナリさん2021/01/07 15:27

    韓国版『STAP細胞事件』とでも言うべき実話をベースとした物語。STAPの時と比べても国民やメディアの熱狂ぶりが怖い。本来疑惑を追求するはずのマスコミや味方であるはずの上層部までも巻き込んで圧力を掛ける博士の執着も異常で恐怖だった。
    テレビや新聞に踊らされた国民が、ネットで世論をあっさり覆すのは(STAPでもそうだったが)見てて痛快だった。「真実は国益に繋がる」ことを今の日本の記者たちも肝に銘じて欲しい。

  • 3.4

    ちあぼんさん2020/12/28 20:23

    ユヨンソク氏が、若いお父さん役。韓国映画では、まだ「子供に顔向けできなくなる」という良い意味での家父長制が生きているな、と思った。追い詰められ行く感じをうまく表現していた。

  • 4.0

    クズリさん2020/12/20 18:17

    面白かった。敵陣に乗り込んでイ博士にインタビューするシーンとかもうわくわくした。英雄を告発することで国民の敵にすらなってしまうという状態。告発者も圧力に屈しそうになって証言がゆれて、と本当に楽しい。韓国映画は自国の恥ずべき部分でもちゃんと丁寧に作っていくからいい。映画界に良心がある。日本の映画界では「新聞記者」の女性記者を演じてくれる女優がいないほどの勇気のなさだ。日本でも同様の事件があったわけだけど、結局ワイドショーネタになっただけでマスコミは自分の取材姿勢を反省することもなく終わっていった。韓国はこうやっていろんなことを反省しながらどんどん前に進んでいるなあと思う。こういう作品がちゃんとヒットする韓国は過去のことをちゃんと糧にして進んできている。首相が退陣するとすぐ逮捕されることが続いている国なので、なんなのこの国と思っていたけど、明らかに逮捕されてもおかしくないのに逮捕されないままな日本の方がどうかしているのではないかと思う今日この頃。

  • 3.5

    サッカー親父さん2020/11/17 17:12

    この手の論文捏造事件は枚挙にいとまがない。日本でも類似例としてSTAP細胞事件があった。ただES細胞は成功への期待が大きく韓国社会を大きく揺るがした。告発者の勇気をたたえたいが、韓国も同調圧力が相当強く再発を防ぐためには捏造の原因をきちんと追及せねばなるまい。

  • 3.3

    torakkichiさん2020/11/15 19:07

    面白かった。

    でもま、一言で言えば「らしい」映画だった。

    日本にも「細胞はあります!」言った人いたけど、同じようなもんだ。

    「自分の名誉が一番大事な」大先生、「実力ではなく何とかおこぼれに預かろうという」研究者たち、そして「信じたいことだけを信じる」一般の人たち…そんな人たちを敵に回して真実を話すなんてあまりにも危険だし、ホントにそんな人がいたら多分韓国では潰されるだろうね。

    特に「らしい」と思ったのは、大先生がメディアのお偉いさんを屋台に誘って「いや~私も昔は貧乏だったんで~」と痛くも痒くもない程度に自分を下げて逆に正当化するパフォーマンスを打つシーン。

    ラストの民衆の掌返しも安定感あるし。

    あと、研究所の女性たちが卵子の提供を強いられるシーン…いまだにシバジの世界と何ら変わらないんだなと思った。

  • 2.8

    Fitzcarraldoさん2020/11/10 11:48

    2004年に体細胞由来のヒトクローン胚から胚性幹細胞(ES細胞)を作製することに世界で初めて成功したと発表した(サイエンス誌2004年3月12日号・電子版同年2月12日付)韓国の生物学者である黄禹錫(ファン・ウソク)に端を発したES細胞論文不正事件を暴いた韓国文化放送 (MBC) の報道調査番組『PD手帳』をモデルにしたイム・スルレ女性監督による映画化。

    漢陽(ハニャン)大学校英語英文学科を卒業してから同大学の演劇映画科の大学院を卒業。その後に仏パリ第8大学(Universite de paris VIII)映画視聴覚 専攻へ留学。そこで『溝口健二に関する研究』の修士論文を書いたようなのだが…日韓問題は解決の糸口が見つからないが、こうした文化交流というか、日本の監督の研究をしてくれるっていうのは嬉しい限り。


    さて、捏造、不正、水増しなどというのはどこの世界でも起こりうること…政治でも、企業でも、歴史でも…特に専門的な知識がない人こそ簡単に騙されやすい。

    1869年に発見された"カーディフの巨人"がいい例。石膏の彫像と一発で見破ったOthniel Charles Marsh教授が正式に真っ赤な偽物と鑑定結果を出し「最も明確なペテン」と切り捨てているにも関わらず、「巨人発見」の噂だけがひとり歩きして話題を呼び見物人はなおも増え続け人の波は絶えることがなかったという…石膏を作ったジョージ・ハルは見物料を50セント(後に1ドル)取っていたとか…そこにキリスト教原理主義者の人たちが創世記の巨人が実際にいることの証明であり進化論を否定する証拠としてこれを強く擁護して後押しに一役買う。

    まさにアメリカでいま大旋風を起こしているQAnonと同じ構図…

    フリークスによるサーカス団で一大興行主であったPhineas Taylor Barnumが荒稼ぎに目をつけ二番煎じでコロラドの巨人を作る。ここにまたOthniel Charles Marsh教授が直接バーナムに論拠を挙げて丁寧に説明するも…

    "There is one born every minute. "
    「世間は騙されたがる」

    と言っただけだという…この言葉は今では英語の諺になっているのだか…

    真実が全てではない。
    信じたいものが真実。
    …なんだなと感じる。


    日本では2000年11月5日付の「毎日新聞」朝刊に、神の手と言われ称賛を集めていた藤村新一が事前に石器を埋めている姿をスクープされ、旧石器不正事件が発覚。1970年代半ばから各地の遺跡で捏造していたのがバレて、これにより日本の旧石器時代研究に疑義が生じ、中学校・高等学校の歴史教科書はもとより大学入試にも影響が及ぶ日本考古学界最大の不祥事となる。
    これで旧石器研究は全て潰されるのだから、ES細胞と全く同じ末路。

    功名心と利慾心とが重なり、一度褒められたら病みつきになってしまうのか…スポットライト症候群みたいなものだろうね。
    人間というのはホントに難儀な生き物ですな…

    でっち上げる方もでっち上げる方だが、それをもてはやすまわりも考えねばならない。不正と分かれば手のひらを返すように攻撃する…いや、それは気持ち悪ぃよ…あんたら加担したやん。それは何も言えないでしょ?!トランプの再選がないと分かるや、即日トランプ切りを始めるFOXNEWSやWSJ…んんー。気持ち悪いんだよそれは!現職中からキチンと闘おうぜ!不正には公正に!権力がなくなってからってやるなんて、ただの弱虫やないか?!それでええんか?

    本作は、ほんとにその他大勢の権力にワンワン尻尾をふる態度が無性に腹立たしい…。大手メディアが揃いも揃って情けない。これは韓国に限らず日本も同じなんだけどね…情けなっ!


    さて本作の内容は、実際にあった事件をモデルに描く実録ものなんだが…
    構成がキレイじゃないというか、物事を出す順番が整理されてないというか、非常に見づらい。

    先ずユ・ヨンソク演じる研究所を辞めて告発するメガネくんがなぜ研究所を辞めたのかは描くべきじゃない?これ中盤から後半にかけて出てくるのだが…種明かしの要領でドンデン返しっぽく出してくるのだが…んーぅぅ。

    パク・ヘイル演じるプロデューサーが、最初の告発の後に取材に周るのだが…特に、自分の友達っぽい医者に話を聞くところとか…よくわからないんだよね。先ずパク・ヘイルとの関係性が分からないし、その医者は、どこの医者なのか?研究所との関係性は?とか全くノータッチ。

    イ・ギョンヨン演じる捏造王イ博士と告発者は不仲だからのセリフで終わり?ん?!パク・ヘイルは、この医者に告発者のどこまで話したの?アイツは干されたと思っていい!とかイ博士に逆らえるはずないとかなんで言えんの?パク・ヘイルは全部教えたってこと?見ているお客さんしか知らないのに、なんか知ってる風情で話してるけど…教えたとしたら、この友人がどれだけ信頼おける仲なのかは描かないとダメでしょ?
    教えてないのなら、ちょっとよく分からない…

    表向き用に辞めた理由を作ったのなら、それも描かないと、なんかめちゃめちゃになってるけど…


    娘は何の病気なのよ?気になる…元気そうに見えるけど…なんか取ってつけた病気にしてる感じがして気持ち悪い…


    屋台でイ博士はマスコミのお偉方を集めて、ウチの元同僚が嘘の告発をして困るっと伝える…でもまだ、告発映像は流れてないわけだから、一般人はメガネくんのことまだ知らない。でも、非国民と壁に書かれ石を投げ込まれて、えっと…誰がやったの?このイタズラは?いま誰がどこまでの情報を知ってるの?なんかよくわかんねぇ…

    パク・ヘイルの嫁さんがブサイクだなぁと思ったら、『母なる証明』で携帯電話を改造する女子高生を演じたイ・ミドだった…随分と大人になってて全く分からなかった。


    社長への直談判。
    パク・ヘイル
    "放送の主人は国民であることを肝に銘じ、公正性、正確性、客観性を持って真実だけを伝える。私たちは法律の定めによる放送の編成と製作の自由があり、この自由は国民のために行使するとともに、何があっても死守する。迅速で正確な報道と品格のある番組で社会に貢献する専門職業人であると自覚し行動で示し、内外からの不当な干渉と圧力を断固、排撃する"

    これを日本のマスコミも頭に叩きこめよ!


    セットもそうだし、全編を通してカメラの画も韓国のテレビドラマのような安っぽいルックなのが気になった…照明が当たり過ぎなのかな?バッキバキに白トビしてるのは…

    全てうまく転んでハッピーエンドは爽快なのだが…パク・ヘイルに更なる告発電話があり心躍らせてラスト歩くシーンが表情がブレてしまい見にくい。ラストショットなのに…もったいない!

    被写体との距離とレンズのバランスが悪いんだと思う…カメラが近過ぎるのかな?だから歩く度に上下動が激しくして顔がブレブレになるのかしら…モニターで確認してるはずなのに、これをオッケーテイクにしちゃダメでしょ!?

  • 3.5

    xoxoさん2020/11/02 02:45

    韓国十八番の実話ベースキタ━(゚∀゚)━!
    骨太でスリリングな展開がとても良い!
    エースかわえぇ。

    唯一、ワンコ虐待がマイナス。

  • 3.5

    ムーニーズさん2020/10/28 12:53

    申し訳ないけるど、終始「○○はあります!」を思い出してしまったけれど、本質はマスコミの在り方…ではなかろうか…と、思いました。
    真実を、どう伝えていくのか。
    真実は、何なのか。
    見極めるのって、凄く難しい。

  • 3.8

    だいさん2020/10/24 18:47

    何の気無しに観始めたんだけど、イ・ギョンヨンが出て来た時点でニヤニヤ。
    権力で何でも掌中に収めて行くおじさん役ナンバーワン。

    韓国のお国柄がなんとなく「わかる……」て感じのストーリー展開。
    日本でもあった「○○細胞はあります!」という内容なので、ワイドショーを観る感覚でみ始められるもののしっかり民衆の力を見せてくる感じが強い。最後まで席を立てなくなる吸引力あり。

  • 3.8

    池P子さん2020/10/24 14:57

    重いテーマだけど面白かった。 これは韓国という国の特性や在り方、韓国人の性格がよく分かる作品だった。 こういう実録物をきちんと映画に出来るのが良いね。 戒めというか自国への皮肉みたいな部分も描かれていてさすが韓国映画だなと思った。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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