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さよならジュピター

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西暦2125年、地球にブラックホール衝突の危機が迫る!その時、大惨事を回避すべく人類がとった方法とは…。

西暦2125年、地球にブラックホール衝突の危機が迫る!その時、大惨事を回避すべく人類がとった方法とは…。SF界の大御所・小松左京が自らの原作を脚本化、総監督も務めて製作にも関わったSFロマン大作。CGも駆使した特撮シーンが見もの。松任谷由実が主題歌を歌う。

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さよならジュピターの評価・レビュー

2.5
観た人
312
観たい人
522
  • 3.8

    Tonさん2021/11/25 08:15

    公開当時見てガッカリした記憶があったがBlu-rayが発売されていたので再見
    なんか色々?な作品ですが頑張ってる感満載でなんか見れた、むしろ楽しめた!

  • −−

    オムレツPさん2021/10/27 11:47

    巨大ブラックホールが太陽系に接近している未曾有の危機に人類が叡智を結集して立ち向かう壮大なSF映画…の筈が男女の恋愛事情や謎のヒッピー要素が悪目立ちして珍妙さが際立つ映画に。
    あの小松左京がガッツリ関わるSF映画という事で当時胸躍らせて観た人がどう思ったのかちょっと気になる。

  • 2.8

    ABBAッキオさん2021/10/10 19:27

     1983年小松左京総監督。封切り当時学生だったが悪評紛々で結局パスしてしまった。ご多聞に漏れずシン・エヴァの「ボイジャー」で思い出し、DVDで鑑賞。
     作品の評価は定まっていると思う。プロジェクトの壮大さの割には出来はがっかり。それに異存はないが今見ると、当時としては出来のいい点も多いのに、がっかり部分がひどすぎて全体の評価を著しく下げている印象。
     日本で最初にCG撮影を全面に出し、精密な模型宇宙船を利用した特撮は今見ても決して古びてない。また、外国人俳優が多数参加しているが、日英のセリフはそれなりにこなれていて抵抗は少ない。同じ小松の角川大作「復活の日」に比べて進歩していると思う。
     その一方でストーリーが無駄が多すぎ、映画としてのレベルを大きく下げている。ジュピター教団の背景も、本田とマリアの恋愛も掘り下げがないので面白くない。スターウォーズの戦闘シーンや2001年宇宙の旅の無重力シーンをやるための設定に見えてしまうし、完全な劣化バージョン。ジョーズ?の襲撃とイルカのジュピターの部分の安っぽさはひどい。クライマックスとつなげるためだろうが印象が特に悪い。
     詳しい事情は知らないが、製作上の様々な思惑の結果だろうことは想像できる。この時期東宝の経営も苦しんでいた。純粋SFの興業成績への不安があったのだろう。全体として本作は「妖星ゴラス」のストーリーと似ているが、妖星でも南極に怪獣を登場させたのは田中プロデューサーの強い意向だったらしい。本作でも色々な意向を整理しきれずに終わったことは間違いない。
     それでも昭和バブル前の日本のSF界、映画界の総力を込めたチャンレンジだったことは確か。日本のSF映画史を語る上では必ず踏まえねばならない作品だろう。ちなみにダンジュリーはその後、母国フランスで画家になったらしい(小松マガジン2号の寄稿から)。

  • 2.0

    sithmaroさん2021/10/01 15:00

    『シン・エヴァ』で松任谷由実の「VOYAGER〜日付のない墓標」が使われたことでこの曲を主題歌として使用していたこの『さよならジュピター』という作品が注目されるようになったのはなかなかに面白い話だと思う。

    それはいいとして…

    この映画、原作、脚本、総監督が小松左京。
    メカニックデザインはスタジオぬえ。
    音楽がハネケンこと羽田健太郎。
    特技監督は川北紘一。

    当時、これらの名前を見て期待に胸を膨らませたこものだ。
    結局劇場では鑑賞せず、大コケしたらしいと知りつつテレビ放送で観た記憶がある。
    そしてかなりハードルが下がった状態で鑑賞したわけだが、そのガッカリ感は酷かった。

    とにかくプロットを詰め込みすぎ。
    尺に縛られない文字媒体ならばこれでも良かったのかもしれないが、2時間程度の映画に詰め込んでいい分量ではない。
    火星の地上絵の謎だの、ヒッピーみたいな胡散臭い環境テロリストの暗躍だの、とにかく必要ない要素が盛られすぎ。
    なんならこの映画の一番の売りかもしれない無重力セックスのシーンすら無駄だし、苦痛に感じる。

    どうも総監督が観客に見せたいと思った映像、そして監督が見せようと思った映像、観客が観たいと思っていた映像、それら全てが乖離していたようにも思える。

  • 3.4

    ゆーたろーさん2021/07/25 17:07

    邦画特有のわざとらしさもあるが、特撮に関してはこの時代にこの作り込みは凄すぎる。日本映画もここまでの映像を作ったことあったんだと衝撃だった。

    2001年宇宙の旅ほぼそのままの映像が何箇所か出てくるが、宇宙船の動きやブラックホールから回避するという物語の設定は日本映画離れしている。

    音楽が明るすぎるのと子役のわざとらしさは残念だった。

  • 2.9

    寝ろ君さん2021/06/11 00:18

    シン・エヴァの元ネタでもあるこちらの作品。
    『ミカるんx』を読了したタイミングでやっと観ることができました。

    日本の特撮技術の良さが出てるけど、全体的に演出不足、予算不足を感じてしまう…
    時代的にまだアジア人軽視も根強かったろうし、白人たちへの演技指導もままならなかったのかなと、これは邪推に過ぎませんが…

    岡田真澄の演技を初めて観たがカッコ良かったです。
    ユーミンの「Voyager」も聴けたので満足。

    わざわざネットでパンフレットも購入したので、制作背景を考えつつじっくり楽しみたいと思います。

  • 3.3

    MizueTakadakaさん2021/06/04 23:56

    マーク・パンサーが
    子役で出てるとのことで
    見てみた

    『シン・エヴァンゲリオン』で
    この映画の主題歌が使われていたこともあって、気になっておりました

    駄作だとの前評判で
    期待値も下げ
    あらかじめあらすじを読んだ上で
    見たためか
    思っていたよりずっと
    出来がよく面白かったです

    三浦友和のラブシーンは最高ですね!
    その後役者はほとんどやっていない
    マーク・パンサーも思っていた以上に
    お芝居がうまかったです

  • 2.4

    タツノさん2021/05/31 02:42

    シンエヴァの流れで鑑賞。
    総製作費10億円でコレができちゃったのヤバいな…
    褒められるポイントが特撮と音楽だけ。
    話のテンポも悪くて、イマイチのれないまま「ボイジャー」が流れてEND。

  • 1.5

    TNT840さん2021/05/22 11:15

    某映画で主題歌を聴き、(使い方はともかく)曲自体は良かったんだと気がついた。いま再見すれば少しは評価が変わるかな?と思ったけどそんなことはなかった。

    あまりに陳腐なジュピター教団と地球側の描写を全部取り除けば、話は繋がらなくても大分まともな映画になりそう。(他にも問題は山積みだけど)それぐらい酷い。あれを良しとする制作者のセンスがホントに不味い。ジョーズのパロディやってる場合か。

    メカはかっこいいのになあ。

  • 3.2

    パピヨンさん2021/05/10 20:07

    松任谷由実の「ボイジャー」が、37年の時を超えて「シン·エヴァンゲリオン」で甦るとは。
    傷付いた友達さえ 置き去りに出来るソルジャー ···。

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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