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空の大怪獣 ラドン

G

『ゴジラ』の本多猪四郎監督と円谷英二特技監督が手がけた日本初のカラー怪獣映画。

『ゴジラ』の名コンビである本多猪四郎監督と円谷英二特技監督が手がけ、『ゴジラ』を凌ぐ巨費を投じて製作された日本初のカラー怪獣映画。正体不明の飛行物体による航空事故が勃発。それは阿蘇の地下洞窟に眠っていた太古の翼竜が大気中の放射性元素の増加により怪獣として甦ったラドンによるものだった。音速で飛ぶラドンの衝撃波は地上のものを破壊し尽くしていく。果たして人類はラドンを撃滅することができるのか。

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
1956
制作国
日本
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公開開始日
2016-01-22 15:00:00
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空の大怪獣 ラドンの評価・レビュー

3.6
観た人
630
観たい人
211
  • 3.3

    KEIGOKATAOKAさん2020/06/16 20:47

    去年のハリウッド版ゴジラではすっかり下っ端キャラ化してたけど、原点の作品はなかなか謎もあって哀しい存在だった。
    ただ、それにしても謎が多すぎた。
    ゴジラと違って存在するテーマ性が弱い。
    .
    なんとなく水爆の影響で生まれたっぽい。
    なんとなくプテラノドンっぽい。
    なんとなく阿蘇山にいるっぽい。
    とくに街を荒らしてたわけではないのに生まれた瞬間に攻撃されまくる。
    そしてラスト、、、
    .
    だけど特撮描写は凄かった。
    ラドンが飛翔して飛び去った風圧で街が壊れていく模様。
    これが後々有名なシーンになっていく。
    それからラストの爆撃から火山のシーン。
    長い。ラドンはほぼ出てこないけと圧巻。
    .
    おそらくはテーマありきのゴジラとは違って、
    「こういう特撮がしたい」っていう円谷英二の意向から逆算して作られたんじゃなきかな。

  • 5.0

    ランちゃんさん2020/06/14 03:32

    特にまとまった感想とかないけど、ブルーレイ買っちゃってブルーレイ画質で観た記念メモ。

    宮崎駿が『天空の城ラピュタ』についての話で「もう冒険とか探検とかするような、謎や神秘のある場所は、空くらいしか残ってない」的なことを言っていたけども、『ラピュタ』の「竜の巣だ!」とかのあたりの感じの空気感というか神秘感とこの『空の大怪獣ラドン』の感じは似たものがある。『ライトスタッフ』で、当時、音速の壁には、文字通り壁のような何かがあって、音速を越えようとするとそれに衝突して破壊されてしまうのではないかと信じられていた、的なお話が描かれていたが、この『ラドン』の映画のころも、空は大いなる未知の世界だったんだなという感がある。わしの大好きなイブメルキオールが脚本を書いた、テレビの『アウターリミッツ』の回にも、超音速のテストパイロットが時間の外(隙間?)に出てしまうみたいな話があるらしい(観てない)。『帰ってきたウルトラマン』で唯一の実相寺昭雄参加回(脚本)『ウルトラ特攻大作戦』も台風怪獣バリケーン登場で、空に何かいる、という異界としての空の話だし、初代『ウルトラマン』実相寺演出回にはスカイドン登場の『空の贈り物』があってあれの場合は空自体が舞台ではないけど空からなんか超重い謎の怪獣が急に落ちてくるという、しかも「空≒宇宙」って感じなのだけどまあ、人間が上を見上げてぽっかり何もない空間が果てしなく広がってる空というものへの不安みたいなのが描かれてることは同じ。引き画で飛行機雲みたいにラドン(らしき遠く小さな飛行物体)がキーンって飛んでく映像がけっこう何回も出てきたり、ラドンを追うジェット機からの主観映像でラドンが残したらしきふわーっとした白い空気のうねりだけを追っかけてく画だったりに、そういう空という魔境の怖さがじわじわ表れてる。

    あとはやっぱりあの、ラドンの孵化を見てしまってそれが怖すぎて記憶喪失になるという名シーンも、カットバックされる佐原健二の恐怖する顔の超クロースアップの効果も相まって、何度観てもすごい。ラドンの卵があってメガヌロンがいっぱいいる洞窟の中に、古代のキノコみたいなのもちゃんと(?)生えてるのも異界感を強めてて怖い。

    この映画の原作(という言い方だけどたぶん要はストーリー担当という感じだと思う、自分でノベライズもしてるけど)は黒岩健という人で、オカルトライターの草分け的存在であるらしい(『大怪獣バラン』もこの人で)。Jホラー界隈の人で『ラドン』推しが多いのもうなずける。やっぱり最初炭鉱の不可解な殺人事件か、みたいに始まって、古代の巨大ヤゴのメガヌロンのしわざだった、からの、空に何かいる、メガヌロンはラドンの餌だった、からの、ミリタリーなスペクタクルに大発展するという構成は、初期の怪獣映画の独特の怪奇的なノリのその頂点だと思う。

    ラドンは超音速飛行によるソニックブームで、通過する下のいろんなものを吹き飛ばしていくけど、阿蘇の火口でやられたカップルは、吹き飛ばされずに圧死する(?)、あれも悪夢的で怖い。

    ちょっと「ん?」ってなったのは、記憶喪失になった佐原健二が紙に描いた絵を見せられて「これは?」とか言われてるシーンで、その絵がスティラコサウルスとかの恐竜の絵なのが意味わからんかった。メガヌロン調査で来てる古生物学者の博士がたまたまそういうテストなのか治療なのかをやってくれてるんだろうけど、ラドンの存在がまだ全く出てきていない時点で恐竜なんかぜんぜん知らなさそうな炭鉱夫の佐原健二にスティラコサウルス見せて「これは何かわかるかな」とか言ってる謎。観客の深層心理への大怪獣登場のサブリミナル的伏線なのか……。だとしたらトゥーオカルティックだけど……。

    あと発売当時話題になった、ブルーレイはピアノ線が消されてる問題だけど、いちばん有名なラドン福岡市街着陸のカットのピアノ線だけ消えてて他の色々なカットの色々なピアノ線はバリバリ見えてたので意味がよくわからなかった。

    あとファーストカットがすごい。マットペインティングっていうかただの絵って感じの阿蘇山の風景から左にパンして電信柱か何かの縦線を境目にしてパンしながら炭鉱町の本物の実景に繋ぐ、という。いや製作工程は逆だろうけど。わざわざあんなことしなくても、炭鉱町の奥に阿蘇山があるみたいなフィックス画面の合成映像でもいいし、もはや普通にカット割っても場所の説明に問題はないのに。なのにあんなことすることに、ファーストカットから「この映画はとりあえずいろいろと『やってみる』という方向性で行きます」という、特撮映画としてとっても真っ当な意気込みを感じる。それでラストはマジの溶けた鉄で溶岩を再現して、操演ミスもなんのそので「特撮にNGはない」という名言を象徴するあのシーン、そしてあの悲しい伊福部のメロディを乗せてしまうのだからものすごい。

    あと、ラドンの翼が映り込んだ写真をプテラノドンの絵と照合して「これだ! この生き物に違いない!」みたいになるシーンがわりと馬鹿シーンにみたいに扱われることが多い気がするけどあのプテラノドンの想像図の独特な翼のカーブが骨格化石から完全に忠実に再現されたものだと(それは可能だと)映画のなかで位置付けられているなら、ぜんぜん当時のSF考証的におかしなシーンではないように思える。むしろあれも写真技術というもののミステリアスな使い方が不安感を煽る悪夢的なアイデアのように思う。

    あと初期カラー映画ならではなのか、役者のドーランがみんなめっちゃ濃いのが気になる。

  • 4.2

    kazu1961さん2020/06/06 17:52

    ▪️Title : 「空の大怪獣ラドン」
    Original Title :※※※
    ▪️First Release Year:1956
    ▪️JP Release Date :1956/12/26
    ▪️Production Country:日本
    🏆Main Awards :※※※
    ▪️Appreciation Record :2020-344 再鑑賞
    🕰Running Time:82分
    ▪️My Review
    キャッチコピーは「空飛ぶ戦艦か! 火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン!」
    この時代に地球温暖化の話題が出ててビックリ、東宝初のカラー怪獣映画です。
    監督・本多猪四郎×特技監督・円谷英二×音楽・伊福部昭と、初代『ゴジラ』同様の布陣で挑んだ本作、この映画の尺はコンパクトに82分、それでいて物語をしっかりと観せてくれます。それほど緻密で無駄がなく、面白い展開と派手な見せ場が82分の中に1本の映画としてまとまっています。
    いくつか見どころはありますが、やはりこの時代の円谷英二がリードするアナログな特撮の世界。
    自衛隊の戦闘機VS.ラドンの空中戦、ようやく登場したラドンの翼を広げてパタパタと飛ぶ姿はまさに人形のアナログ感。飛行機や戦車、そしてミニチュアセットもかなり単純な合成ですからその映像がつくりもの感はあからさまですが、スケール感があって格好いい。クセになりますね。そして、この場面でも伊福部昭の音楽が颯爽と盛り上げています。
    本作、1954年版『ゴジラ』ではゴジラが水爆実験がもとで生まれた怪獣、本作ラドンも人間がもたらした温暖化が生まれた理由。。。人間の自然破壊で生まれた怪獣を人間の手で殺してしまう。なんとも身勝手なことですね。
    そして、有名なつがいで落下して死に絶えていくラドンのシーン、ピアノ線が切れた偶然の産物が物悲しいシーンとなりました。

    劇場公開後、舞台となった西海橋や阿蘇山を訪れる観光客は明らかに増えたとのことで、以後の怪獣映画のロケ地として完成まもない注目の新ランドマークが宣伝も兼ねて怪獣に破壊される伝統の先駆けとなったんですね。
    また、ラドンが福岡市天神地区を火の海にするシーンで破壊される有名デパート岩田屋のマークは噴水の水流3本を意匠化したものだが、あたかもラドンを意匠化したように見え、「自社を破壊した怪獣をマークにしているデパート」と評判になったそうです(笑)。(参考:Wikipedia)

    物語は。。。
    九州の阿蘇山にある炭坑で、坑道に巣くう巨大なヤゴ・メガヌロンの幼虫による犠牲者が発生しました。事件を調査する河村は、その怪物をもしのぐ、巨大な怪鳥の姿を目撃します。その怪鳥・ラドンこそ、各地で相次ぐ災害の元凶だったのです。その音速を超える飛翔速度はソニックブームを起こし、街はまたたくまに壊滅していきます。そして、自衛隊の圧倒的な火力によってラドンを追いつめたかに思われたとき、もう一体のラドンが現れたのでした。。。

    ▪️Overview
    翼長270m、体重100トンの大怪獣ラドンをめぐってのスペクタクル。黒沼健の原作から、村田武雄と木村武が共同脚色、本多猪四郎が監督、色彩はイーストマン・カラー。主な出演者は佐原健二、平田昭彦、白川由美、中田康子、ほかに小堀明男、田島義文、大仲清治など。(参考:映画.com)

  • 3.8

    ピナコさん2020/06/05 19:53

    実は初めて
    Rodan単独の映画は。

    フォローワーさんのレビューに惹かれ

    なんともラストは悲しいです。
    ツガイで死んでいきます😭
    何故Rodanは殺られてしまったの?
    あの気持ち悪い昆虫怪獣の方が悪いじゃん!
    それを食べてたんだから"益
    獣"だよね?😂

    住所は九州阿蘇山
    夫婦で住んでます
    知らなかったわ~~😲

    身体が大きいからちょっと動くと色々壊しちゃうの
    福岡久留米の町なんか壊しまくり
    これで人間が怒っちゃうんだけど😂
    大きくなってしまったのだってGODZILLAと同じで人間が悪いんだって!

    飛行姿はカッコいいよ‼️
    音速越えであの『トップガン』に匹敵するよな映像😁ホントヨ

    特撮頑張ってます😘

    Rodanの卵が出るよ
    産まれたての幼獣だよ
    あの夫婦の子供かしら?
    次回作で活躍するのかしら?
    私の妄想は膨らむわw

    Rodanはプテラノドンの系統らしい。
    私はちょっとRodanのこと誤解していたみたい。
    更に『三大怪獣』の映画が好きになったわ🥰

  • 3.4

    YOUさん2020/06/04 03:38

    東宝怪獣映画初のカラー作品。
    「空飛ぶ戦艦か! 火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン!」というキャッチコピーもイケてる。

    大きな翼を羽ばたかせ福岡の街を破壊するシーンはラドンを象徴するような名場面だと思います。あとメイン怪獣が2体登場するのも珍しいパターンですね。ただ複数ならではの怖さや斬新さはありませんでした。そしてあの物悲しいラスト、実は操演ミスらしく、偶然の産物ですかこれが非常に印象的です。

  • 3.6

    としさん2020/05/31 09:31

    2020年5月30日

    映画 #空の大怪獣ラドン (1956年)鑑賞

    阿蘇の炭鉱に怪獣が現れるが阿蘇に炭鉱あったかな?
    その後、西海橋を壊して福岡に来る
    福岡では大濠公園を通過し、天神で自衛隊と市街戦を繰り広げ火の海にします。岩田屋、「博多の花道新天町」、西鉄街、西鉄電車、スポーツセンターでてきます

  • 3.8

    井口誠司さん2020/05/31 09:15

    ソニックブームだけで人を殺傷するラドン。

    人の繁栄の為に阿蘇山を噴火させて良いのかという葛藤が良い。

    前半の炭鉱殺人事件からの流れが良くて、タイトルとか何も知らされずに観たら、サスペンス?ホラー?パニック?怪獣かよ!!

    って感じの感想を持ちそう。

    盛大に破壊される当時の福岡を見て、当時の風景と今ある風景を感じ、

    そのあとに猛烈に、戦闘するなら市街地避けろよってツッコミたい気持ちになりました。

  • 5.0

    muscleさん2020/05/30 15:57

    セブンの2話、樋口ガメラの写真、airの二号機にあたる磯光雄の光線…参照先しかない。ラスト10分、爆発と炎上しかない。しかも爆発→それを見る人々の顔とか焼ける対象みたいに繋がれるんじゃなくて、💥→💥→💥だから実験映画みたいだった。記憶喪失→孵化→帰巣本能利用して山に埋めるエンディングも面白いけれど、なぜそのまま飛び立って行かないのか素朴に疑問に思う。箕輪康介と話してる暇あったら全カット岡田斗司夫解説してください。北京!って中華料理屋の壁紙映して、北京になるの、爆笑した。糸人形であるはずのラドンの演技と瓦礫の奥で蠢く人々みたいなオーパーツカットとローファイみうらじゅんカットとの差がヘン!本多猪四郎、すごいキメた横移動撮ってくるのでえらい。「メガヌロンが一番いい」とか言ってる黒澤明もえらい。

  • 4.0

    ガブXスカイウォーカーさん2020/05/25 18:32


    前半は、九州の炭鉱内での殺人事件。犯人は体長8メートル(どう見てもそんなにはない)、体重1トンのメガヌロンである。巨大怪獣も怖いが、人間よりちょっと大きい怪獣もまた恐ろしい。なにせメガヌロンは家の中まで上がってくるのだ。本多猪四郎の演出、村田武雄・木村武の脚本はホラー映画的怖さで観客を驚かせてくれる。
    そして後半は巨大怪獣ラドンの迫力ある大破壊を見せつけてくれる。ラドンの壊す佐世保の西海橋や福岡の町などのミニチュアは本物と見間違うほどの精密さだ。特技監督の円谷英二は『ゴジラ』(1954)、『ゴジラの逆襲』(1955)と製作して、早くもこの『空の大怪獣ラドン』(1956)で一つの頂点に達したのだ。60年以上昔の映画とは思えぬ完成度である。
    残念な点を言えば、福岡での戦いは、砲撃する戦車、多弾砲戦車、砲撃を受けるラドンの同じカットを繰り返し映したりしてちょっと手抜き感もある(阿蘇山の攻撃シーンもまたしかり)。そういう時代だったのだろう。『空の大怪獣ラドン』は古き良き時代の手作りの怪獣映画なのだ。

  • 3.6

    しょういちさん2020/05/25 13:48

    前半はメガヌロンによるホラー、
    そして後半はお得意の東宝特撮!
    東宝特撮初のカラー映画でラドンが風をなびかせ街を破壊!ミニチュア特撮ならではの瓦の飛んでいくシーンなどは心揺さぶられる。
    なによりも伊福部昭のアップテンポな曲がこの作品の面白さを加速させる

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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