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灰色の烏

G

女性映像作家と若手女優による青春アメージング・サスペンス・ロマン!

望月珠恵(西田エリ)は、母親(内田春菊)との二人暮らし。母は夫に捨てられたことで心を病み、珠恵に依存して暮らしている。珠恵もまた、幼い頃に母の連れ込んだ男に迫られたことがトラウマとなり、男性不信になっている。勤め先の社長・沼口(仁科貴)からの見合い話にも興味が持てず、逆に雑用程度の社員を置いておく余裕はないと嫌味を言われ、行き場のない思いを抱えていた。そんな夏の日、珠恵がリーダーを務めるガールキャンプクラブ(ウェンディクラブ)が、天狗の山に少女たちと夏キャンプに行くことになった…

詳細情報

音声言語
日本語
制作年
2013
制作国
日本
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公開開始日
2016-02-04 15:00:00
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灰色の烏の評価・レビュー

2
観た人
59
観たい人
67
  • 2.4

    アベ二ティKazumaAbeさん2020/12/30 00:11

    作品の予断を許さぬ不穏な雰囲気は良い。ただ、以前推してたアイドルを目当てに観たんだけど主人公の嘔吐シーンのリアルさ以上に特筆すべきところがなく…

    演技指導というか、役者の使い方に難ありな感があった。『灰色のカラス』自体は結構好きな曲なんですが。

  • 2.9

    bibliophageさん2020/10/18 10:16

    冒頭、天狗に追われる少女、途中から女性になりますが赤いランドセルを背負ったまま、やっぱり天狗に追われています。望月珠恵28歳、父母に問題を抱えているようです。会社でもセクハラな上司、お見合いを進められているようなのですが、男性恐怖症なのか男の話だけで、気持ち悪くなってしまいます。

    そんな時、リーダとしてガールズキャンプに参加することに。その山には天狗岩なる伝説があって、女の子たちをつれて夜星を見に山に入ると突然、パラレルワールドへ...。戻れなくなってしまった彼女たちの前に不思議な青年(無口で、根暗そう)が現れる。

    1度目、見た時には意味が取れませんでした。珠恵も椿も無口で説明が無いので。ロ○コ○映画かと思ってしまいました。小林歌穂さんも安保彩世さんもとってもキュートなんです。(小林歌穂さんの初出演映画とか、おまけのメイキングで語ってました。ちゃんとメインで無いところでも演技してましたよ。)2回目、沼口マナがキャンプ場で語る天狗の話を良く聞くと納得です。伏線というか意味合いがわかります。(という気になっています。)

    もっと、恐ろしい話にもできたかもしれません。そっちに行くのかーと思うと、ふっと何事も無い方向へ戻ってしまいます。小さくまとまっていたかなと思います。元ネタになった曲「灰色のカラス」は聞くことができます。映画とのつながりは…?

  • 3.0

    nori007さん2019/06/30 22:47

    ザ・グレイクロウ
    ★★★

    西田エリさんの名曲「灰色のカラス」をついに映画化第二弾!!
    主人公が闇を持ってるところは前作同様なのだが、わりとストレートなアクション映画になっていてとても楽しめました!!詠春拳風の手さばきやスピニングトーホールドなどなど、格闘好きにはグッと来ます。それとヌンチャク対決は「ブルース・リー死亡遊戯」以来?の名格闘シーンでした!
    ただ、「灰色のカラス」はタイトル曲なのだから劇中にどんどん流してほしかったですな。BGMや日本語バージョンなども。
    ------------------
    灰色の烏
    ★★
    西田エリさんの名曲「灰色のカラス」をついに映画化!!
    とても幻想的な歌で独特の世界観をもった素晴らしい曲ではありますが。。。

    この映画では「灰色のカラス」感を出せてないですね。
    毒親に育てられた結果、人格が崩壊してしまった子どもたちを描かれているのだが、これは誰に向けた作品なんでしょう?こうした被害者は人間に対して敵意を持つようになるのだが、心の奥底では愛情を求めている。そうした矛盾した状態がより心を不安定にさせていくのだが、この映像だけではそうした説明もなくただただ不快な映像が流れるという。

    もちろん主演の西田エリさんは素晴らしかった。エビ中の子もよかった。出来ることならもっと夢のある作品にしてあげたかった。

  • 2.7

    emilyさん2017/04/08 21:22

    シンガーソングライターの西田エリの2010年のヒットソング「灰色のカラス」を原案に描かれた絵本「灰色のからす」をもとに、男性恐怖症、PTSD、鬱、境界例、パニック障害、上司のパワハラ、セクハラ閉ざされた心と世界の中でなんとか懸命に生きようとする少女たちを描く。母に憎悪をかかえる望月珠恵は、ガールズキャンプの少女たちと天狗が住むと言われる山に迷い込む。そこでは親孝行の少年が誤って母親を殺してしまい天狗になり、心に隙間のある少女たちをさらっていくらしい。下山途中で謎の少年椿と出会い、彼女たちの心は暴かれていく。

    スローモーションでかける少女、絵本のような色彩 、踏みつけるイチゴ、天狗の仮面の男たち、少女は大人に赤いランドセルを背負う女の子、意味深なイメージ像から物語は幕開けし、
    殺伐としたアパートやパワハラ、セクハラにあう望月の日常をしっかり描写する。母との関係からなだれ込むナイフ劇からのタイトルコールが絶品。

    大人のいない少女たちだけのキャンプ。椿という少年に出会うことで潜めていた自分がむき出しになっていき、森の鬱々とした空気の中で、何者かの存在が揺れる画面に感じさせる。その魔物は自分の中に潜むものであろう。天狗の物語の先入観が、少女たちは気づかぬうちに亡霊を作り上げ、ないものをあるものとして感じ、それが崩壊へと繋がっていくのだろう。それは少年にとっても同じ。見て見ぬ振りをしてきた現実に向き合うことで、やっと森から脱出しそれぞれの場所へ戻っていくのだ。意味深な足元のカットや、懐中電灯が照らす不気味な明かり、常に感じさせる何者かの存在、不穏な音や控えめに寄り添い独特な不気味な空気感が常に存在してるのが良い。

    森から降りた少女たちがほんの少し見てこなかった現実と向き合い、前向き始める。些細な数日が人生観を変えることもある。いないものも信じればそれは真実になるし、大事なのはその結果自分がどう動くかである。

  • 1.8

    zonomanさん2017/02/27 03:14

    恐怖を感じさせるシーンが所々。少女たちと1人の少年の不思議な出会いから徐々に心を許していく流れが良い。テレビ画面のニュースから予め少年の狂気さをほのめかす事で登場した時から恐怖さを感じる事ができた。ストーリー自体は何を伝えたいのか読み取れなかった。

  • 2.5

    アリスさん2017/02/20 15:40

    この時間に独りでこの内容を観るのはつかれた。
    けど、ラストがすっきりとしていて良かったです。女の人は橋本愛に似ていて、男の人が川上洋平似すぎた
    この2人がしてても見た目は変わらん気した(笑)

  • 2.0

    odoroさん2017/02/01 14:20

    主演西田エリの楽曲『灰色のカラス』を基に描かれた絵本『灰色のからす』を原案に作られた映画『灰色の烏』と結構な推し感ですが、どれも知りませんでした。最初の、悩みを抱える人々の日常風景は興味深く観てたけど、女子だけのキャンプに出掛けたらもう最後。面白いところが見つからない。

  • 1.0

    はさん2016/10/16 00:55

    ある時期にブックオフでやたらと流れていた音楽がある。中毒性の高い電子音のイントロで始まり、サビでは「灰色のカラスは最高さ」との文言をひたすら繰り返すという変な曲。よく一緒にブックオフに行ってた友人数名との間でこの曲は流行り、店内で流れるたびに顔を見合わせ笑っていました。

    "ハトの群れの中で暮らす灰色のカラスが持ち前の歌唱力でハト界の人気者になる"という絵本のようなストーリーを独特のメロディに乗せて歌った西田エリの「灰色のカラス」には、そんな訳である程度思い入れのようなものがあるのだけれど、映画化されると知った時には心底驚きましたよ。一体、あの歌詞をどう料理すれば実写映画になるんだ…?

    しかし実際に今作を見てみると、映画化決定時の衝撃を軽く上回る衝撃と疑問符の嵐に襲われました。前述の絵本的なストーリーなど欠片も残っておらず、とにかくひたすらに暗く重たげで鬱々とした、そして陳腐な映画になっていたのです…。

    ヒステリックな母親への殺人衝動に駆られる主人公や、別に魅力的でもなければ演技が上手いわけでもない子役たちの延々と続くギスギスなどを、ただただ見せられる88分。それっぽいセリフに、それっぽい演出に、それっぽい音楽。何かを言いたいという事は分かるけど、結局何が言いたいのかは全く伝わってこない。

    観続けるのがここまで苦痛な映画にはなかなか巡り会えるものではありませんので、皆さん是非とも見てみて下さいね。全力でお勧めしませんが。

    エンディングで流れる「灰色のカラス」が何故か英語歌詞バージョンで爆笑しました。

  • 2.6

    小田さん2016/08/12 07:16

    たしかに、つまらなかったけど話の内容はきっともっと面白く出来ただろうなとは思うけど、コンセプトは凄く面白いものだった。

    ももちゃんとかいう、あのガキのくずり具合がうざかった。
    若干最初、ホラーだと思ってドキッとした。
    他にキャンプ来てた人たちって?!殺されたん?!

    この映画の面白いとこや〜
    エンディングの歌、、何であれなん、、ナンセンスか!
    演技はふっつうにカス(笑)

  • 1.1

    きよPさん2016/08/02 20:54

    何かもうちょっとどうにかならなかったのかなぁ。テーマは悪くないのにすごくつまらなくなってしまったね。演技も残念だし。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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