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クレヴァニ 愛のトンネル
Gもう一度、君に逢いたい…。狂おしいまでの愛のせつなさが胸に迫る映像叙事詩。
ウクライナの田舎町の外れに実在する、緑に包まれたトンネル。貨物列車が1日に1往復するだけの幻想的な美しい場所。ここでキスした恋人たちは永遠に結ばれる……。20年前に失った恋人の幻影を追い求めてそのトンネルにたどり着いた男、そして現れた少女。だが彼女に逢えるのはその場所だけだった。狂おしいまでの愛のせつなさが胸に迫る映像叙事詩。
詳細情報
- ジャンル
- 邦画
- サブジャンル
- ラブストーリー・恋愛・ロマンス
- 監督
- 今関あきよし
- 音声言語
- 日本語
- 制作年
- 2014
- 制作国
- 日本
- 公開開始日
- 2016-02-04 15:00:00
キャンセル
ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング
99
118
-
−−
水野勝さんが細野勝さんだった。
矢作さん本当に透明すぎて透き通っていた。とてもとても可愛い。
やけに長いワンシーンとか、多くてのっぺりしている印象。 -
2.4
とにかく役者が演劇みたいな話し方をしていて、とても不自然。双方が1音1音ハキハキと喋る会話シーンは悪夢のようだ。
亡くなった彼女を追い求める主人公を異国の地だけが受け入れてくれるというのは、殆ど理由がなくて結構気持ち悪い。
スローモーションに感動的な音楽を重ねるのも良くない。スローモーの時点でも郷愁を表現したいのは分かるのに、音楽まで入れられるとくどいことこの上ない。
あと、描きたいことを台詞で説明するのもウンザリ。
「こんなおっさんになっちゃったけど、俺も一葉(漢字違うかも)のところに行く。どうやら神様ってのはいたらしく、俺の願いは叶った。もう一度一葉に会えた。もう思い残すことはないよ」
とか、よせばいいのに登場人物が自分の思ってることを全部説明してくれる。なのに、この映画が時間の無駄ということは一言も言ってくれないのがGoodだね。
-
3.2
明太子のおにぎりは持参できなかったけど…。Amazon Prime 配信視聴。
ウクライナのクレバニ村に実存する「愛のトンネル」で撮影が行われたラブファンタジー映画。ここは緑に包まれた幻想的なトンネル風景が見れる観光スポットらしい。
また、伝説として、そこでキスをしたカップルは願い事が叶う。さらに、死んだ人の生命が復活する奇跡のトンネルとも言われている。
主人公は20年前に不慮の事故で死んだ恋人に会うため「愛のトンネル」へ向かう。しかし、そこでの出会いには…。
本作は関口監督の個人的思入れが相当あるらしく、ファンタジー映画ではあるが、個性的でレトロ感溢れる映像となっている。
まず、緑のトンネルの息をのむ幻想的なシーンは、緑の美しさと太陽の木漏れ日が綺麗で圧倒された。こんなに美しい世界があるのかと驚くと同時に行って見たいと思った。
高校教師と女子高生の禁断の恋が根底にあるドラマだ。恋人役の未来穂香が大きな目と愛くるしい笑顔で好演している。緑のトンネルの中ではまるで妖精のようだ。
本作は8ミリ撮影機と映写機、そしてその画面が過去と現在関係なく出てくる。現在は当然として、20年前でも8ミリは消えていたはずなのになぜ? これは監督の昔からの趣味とのことでした(笑)。
本作はどちらかと言うと風景描写などの映像は綺麗だ。しかし、物語は重く暗い。緑の世界観は理解できるが、主人公にはあまり共感出来なかったのは残念であった。
あと、映画にも出てくる明太子のおにぎりが食べたい!
-
2.5
内容は良いんだけど…。
おじさんの棒読みとか、一葉のゾンビダンスが長かったり、傷も腕だけ…。
ツッコミどころも満載でした。
でも、風景は綺麗でした。
-
3.8
もっと映画がヒットしたら 四季四部作として作って欲しかった、ロシア正教の教会もロケ地にぴったりかも?
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4.0
水野勝くんの舞台挨拶の回で観ました。
主人公の若い頃の声や口調がリンクしてて驚きました。映像もとてもきれいだし、ストーリーもはかない感じがステキな映画でした。 -
3.0
緑のトンネルと穂香ちゃん、どちらも印象的で綺麗でした。
映画としては要らない場面が多かったかな?くどいかも。
-
1.5
病院での待ち時間に観たんだけど、クレヴァニの緑のトンネルは本当に綺麗だったなぁ…こんな素敵な場所があるって知ることができて良かった。でもそれだけ。
他の人のレビューにあった「厨二病」がまさにそれ!禿同なのであります。
私は夢見る夢男の撮った感全開だと思いながら観ました。男性でも悲劇のヒロイン的嗜好を好む人もいるのね。
唯一印象に残ったのがヒロインがおむすびを口にするシーン。おむすびやお米のCMに起用するしかないぐらいの惹きつけられる頬張りでした。 -
4.0
未来穂香(矢作穂香)だけで見る価値のある小品
落涙
テクニカル的におかしいところ、プロットの跳躍などあるけれど、散文ではなく韻文としての味わいがあると思う
そもそも恋する者に辻褄を求めてはいけないのだ
狂おしいほど魂焦がして断片化された記憶の集合体こそが恋なのだ
なんてなー
教師と女生徒モノでは「ナラタージュ」の公開が近づいている…原作のヒリヒリする感じがたまらなく好きなので、ファンとしては恋い焦がれる有村架純は見たくない…いや見たい…でも見たくない
そんな状態での鑑賞だったので、響いたのは確か
とにかく未来穂香がいい
初めて見たのだけれど「2つ目の窓」の吉永淳(阿部純子)以来の衝撃だった
広瀬すず以上、と期待されていただけのことはある
美人が食事をすると口元の動きに意外に品がなくて大きく評価を下げることがある
美人は損だと思うのだけれど、彼女の場合は品があるとは言えないが妙に生っぽい食べ方、それがものすごく無防備で役柄にぴたりと合っていた
もしこれが計算尽くだったら、と思うとゾクゾクしてくる
事務所から離れて改名後は目立った活動はないようだけれど、今年公開予定の大林宣彦監督「花筺」に期待
がんばってほしい
(以下ネタバレあり)
点滴、8ミリ、湖、写生、おにぎり、石、明太子、セーラー服とカーディガン、放課後、黒板、ラーメン、煮卵、ドライブ、ウクライナ、炊飯器、VWのバス、ローリングシャッター、炭酸入り、デイパック、線路、クレヴァニ、貨物列車、誕生、点滴
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教師と生徒の禁断の関係で周りの生徒にも知れていたと思います。2人はそれほど気にしてない感じというか本当にお互い好きみたいでした。
時は流れまして教師をしていた圭が職場は変わっていて、あれ?みたいな。そこからいずれは恋のトンネルまでつながりますが、奇跡を信じ圭は1人でわざわざウクライナにむかいます。どうなるんでしょうか?
クレヴァニは村みたいです
あらすじが面白そうなんでレンタルしましたが、そんなに悪くないと思います。小山田将さんはちょっとセリフがぎこちない程度です。
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未来穂香♦️柏木一葉(ヒトハ)
水野勝♠松田圭(若い時、先生)
小山田将♠松田圭
板尾創路♠伊藤英二
岡村洋一♠工場長
嵯峨周平♠一葉の父親
川村虹花♦️安井美穂(教室に入るとき明日香の横にいた)
小柳朋恵♦️田中明日香(教室に入り2人のうち背の低いほう)
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📍ここの3人に関しては全くの無知です
▫水野勝BOYS AND MENのグループのリーダー(2016年現在)
▫川村虹花 仮面女子のアリス十番メンバー(2016年現在)
▫小柳朋恵 仮面女子の元スチームガールズメンバー
1回目
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