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岸辺の旅

G

いかないで。きえないで。このままずっと、そばにいて。愛する人との永遠の別れを描く、究極のラブストーリー!

3年間失踪していた夫が突然帰ってきた。だが、夫は「俺、死んだよ」と妻に告げる。そして、夫が過ごした時間をめぐる、夫婦ふたりの旅がはじまった。夫の優介(浅野忠信)がこれまでにお世話になった人々を訪ねて歩くふたり。旅を続けるうちに、妻の瑞希(深津絵里)と優介はそれまで知らずにいた秘密にも触れることになる。お互いへの深い愛を、「一緒にいたい」という純粋な気持ちを感じ合うふたり。だが、瑞希が優介を見送る時は刻一刻と近づいていた…。

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ラブストーリー・恋愛・ロマンス邦画ランキング

岸辺の旅の評価・レビュー

3.4
観た人
6562
観たい人
6191
  • 3.0

    いち麦さん2021/12/02 19:45

    “帰宅”した夫が案内する場所と人々との営みは残した妻の前に彼が再び現れるための贖いだった様に思えこの構造は面白い。だが夫の道程でもあった筈の二人の旅のEpに起伏や切実感がない。投げっぱなしで詰め甘い箇所も気になる。

  • −−

    つるぴさん2021/12/01 22:45

    2021/02/26

    深津絵里、浅野忠信主演。ある夫婦の旅を通して、人間の生と死を真摯に見つめるヒューマンドラマ。

    ある日突然、失踪した夫の優介が、妻の瑞希の元に帰ってきた。祐介は〝自分は死んだ〟と告げ、瑞希に旅に出ようと誘う。それは優介がお世話になった人々を訪ねる不思議な旅だった...。2020年ベネチア映画祭で監督賞に輝き、海外でも多くのファンをもつ黒沢清監督が、湯本香樹実の小説をもとに、夫婦の純愛を独特のタッチで描き、2015年カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞した傑作。


    ピアノの先生。
    親にダメだしされる。

    スーパーで買い物して帰る。
    家で白玉を作る。


    そこへ、優介が突然帰ってくる。

    〝おかえりなさい。〟
    〝どれぐらい経った?〟
    〝 3年。〟
    〝あぁ、随分かかったなぁ。〟くつをはいた

    靴を履いたまま。

    白玉を食べる。

    〝俺は死んでる。〟

    死んだ時の話をする。

    という夢...

    かと思いきや、いるー!

    また、靴を履いてる。

    なんでもいいから一緒にいたいと。

    旅行に行こうと。

    やがへ。


    新聞屋さん。
    パソコンとすき焼き。
    全ては幻覚であったかのように朝起きると廃墟と化していた。

    飲食店の夫婦。
    娘にピアノを教えてあげる。

    村の先生的な存在だった。
    ゼロの話。
    宇宙の話。

    愛し合う。

    〝また会おうね。〟

    消える優介。
    そして、祈願書を燃やす。

  • −−

    犬さん2021/11/24 19:08

    類似じゃないけど『シックスセンス』『ツナグ』『黄泉がえり』的な作品とは異なる不穏と痛切が黒沢清らしく平易な作りとなっているが、感動を誘う劇伴やら霧のCGやらが過剰で冷める。

  • 3.4

    hideさん2021/11/14 21:49

    設定は好き。だけど眠たかった。一人で生きるか、伴侶をもとめるか。どっちの選択もありかな。相手を求めることは、やはり面倒臭いこと。面倒臭い方が、楽しいような気がする話。

  • 3.9

    らんらんさん2021/11/07 01:49

    久々に良い邦画を見た。

    土足を注意した後に
    「良いそれで!もう何でも良い!」
    って言いながら押し倒す場面で泣いた

    映画って序盤で感動したり
    最後で泣かせたりするもの
    ってイメージがあるんですが、

    最初からあんなに良いシーンあって
    もうこれ良い映画だって思った。

    「帰ってきたのはどうして?」
    っていう質問に対しての返事が
    「好きだよ」

    良い。好き。

    蒼井優ちゃんとのバチバチも良かった

    ラブシーンの時の
    深津絵里の目が良かった。
    慈しんでる目ってああいう目だ。

  • 4.3

    Mさん2021/10/30 23:01

    浅野忠信から感じる死の匂いが凄まじい
    暗がりに立ってたり部屋に入ってくるだけであちらの世界の人だと直感が告げてくる
    黒沢監督はcure、蛇の道、蜘蛛の瞳、カリスマとか殿堂入りで好きだけど、近年だと散歩する侵略者が好きなのでこの作品を観れて幸せだった

  • 3.0

    Jeffreyさん2021/10/23 06:11

    「岸辺の旅」

    本作は浅野忠信と深津絵里のダブル主演で映画化されたもので、カンヌ国際映画祭のある視点部門に出品され黒沢清映画では初めて、音楽がフルオーケストラで使用されたと話題になった作品で、この度DVDで鑑賞したが、黒沢清らしい作風であった。主演2人の芝居力はもちろんのこと、リアリティーのある演出が良かった。切なくて感情移入しやすいし作風になっている。きっと原作もこんな感じなのだろうかと思われる。どこかしら溝口健二を感じ取れる…

  • 3.0

    ヨナオさん2021/10/17 23:40

    不思議な物語。
    純愛蘇り物だけど、ちょっとホラー感もあるのは黒沢監督ならではか。

    心情的にはあまり感情移入できなかったが、抑えた演技はさすがの二人。

    特に深津絵里が美しく、可愛い。
    薄幸のヒロインが良く似合う。
    深津絵里好きなら必見。

  • −−

    おさん2021/10/15 08:49

    不思議な切り返しとか照明の使い方とか撮るべきものを地道に撮って組み立てられてるのが見える映画だった。風は吹きまくるし階段は狭く見えるしホラー要素がよかった。即席で準備したのかと思うようなぎこちない演出とセリフが目についたけど、蒼井優と対峙したときの嫉妬がいい!蒼井優かわいいなあ

  • 4.2

    yoshiyukiさん2021/10/09 17:49

    妻の前に死んだ夫が現れて、彼が最期に訪れた巡礼の物語。

    人間の男女の愛情が深くなった先にはこんな素敵な世界が広がっているのかなと感じさせられた。死んだ夫がまた現れるという行動は、例え肉体は滅んでもあの世から大切な人を想う気持ちは繋がっているから安心しなさいという黒沢清の優しいメッセージなのかということも感じさせられた。

    過去への執着と黒沢清の死生観が感じられる極めて優しいけど、この現代に作られる意義のあった作品であると思った。

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評価・レビュー

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    ※ニックネームに(エンタメナビ)の表示があるレビューは、2016年11月30日までに「楽天エンタメナビ」に投稿されたものを掲載しております。

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