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アポカリプト
G- 字幕
ハリウッドの常識を覆し続けるメル・ギブソンが放つ、衝撃作!
舞台はマヤ文明の栄える中央アメリカの密林地帯。平穏な生活を営む狩猟民族の集落を、マヤ帝国の傭兵部隊が襲撃する。そして拉致連行された村民たちを待っていたのは、見たことのないような先進的な文明を持つマヤの都だった。そして彼らは、何故自分たちがここに連れてこられたのか、<衝撃の真実>を目の当たりにすることになる…!
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アドベンチャー
- 出演
- ルディ・ヤングブラッドダリア・ヘルナンデスジョナサン・ブリューワーモリス・バードカルロス・エミリオ・バエズアミルカル・ラミレスイスラエル・コントレラス・バスケスイサベル・ディアスエスピリディオン・アコスタ・カンチェヒラム・ソトラオール・トゥルヒージョフェルナンド・ヘルナンデス・ペレス
- 監督
- メル・ギブソン
- 原題
- Apocalypto
- 音声言語
- マヤ語
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2006
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-05-20 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アドベンチャー洋画ランキング
8542
5780
-
4.6
ストーリーはごくシンプルな行きました帰りましたという話
ただそこにきっちり凄惨なシーンや感動的なシーン、映画的カタルシスのシーンがふんだんにあってあっという間に見れてしまう
最後は意見がわかれるそうだが。 -
3.4
さくさく見れた。ストーリーもおもしろかったけど、お腹に赤ちゃんいるのに無理しないで、、ってそこばっか気になった、
-
3.9
めちゃくちゃリアルで映画というよりドキュメンタリーを観ている気分だった。台詞は少なめで自然美やマヤ文明、民族のリアルさを追求している感じ。
逃走劇が続く中、ラスト30分で主人公が反撃に出て敵を一人一人退治していくシーンが最高に良かった。
2時間超えの長編だけど最後までハラハラ楽しませてもらった。 -
3.8
無名の役者たちが全編マヤ語で送る、スリル満点の逃走活劇。
まず先に言っておくと、本当に衝撃的なシーンがこれでもかと言うほど来るので、耐性の無い人は観ないほうが良い。血を見るのが嫌いって人は特に要注意。
キャストの殆どがノンキャスト、膨大な数のエキストラを動員し、全編を通じ彼らはマヤ語で会話するという他に類を見ないタイプの映画。
虐殺シーンがとにかく残酷で、後半は恐怖心と緊張感がずっと高いままラストまで突き進む。
おそろしくスリリングであっという間に見終わってしまった。アクションにきちんと理屈があって、無理がないのも良い。
本物のマヤ文明には忠実ではないかもしれないけど、妙にリアルで惹きこまれた。
グロ耐性さえあれば、観て損なしの傑作だと思う。
104/2021 -
3.5
やばめの変態メルギブソンによるゴアAVて感じ。見ていてひたすらはいはいエグいのと悲惨なのが好きなんだね〜!てなる。
メルギブソンには引くがエグ映画としては普通に面白い。
ラストも趣味悪くて最悪。 -
3.9
かなりヘビーな内容で前半は見ててかなり辛いものがあった。
後半の覚醒シーンは熱く、主人公の鬼気迫る迫力ある表情は緊張する。
そして驚きのラスト。
面白ったです。 -
4.5
メルギブソン映画にハズレなし。
狂気の末期マヤ帝国の生贄カルチャーから、ロナウジーニョ似の森の民、「ジャガーパウ」がひたすら逃げまくる話。
少しは攻撃もするのだけど、攻撃方法が森の民らしく、これまたひと味もふた味も違う。
賛否あるラストも個人的には好きでした。
メルギブソン最高。 -
4.2
メルギブって役者はいいのに
監督に周るとドギツイよね
観なくてもヒリヒリと伝わる作家性に
少食気味だった僕はなんてバカだと
コレで知りました!
ごめんメルギブお前すげぇヤツだ!
裸のジャングルが何処にも無いから
レプリカ的に借りて観た、
大作ですねメルギブ!面白かった!
晩酌しながらだと箸が進まんが
それ程エグみと本気度が強かったので
こちら側の責任でした、
浸かりすぎのキムチは酸味も踏まえ
全く手につかなかったぞ!
というかこれ劇場でも
食い物合わないくらい描写きちぃぞ
と、
二時間以上のテンションを
これだけ矜持したチカラに
血だらけで完敗。
知能指数が高いと終始魅せる
この作り込み具合に
僕はこれを万人に薦めようと思う。
映像作家は誰だと言わんばかりの
ブリバリ具合に
ベンハーや蜷川周辺は
首を垂れるだろうな。
血飛沫のナショナルジオグラフィック
命のサイクルと肉体の損壊
諸々畜生です
だからこそ満足度が
強いよなぁ
-
4.3
🛕🗡🐅
・あらすじ
マヤ文明後期、中央アメリカのジャングルで妻や仲間たちと平和な暮らしを送っていたジャガーは、ある日マヤ帝国の傭兵の襲撃を受ける。都会に連れて行かれた彼らは、干ばつを鎮めるための生け贄にされそうになったところを何とか逃れるが……。
超凄い映画でした!
この映画を素晴らしいと思ったポイントは大きく2つあります。
まず1つは、ディテールだったと思います。ちょっとした自然の知恵や衣装、言語、脚本、道具、全てにおいて"当時の様式"へのこだわりが見られ、考古学を学んでいる身としては、みるみるうちに画面に引き込まれていました。
もう1つは、スピード感です。逃走という行為がストーリーの軸なので、当然走る場面が多いわけです。その疾走感と、隠れている時の緊張感、ここの緩急がクセになりましたし、上手かったです。飽きさせない工夫というやつでしょうか。
138分と少し長いんですが、あっという間に観終わりました。ホントに体感90分くらい。
ここまでこだわった映画を作るのには、相当な勉強量が必要ですし、それを映像化するとなると、もっと難しいでしょう。
『ハート・オブ・ウーマン』のメル・ギブソンがここまでハイクオリティ且つ面白い映画を作れるとは失礼ながら思っていませんでした。もっと彼の色々な作品に触れてみなければ。
素晴らしい映画だったと思います。
皆さんも是非観てください! -
3.8
宇多丸氏がオールタイムベストとして挙げていたので、楽しみに鑑賞。
なるほど。マッドマックス的に極限まで削ぎ落とされたストーリーと、それでも最初から最後まで面白く、手に汗握って見られるような脚本や演出上の工夫。まさに映画のお手本のような作品。
まず。前半の恐怖がやば過ぎる。何でこんなに怖いんだろう。完全な丸腰で、文化的背景を異にする(つまり何するか全く読めない)者たちに文字通り手綱を完璧に握られているという恐怖。日常では絶対に味わえないタイプの恐怖だからここまで怖いんだろうか。
それの裏返しだが、個人的には後半、敵に対してもっと残虐性を発揮して貰えたほうが、よりカタルシスを感じられた気がする。。結構あっさりやっつけてましたね。
ただ、アリとかジャガーとか蜂とか罠とか、本作ならではのギミックの使い方は良い。
メル・ギブソン、変態ですね。
(Filmarksへ)