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ホーム 宇宙人ブーヴのゆかいな大冒険
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- 字幕
『ヒックとドラゴン』のスタッフが描く、地球に引っ越して来たダメダメ宇宙人と少女のゆかいな大冒険!
宇宙人ブーヴは、宿敵ゴーグから逃げ自分たちのすみかを求めて地球にやってきた。スメック船長率いるブーヴたちは地球人を一箇所に強制移住させ、残りの場所を占領してしまう。そんなブーヴの一員オウはいつもドジばっかりで友達がいない。せっかくパーティを開いても誰も来てくれず、誤って宇宙全体の生物にまで招待メールを送ってしまうが、そのなかにはゴーグも含まれていた。仲間のブーヴたちから追われることになり、逃げだしたオウは地球人の少女チップと出会う。こうして、ブーヴの侵略で離ればなれになったママを探すチップと仲間から追われるオウの不思議な旅が始まった…。
詳細情報
- ジャンル
- 洋画
- サブジャンル
- アニメーション
- 監督
- ティム・ジョンソン
- サービス
- Universal
- 原題
- HOME
- 音声言語
- 英語or日本語吹替
- 字幕言語
- 日本語
- 制作年
- 2015
- 制作国
- アメリカ
- 公開開始日
- 2016-06-22 00:00:00
購入(期限なし)
標準画質(SD)
高画質(HD)
キャンセル
アニメーション洋画ランキング
347
162
-
3.0
なんだかムラサキのゴムっぽい宇宙人と女の子が主人公…子供向けの内容ながら、さすがのドリームワークス映像は美麗です。
主人公の宇宙人オゥのドジっぷりや頭に乗ったネコのシュールな可愛さだけでなく、地球侵略シーンもポップで優しさ全開なのです。
何はともあれ、宿敵ゴーグの中身…ε-(´∀`; ) -
3.8
記念すべき100作品目のレビューです。
11月11日に100レビューです。10月10日や111レビューじゃないのは勘弁してください。
そんな100レビューは、自分のFilmarksの分身ともいえるこの映画を選びました。
知らない人のほうが多いと思ったのでね。フォロワーさん131人中レビュー数0だし。
ぬまつのこのキャラ誰だよ気持ち悪い、とか思われていたら嫌なので、この機会に明かすことにしました。この子です。
ドリームワークスのアニメ映画で、アメリカで初登場1位で最終2億ドル近くいったから、日本でも普通に公開されて話題になるんだろうなーと楽しみにしていたらまさかのスルーでした。
観たのは自身の新婚旅行でバリへ向かう、かバリから帰るか忘れたけど飛行機の中でした。字幕で観たかったけど吹替で。
主人公【オウ】は、「oh…」のガッカリの意。誰かに話しかけるたびにみんなからそう言われるため、それが自分の名前だと勘違いしている。
つまりそれだけ周りのみんなから嫌われている、ドジばっかりで友達のいないオウ。
そんなオウがいる、いかにも可愛いルックスの「逃げる」のが得意な種族【ブーヴ】たちは、いかにも怖いルックスの宿敵【ゴーグ】から逃れるため、地球人を一箇所集中で強制移住させ、残りの地球を占領。
そんな中、オウはとある大きなドジを働いてしまい、仲間のブーヴたちから追われる存在に。
逃げ出したオウが出会ったのは、元の住まいに唯一取り残された、大好きな母親とブーヴのせいで離ればなれになってしまった地球人の少女【チップ】。
仲間たちやゴーグから「逃げ惑う」オウと、母親と再会するために「立ち向かう」チップが友情を育んでいく、不思議で微笑ましい冒険物語。
トータルで考えるとまぁ平凡なストーリーで平凡な評価なんだけど、いかんせんこの主人公【オウ】が自分好みのルックスだったんでね。
声質や喋り方もツボでした。吹替で観てよかった。
視聴環境は限られていますが、ぜひご鑑賞いただければ。
これからもぬまつとオウをよろしくお願いしますm(._.)m -
3.0
ドリームワークスにしては珍しく大人向けギャグは無く大部分は子供向け。最後は、友情と家族の感動。
大人向けとしては、敵のエイリアン👽 は、本来の意味”Alien=異邦人😁”という設定だと感じた。外国人は未知で異質で恐怖だけど、相手を良く知れば本当は敵じゃないんだよというのがドリームワークスのメッセージなんだと感じた。
ドリームワークスの2010年代は、欧米が舞台だけど白人以外の人種を、『Turbo』ではメキシカン、今作『Home』では黒人をメインに置くという試みをした過渡期。それぞれの人種のステレオタイプなキャラを描写する事が差別になる反面、こういう「多民族が当たり前の事なんだ」というイメージを出していく事が必要なんだと思う。2020年代も、あえてスキンカラーを意識しないようにしようという動きこそが、差別だというジレンマの過渡期が続くだろうけど、22世紀には歴史の教科書で、「21世紀初頭は人種差別が無くなっていく過渡期だった」と教える時代が来る事を願う。
4/12/2015
映画館で、息子は祖父と『Home』を観ている間、娘と祖母と3人『Cinderella』を観た。
その後DVDで鑑賞。 -
3.6
アメリカにいたとき親友たちとこれ見て号泣した。当時母親と離れて暮らす私にとっては心にくる映画だった。
終わった瞬間、3人でお互いのお母さんにそれぞれ電話して泣いて笑ったいい思い出
-
3.5
地球に襲来した宇宙生物?に
拐われた母親を、娘が探しに
旅に出るお話。
その途中に出会った宇宙生物
ブーヴとの友情が芽生え・・・
なかなか良い話であった(笑)
「シクシクプンプン」
人は、心が傷つくと怒るのよね。
声優は
リアーナ=黒人の娘役
ジェニファーロペス=母親役
DVD特典映像で、主題歌を歌う
ジェニファーロペスのPVみたい
なのも見れてお得だった♪
-
−−
飛行機にて2017年ぐらいに鑑賞。チキンリトルにかなり影響されているというか、似すぎているというか、、、ラストシーンにそういった思いがうまれた記憶がある
-
3.5
ジプシー宇宙人の珍道中を描いたコメディ・アニメ。
宇宙人ウーブたちの侵略方法がユニークで、特に人類を傷つけるわけでも悪い暮らしをさせているわけでもない。そんなウーブと人類の軋轢を描けば興味深い内容になっていただろうが、本作は、はみ出しもののウーブと一人の少女のアドベンチャーに終始する。
でも、そのドタバタぶりが面白い。表現力も素晴らしい優良アニメ作品です。 -
3.7
面白かったです⭕️
宇宙人可愛いなぁ。ミニオン的な感じ。
お母さん探すとか
絶対面白いし感動だよね。
シェイクの車が面白くて可愛いくて
アニメの世界って最高だなぁと思った❤️
ジェニファーロペスが主題歌歌ってるんだけど何度も見ちゃうな✌️ -
3.7
TBBTのシェルドンが大好きなので可愛くてハッピーになれました♡
お互いが友達を助けるシーンで😢
みんなのOhの呼び方が最後には明るく変わってるのがすき! -
3.8
英語リスニング練習に、オリジナルを英字幕で再生。言ってることが何となくわかるレベルで号泣した映画。
吹き替えでオゥが敬語使いになってるのは違和感…
(Filmarksへ)